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きのうの夜から、とても気分がよかった。 |

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こんにちは、ゲストさん
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きのうの夜から、とても気分がよかった。 |
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ちかごろよく落し物をするのだけれど、また、落とした。
今朝のこと。電車に乗ろうとした瞬間、コートのポケットからiPodがすべり落ちた。
ビビッドピンクの本体はイヤホンと決別し、ホームと車両の間を見事にくぐりぬけた。
つまり、線路に落ちた。
はっと息をのむ車両のひとたち。
口をあけたままぼおっとする私をホームに残して、電車はゆっくりと出て行った。
ざばざばと降る雨。かすむ空気。耳からだらしなくたれるイヤホン。
線路わきのじゃりの上で、ipodの画面は悲しく白く光っていた。
これは本当の話なのだけれど、このとき聴いていたのはaerosmithの
「no more no more」という曲。邦題はなんと、「戻れない」。
誰にも聞こえない声で「戻れない」と叫んでいるのだと思うと、
ますます不憫な私のiPod。
でも、iPodは戻ってきた。
とても感じのいい駅員のおじさんが、子どものおもちゃみたいな、
絵本に出てくるロボットの手先みたいな道具で手際よく取ってくれた。
電車は2、3分おきにやってくるのでひやひやしたがおじさんは慣れたもので、
分裂した透明なケースまですばやく拾い、例の道具で直接私に手渡した。
泥のまじった雨水がちょっとだけ本体にかかっていたけれど、無事だった。
思えば携帯電話もデジカメも見つかったし、iPodは壊れなかった。
戻らないのはコアラのストラップだけ。(これは、新しい携帯電話につけたその日に落とした・・)
最近ついてないなあと思っていたけれど、じつは強運を発揮しているのかもしれない。
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私的なお知らせですが、3/25〜28の4日間、携帯電話を利用停止にしていたので、
電話もメールもできなかったと思います。その期間になにかしら連絡をくださった方、すみませんでした。
もう通じます。番号やアドレスに変更はありません。
きっとそんなに連絡はないだろうと思ってお知らせしていませんでしたが、いろいろな方に
「通じなくて心配した」と言っていただき、ここでお知らせすることにしました。
事の顛末はこうです。
3月25日。木曜日の朝、携帯電話を道でおっことしてしまいました。
めずらしく多忙(いつも暇なのにですよ)だったため、なかなか交番に行けませんでした。
土曜の夜に行くと「届いている」とのこと。わー、よかった。
しかしすでに携帯は本署に送られており、土日はやっていないというのです。
平日の8時〜17時しか受け取れない。働いてるひとには残念な時間帯です。
しかたなく、月曜の朝休みをもらって行ってきました。
安心しました。
ところが、充電器につないでも、うんともすんともいわない。
こわれていました。残念でした、とっても。
結局あたらしい携帯を買いました。
こうして4日間、携帯のない生活を送りました。
身軽なようで、ちょっぴりさびしい。
いや、ちょっとじゃないかな。
思っていたよりずっとさびしかったです。
携帯があっても、実際そんなにひとと連絡はとらない気がします。
でも「いつでも連絡をとれるんだ」と思う心持ち、がうれしいんですね。
みなさん「心配した」と言ってくださるのには、ほんとうに驚きました。
ありがたいなあと、そのたびじーんとしてしまうのでした。
心配かけて、ごめんなさい。
それから、個人情報のつまった携帯を落としてごめんなさい。
良いひとが拾ってくれてよかった。名前も教えてもらえなかったけれど、ありがとうございました。
これから気をつけます。
と思っていたのに、今日、カメラ屋さんにデジカメを忘れました。
カメラは見つかりました。でも帰り道に駅の階段で転びました。
じぶんのおっちょこちょい加減にあきれます。はー、しっかりしなければ。
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ダニエル・オスト「花と煌めきの小宇宙展」に、先日、友だちが連れていってくれた。
とにかくすばらしかった。
このすばらしさを的確な言葉で表現できないのが悔しい。
私に言えるのは、「ただただ、お腹がすいた」ということくらい。
なぜかって、オストの花たちがとても美味しそうだったから……。
うれしかったのは、オストの作品を見て「これを食べたい」とか、
「これにテレビ入れて部屋に置きたい」などと言う私に友だちが、
「正しい楽しみかたやな」と言ってくれたこと。
あの荘厳な世界(だって小宇宙!)に似合わない言葉たちを、やさしくうけいれてくれた。
私はいつも、言葉を知らないことにたいしてちょっとした不安というか、
なにかもやもやっとした感じ(ほらね)を持っていたのだけれど、友だちの言葉をきいて、
「ああ、無理してむずかしいこと言わなくてもいいんだなー」と思うことができた。
オストの花たちは驚くほど生命力に満ちていてパワーをもらったのだけれど、
それと同じくらい力をくれた、友だちの言葉。うれしかった。
余談。展示を見る前に無印良品をひやかしていた私たち。
白いワンピースがほしいよね、という話題になり衣服のコーナーへ。
棚の服をひろげると、突然、友だちがさけんだ。
「あかん!純白のワンピは、心がまっ白やないと着たらだめやねん」
「え!」
私はそんなことははじめて知った。
「オーガニックカフェでバイトしてるような子〜やないと、だめやねん」
はー。確かに。妙に納得して、私たちは心がまっ白じゃないからだめだねえ、
と笑いながら無印を後にした。
オストの展示を見たあと、心があらわれたような気がした私たちは
「今ならいける(買える)かも」
とふたたび無印に行ってみたのだけれど、どちらも買うことはなかった。
じつはオーガニックコットンの白のシャツワンピを一枚持っていることは、
この日、とうとう最後まで言えなかった。
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私の所属する児童文学研究会、国松俊英先生率いる「ハッピークロウ」から、
このたび吉川知保さんが作家デビューされました!ぱちぱち くもん出版より刊行された『つくも神のゆゆばあ』がこちら。 吉川知保・著/ハラカズヒロ・絵 くもん出版
つくも神とは、生まれてから100年たった道具にやどる神。
湯たんぽにやどったつくも神の「ゆゆばあ」が強烈で、でも、かわいいです。
顔はしわだらけ。背は50センチくらい。
ものすごい力持ちで、熱湯をがぶ飲み!(湯たんぽですからね)
この物語を読んで、古いものっていいな、物を大切に使っていきたいなと強くおもいました。
さて、今日はその出版記念パーティーでした。
原宿のにぎやかな竹下通りに入って、百円均一を右に曲がると、そこはうってかわって静かな道。
ご主人のアガサ・クリスティー好きから、紅茶とケーキのお店「クリスティー」になったそう。
レトロで落ち着いた、雰囲気のあるお店でした。
パーティーは和やかながら、児童文学界に名をつらねる方々、各出版社の編集の方々
が一同に集まり、活気のある、いい会でした。
とても刺激的な夜でした。絵もいいけどやっぱり文章を書くのも好きです。
これからますますがんばろうと、決意を新たにしたのでした。
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