石川の未来‼

ブログは2011年をもちまして終了しました

全体表示

[ リスト ]

最近また日を空けていました。
 
 
 
 
今の拠点港は太平洋側に集中している。
そこで、日本海側の拠点校を選定するのだが
 
どうか、金沢港を日本海側拠点港にできないだろうか。
 
 
 
 
 
 
 
 
ライバルは、
伏木富山港。
 
そして、新潟港だ。
 
 
 
 
 
どうやら勝てる相手でも率直に思えばあるとは言えない。
 
それは、金沢港は重要港湾なのに対し、
 
新潟、伏木富山港は、特定重要港湾だからだ。
 
一つグレードが高い港に選定されている。
 
 
 
 
しかし、金沢港は、江戸時代に北前船で栄えたぐらいで、
 
地形的にも不利かもしれない。
 
港も狭いかもしれない。
 
 
 
しかし、『将来を見据えた』港なのだ。
 
 
 
そういう将来を見込んだ上で、金沢港を選定してほしい。
 
谷本知事は金沢港が
(1)対岸諸国との交流で地理的な優位性を有する
 
(2)企業立地と港湾整備が連携した全国的なモデルケース
 
(3)コンテナ貨物の取扱量は重要港湾の中で第2位であり、まだまだのびしろがある
 
(4)日本海側屈指の観光県でクルーズ客船の寄港地として十分な拠点性を持つ
 
(5)周辺に利用可能な広大な拡張用地を持ち開発と発展の余地が大きい
 
と位置付けた。
 
その上で「日本海側拠点港に向けた準備を怠りなく進める必要があり、
 
金沢港の持つ優位性や発展性、他港との比較など理論的な検証を行い、
 
いつでもアピールできるよう努めていく」とした。
 
まさにその通りだ。
 
5月に貨物量がリーマンショック前以上に増え、過去最高を記録した。
 
そして、観光的な面もある。
 
これは、伏木富山港や新潟港にはない。
 
 
豪華客船などがよく寄港する。そこで観光してもらう。
 
そんな観光的な拠点性も持つ。
 
 
そして、拡張用地がまだまだある。
 
これは伏木富山港でもいえるかもしれないが、
 
金沢港には埋め立て地がまだ80ヘクタールある。
 
 
まだ利用用途が決まっていないのでこれをうまく利用すればいいと思う。
 
 
 
 
そして、こんな話もある。
 
滋賀県の湖東地域にインランドポートを設置する―。神戸市は戦略港湾指定を巡る選考過程で、こんな提案を披露した。インランドポートは直訳すれば内陸港。例えば、北陸の荷物を陸路で阪神港まで運び、阪神港から北米へと輸出する場合、湖東に中継地点があれば、荷主は阪神港まで運ぶ必要はない。輸送コストは当然、下がる。

神戸市がこんな「奇策」を打ち出したのはなぜか。神戸港のライバルは実は韓国・釜山港ばかりではない。阪神港を脅かすもう一つの勢力は金沢港など日本海側の港だ。


「金沢の方が・・・」

「阪神港までの陸上輸送の費用や、二酸化炭素(CO2)の排出量を考えると、やはり金沢港を利用する方がメリットが大きい」。
 
建設機械を生産するコマツ粟津工場(石川県小松市)の担当者はこう語る。
同社はコンテナ積みできる中小型建機の多くを金沢港から釜山港経由で北米に輸出している。
阪神港が国際コンテナ戦略港湾に指定されても、このスタイルは変えないという。
 

東レや東レと取引関係のある企業で構成する「東レ合繊クラスター」は、
北陸の産地で作る織物を、現在は阪神港経由で中国に輸出している。
 
だが今後は「日本海航路の便数が増えれば、金沢港から中国に輸出したい」
(東レ合繊クラスターの購買・物流部会メンバー)と話す。
 
 
 
 
 
だから、こういう提言があるからこそ、
 
日本海側拠点港に金沢港を選定するべきだろう。
 
金沢港は必ず、将来を担う港になるだろう。
 
 
今年3月末に閉鎖したコマツ小松工場跡地で、新研修センター(仮称)の建設がいよいよ始まる。
大型プレスの生産拠点は来年5月、コマツが目指す最高品質の「ダントツ商品」をつくるための技術者を育てる「道場」に生まれ変わる。
小松市中心地にぽっかりと穴があいた東京ドーム約3個分の跡地は、具体的にどう活用されるのか。
 
