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小振りながらも神社の宮神輿の 風格を備えた立派なお神輿でした〜〜! よく見ると作人札に、 「神輿師 小川政次作」とあります! 先日ご紹介した「一神町会」のお神輿と同じ作人です! 神田ッ子の町会のお神輿も小川さんに修理していただいたんです! 小川さんは経験豊富で、腕の良い職人とのネットワークがとれているので、 新規にしても、修繕にしても実に見事な仕事をなさります。 小川さんは親子で浅子神輿店で修行をなさっていて、 お父さん(小川新三朗氏)は素盞雄神社の御本社神輿(明治10年、 十代浅子周慶の作)制作にも携わった一人であるそうなので、 そのご縁で、子ども宮神輿の制作を依頼されたんでしょうね! 素盞雄神社 神楽殿 屋根の野筋の造りが秀逸ですね〜〜! くろがねが光る鈔綾模様の地彫り金具が 上等の漆で丁寧に塗り込まれた屋根を引き締めます! 四隅の蕨手には燕が乗ります! 台輪寸法一尺三寸、延べ屋根、平屋台、 台輪は古風に四角くまとめられ、打ち抜きの神社紋があしらわれています。 神社神輿らしく階(きざはし)を設けず、 正面扉、三方には巴紋を配し、四柱には昇龍・降龍の彫刻、 長押と蹴込みは波に千鳥の彫刻と、定石に叶った造りです。 御本社神輿の王道を行くオーソドックスなスタイルの頂上には、 ピカピカに光った鳳凰が、鋭い目つきでお神輿を御護りしています。 大神輿同様、葺き返し(賽銭受け)が付いていないのと、 鳳凰の羽根先が極端に上に向いているのも、 二天棒でお神輿を振るさいの、 危険防止のためかもしれませんね! こんな立派なお神輿を担げる氏子の子供たちは幸せです♪♪ 来週の湯島では小川さんのお神輿がたくさん見られるので
こっちも楽しみぃ〜〜♪♪ |

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