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TORO−Q

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 世の中は夏休みです。(私にはないけどw)

 ということで、連休に家族をどこにも連れて行かないというのもあれなので、炎天下ではありますが、名づけて
「TORO−Qで往復する由布院日帰りツアー」に家族6人で行ってきました。

 9時過ぎに駅に着いたのですが、出発までのわずか20分の間に豊肥・久大・日豊本線のバラエティに富んだ列車が全て見られました。大分まで我々が乗ってきた415系、話題の883系の1000番台、白いソニック、きりしまひゅうが、国鉄塗装の485系にちりん、815系、キハ200、キハ220、YDC125と運用されている大半の列車が出入りしました。次男坊もおおはしゃぎでキハ200と記念撮影。(写真1枚目)

 この日は夏休み最初の日曜日ということもあり、家族連れで満席かと思いきや指定席(トロッコ席)はガラガラでした^^;9時22分、いよいよ出発です。(写真2枚目)

 TORO−Qは快速扱いですので、途中は4駅しか停車しません。なのに通常1時間10分で走る行程を1時間半かけてのんびり走ります。つまり巡航速度が遅いのです。そのうえ単線区間ですので、ドアの開かない行き違い停車は何回もありました。出発時の写真はホームの屋根の影が写り込んでしまったので、数少ない途中の停車駅で撮り直しました。(写真3枚目)

 トロッコ車両の椅子は木製で、長く乗っているとおしりが痛くなります^^;その上気温は30度を超える暑さです。そんな時は前後にくっついている自由席のキハ65か58に避難です。お勧めはキハ58♪トイレも65にはありませんし、冷房の温度も椅子の快適さも65よりこちらが上でした。それでも往路は冷たいビールも持ち込んでますし、全行程トロッコの風を十分に堪能しました。遠景も素晴らしいですが、トロッコの醍醐味は何と言っても写真のような緑のトンネルでしょう。手前に写っているのは長男坊の背中です。(写真4枚目)

 11時過ぎには由布院に到着です。駅前にはクラシックなタクシーや人力車、馬車の発着場もあり、たくさんの観光客で大賑わいです。初めて目の当たりにする本物のお馬さんにびびりまくりの三男坊です〜声をかけても目が馬に釘付けでこちらを向く余裕なしw(写真5枚目)

 お昼はJR九州とタイアップの食事券1000円で選べるレストランでゆっくり食事し、そのあとはレストランを経営する旅館の温泉半額券をちゃっかり利用♪〜復路のTORO−Qは15時11分発なので、小さな子供連れでも時間にゆとりがあります。

 そういえばトロッコ車両の写真を撮ってなかったのを思い出し、帰りの由布院駅で次男坊を入れて記念撮影。(写真6枚目&7枚目)

 復路は家族全員疲れ果てて、キハ58の車内で全員爆睡!(←わざわざTORO−Qで帰る意味ないじゃん^^;)

 最後に…
 TORO−Qは由布院⇔南由布の往復運転で気軽に楽しむ方法もありますが、やはり大分から乗る方が堪能できると思います。そしてせっかくなら由布院観光も兼ねての気候の良い4〜5月の利用がお勧めですよ。

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