 
 
11日、コマツ小松工場跡地で行われた新研修センターと公園の起工式。野路國夫社長は式後、小松工場の思い出を語り始めた。

 「コマツに入社する前に(出身地の)福井から見に来た時、小松駅を降りたら目の前に『コマツ』と書いてあった。小松市と一体の会社なんだと思ったのが印象深い」

 そして、研修センターについて「教育関係の本社機能を小松市に移転するという考え方で、その第1弾になる」と話し、今後の移転の可能性も示唆。発祥の地へのこだわりを強くにじませた。
 
 小松工場跡地の敷地面積は13万4千平方メートル。更地となった跡地を見ると、あらためて広く感じる。コマツの整備計画はこうだ。
 
 

 研修センターは駐車場を含め、敷地面積5万5千平方メートル。高さ約30メートルの大型プレス組み立て棟はそのまま残して改修し、建設機械の実機などを使った実習に役立てる。
 組み立て棟に平屋建ての建物を併設する。新入社員を鍛えて仕事のイロハをたたき込み、幹部社員にはビジネスリーダー教育を徹底する施設で、「人材育成のメッカになる」(コマツ幹部)という。
 さらに3カ国語の同時通訳が可能な会議室を設け、外国人を集めた会合も開く。「南米のチリやブラジルからも飛んで小松にやってくる」(野路社長)予定だ。

 小松市の「里山」を再現する広さ2万平方メートルの公園には、旧本社の建屋を復元した記念館も設ける。この一帯は「子どもたちの学びや」だ。公園で自然に親しんでもらい、記念館は機械技術の体験や理科実験の場として提供する。
 年間利用者はざっと延べ3万人を見込む。「計算では1日に最大で200人超、平均100人ぐらいが使う」(コマツ)という。

 地元経済を潤すための工夫も怠らない。研修センターには、あえて宿舎や飲食施設を設けないのである。
 「昼食も近くの人たちに注文し、仕出しの弁当を持ってきてもらって食べる。宿泊もすべて周辺のホテルや旅館を活用する」と、野路社長は断言する。研修に訪れた新入社員や若手技術者が夜、近場の飲み屋で酒を酌み交わす。そんな光景も見られそうだ。

 地元もセンター完成後の「特需」に期待する。起工式のあいさつで、和田慎司小松市長は「これからの交流時代に素晴らしい拠点をつくってくれた。訪れる人に心行くまで、おもてなしするのが市民の役割だ」と手放しで喜んだ。地元の飲食店や弁当屋、宿泊施設では「3万人の消費」を狙う動きが活発化しそうだ。
 コマツが今回、跡地で整備するのは13万4千平方メートルのうち、7万5千平方メートル。では、残りの5万9千平方メートルはどうするのか。実はまだ活用策が決まっていない。
 
 

 1万7400平方メートルは市や石川県などが活用策を協議しており、4万1600平方メートルについては「未定」(コマツ)という。
 活用策が決まっていないスペースがあることを考えると、がぜん注目されるのは野路社長も言及した本社機能の移転だ。コマツの坂根正弘会長も8月、富山市内の講演で、減税などの優遇措置を条件として挙げながら、本社機能の一部を小松工場跡地に移す可能性を示した。
 「石川への回帰」。8月27日、金沢市で開かれた坂根会長の講演で参加者に配られた資料には、こんな言葉が記されていた。トップ2人の発言を聞くと、自然に「第2、第3弾の移転」への期待が高まる。
 
 
私の理想はこうだ。
 
 
KOMATSUを石川県に集約してしまえばいいと思う。
 
 
 
イメージ 1
 
本社をKOMATSU小松工場跡地に移転する。
そして、研修センターも小松工場跡地に来るだろう。
 
ブラジルやチリから、東京経由で小松空港経由で来ることとなる。
 
 
イメージ 2
KOMATSUホームページより。金沢工場
 
 
そして、工場は、粟津工場はそのまま残し、金沢工場を拡張、埋め立て地を利用する。
 
そして、航路を広げ、世界へとつなげる。
KOMATSUなどの製造業をはじめ、
たくさんの企業に世界に広げられた航路を利用してもらう。
 
そして、外国から来た方には、時間があれば、短時間観光プランでも県が提案して、
組んでもらいたい。
 
そうなれば、石川県が、発展する。
 
日本海側拠点港、金沢港のおかげで。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
以上、私の持論でした。

