きーブログ

ブログ名が変わりました(コインチョコレートの金紙を、そっとあけてはもどしていたころ→きーブログ)

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小三治さんの用事

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2010年1月 アクリルガッシュ

先日の日記に新宿末広亭へ行ったことを書いた。
その2日後、また行った。もっと小三治さんを近くに感じたい!その一心であった。

こんどは伊勢丹でお弁当も塩大福も買わない。
コンビニのしゃけおむすびである。それから抹茶チョコレート。
2階席のいちばん前に座ることができた。

二上がりかっこが流れ小三治さんが登場すると、会場の空気がぴりっとひきしまる。
「まっ、てました!」とふとい声。
――そうそう、待ってました!
自分ではぜったいに言えないから、代弁してくれるこの声をきくとすこぶる気持ちがいい。

「寄席にこんなに人が来ちゃいけないんですがねぇ」
と小三治さんらしい一言。見ると、立ち見がずらアっと並んでいる。

それから話は、初めて寄席に出たときのことに。

今はなき、川崎演芸ホール。パチンコ屋の上にあったそう。
パチンコを打ってる人の後ろのせまいとこを通らないといけない。
おじさんたちにずいぶん嫌な顔をされたという。
そんなだからお客はいつだって少ない。
その日もたったのひとりしかいなくて、その人は週刊誌を読みながらはじまるのを待っていた。
いざはじまるって段になって、やっと自分ひとりだってことに気がついた。
いけねって顔して出て行きそうだったから、小三治さん急いで話しはじめたとか。
「でもね、一対一というのは、とても気まずかった」

この日の噺は新作落語の「かんしゃく」
あまり寄席ではやらないのだという。

気分良くきいていたら、とつぜん
「ちょっと、ちょっと待ってくださいよ。楽屋に用があるもんで」
といって小三治さん、下がってしまった。
1分ほどだろうか、すぐに戻ってきて噺は何もなかったように再開された。
いったい何があったのだろう。気になる・・。
その前に洟をかみにいった噺家がいたから、小三治さんもそうだったのかな。

寄席経験はまだ5回目ほどの初心者。
あんなこともあるんだなあ、と貴重な体験をしたような気がしている。

太陽と踊る

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2010年1月 水彩、インク、水彩色鉛筆 「太陽と踊る」

風の見える部屋

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2009年12月 「風の見える部屋」

セツの人物水彩で。

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