この記事に

閉じる コメント(9)

顔アイコン

金沢港が順調なのはうれしいですね。
個人的には商業港後発県だし日本海側拠点港はさすがに難しいかなとは思いますが、
重点港にも選ばれたことだし、今後の拠点化に期待したいところです。

ただ、港湾戦略等で一つ気になるところが、北陸三県での連携がほとんど見られないことです。
特に石川と富山ですが、やはり人口100万程度の小さな県同士ではりあっても、パイが限られている以上、より大きな県にはかなわないと思うのです。
たとえば、今更遅いですが、空港は石川、海港は富山と分担して協力すれば、結構な市場を後背に持つより充実した施設となり、全国を相手に勝負ができたのではないかなと思っています。

新潟市が政令指定都市となった以上、北陸3県は都市間競争として新潟も意識しなければならなくなってくるのだから、ある程度の連携は取り、あっちに負けないよう頑張ってほしいものです。
ちなみに、新潟港は東京の日本海側出口としての地位を確立しつつあります。
これに対抗するには、中京・京阪神の日本海側口を目指すしかありません。
個人的には、北陸3県総倒れというのが一番怖いので、ぜひこういう方向で連携して

2010/9/13(月) 午後 9:47 [ abbado04 ] 返信する

顔アイコン

確かにそうですね。一つ一つの県では、石川県116万人 富山県112万人 福井県 80万人 ですが、3つ合わせればおよそ310万人になりますね。これは新潟県の人口にも匹敵しますね。確かに提携は必要かもしれませんね。

2010/9/14(火) 午前 0:39 [ 石川の未来! ] 返信する

顔アイコン

国際的にフィーダー港として拡大するだけでは駄目で、釜山港に取って代わるくらいの目標立てが必要なのではないでしょうか。
そのためには前出の通り、阪神・中京からの貨物の取り込みが欠かせません。新潟にとっての北関東に相当する、岐阜滋賀福井あたりのエリアの工場立地推進も必要でしょう。
神戸港の提唱するインランドポートを共有して、企業に阪神or金沢の選択肢を提供するというのも一つの案かと思いますがどうでしょうか。
金沢を愛する神戸人より。
my flickr
http://www.flickr.com/photos/lmadcap/

2010/9/17(金) 午後 9:58 [ - ] 返信する

顔アイコン

神戸港をライバル視するのではなく、お互いに協力し合って、釜山港を超えるような港にできればいいですね。
そして、その中間県である県には、工場立地推進。
なるほど、いいアイデアですね。
金沢港は、今のままじゃまだまだですが、もし拠点港になったならば
すごく開発の余地はあります。

2010/9/18(土) 午前 3:00 [ 石川の未来! ] 返信する

顔アイコン

2ちゃんから来ました。
頑張って書いたのにね・・かわいそう。 削除

2010/9/23(木) 午後 1:13 [ from2ch ] 返信する

顔アイコン

決めるのは国交省の人間なので気長に待ちましょう・・・

2010/9/24(金) 午後 10:44 [ mat*t*1129b*ef ] 返信する

顔アイコン

一応金沢港には、需要があるので、将来を見据えるうえでは、大事な港だと思います。とりあえず、気長に待とうと思います。

2010/9/25(土) 午前 1:43 [ 石川の未来! ] 返信する

顔アイコン

お国は石川県の発展より東京の発展に貢献しそうな港を選ぶ気がする。

2011/5/17(火) 午後 6:43 [ ara*i*20820*0 ] 返信する

顔アイコン

しかしながら、日本海側に東京の発展に貢献しそうな港は現在ありません。だから、ぜひ金沢港のたくさん余った土地を開発して、日本海側拠点港になってほしいですね

2011/5/18(水) 午後 0:59 [ 石川の未来! ] 返信する

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

開く トラックバック(1)


.


みんなの更新記事