神田倶楽部ログ

最近更新がままなりませんが、宜しくお付き合いくださいね♪♪♪

神田まつり

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夏越大祓式のご案内♪

6月(水無月)30日、神田明神恒例の
夏越大祓式(なごしおおはらいしき)が斎行されます!

私たちが日常生活のなかで、知らず知らずに犯してしまった
罪けがれを人形(ひとがた)に託して身体を清め、
心新たに生活を営むべく、大きな力を得る大切な行事が
『大祓(おおはらえ)』ですっ!
名越、六月祓(みなづきのはらえ)ともいい、
古代宮中で旧暦6月・12月晦日に行われてきましたが、
それが民間に普及し、特に6月の大祓は盛大に行われたのです!

神田明神では、古式に則り境内において大祓神事を斎行し、
さらに人形を罪けがれとともに、
大海原のはるか彼方へ流すため、流却神事を執り行うのです
(神社HPより引用)

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昨日は神田の大衆割烹「宿場」へ・・・

その折、東神田町会の重鎮Sさんより、
今年の東神田町会作成「神田祭ポスター」
を頂戴いたしました!

そう、東神田町会といえば
先日ご紹介した「美の壺」に出た
大神輿のある町会です!ご記憶の方も
多いかと思いますが、まさヤンも記事にしてくれました!
すでに展示されている記事
アップしましたねっ♪

このポスターの背景に使われている錦絵は
小舟町の天王祭の図でございます!
別名「うちわ天王」!
往時、小舟町界隈には団扇問屋がたくさんあり、
御祭礼の神輿渡御のおりには
おひねりの他に沢山の団扇が御神輿めがけて
投げ込まれたんですよ!

しかし、お祭りのたびにこういうポスター作ったり、
ホント神田の人間は皆お祭り好きが多いですねっ♪

平成21年度版 東神田町会御祭礼ポスター
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錦三大神輿

先週末に神輿庫から搬出しました「錦三大神輿」
ただいま、町内の竹橋安田ビルさんのエントランスに展示中で〜す!

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戦時中 疎開までさせて守った宝物  錦三大神輿

延屋根・二重勾欄・前後扉・前後階・台輪寸法2尺6寸(78センチ)
昭和8年四世宮惣村田喜三郎作。平成8年神輿師小川政次修復。

この神輿最大の特色は「金虫喰塗(きんむしくいぬり)」という
研出し変り塗で彩られた屋根にあります。
これは、虫喰跡のように不規則な下塗りに金箔を貼り、
上に漆を塗り重ね研ぎ出す技法です。

神輿屋根は素木(しらき)をはじめ黒漆・梨地・螺鈿・沃懸(いかけ)
など多様な技法を用いますが、「虫喰塗」の作例は他に類例を知りません。

加えて錺師水谷庄助の鏨(たがね)になる蕨手・吹き返し・八双金物・台輪金物等の
牡丹唐草紋は、野筋や軒面の紗綾形紋と相俟って、神輿に独特の華やぎを供します。

また木彫りも、柱隠しの昇龍降龍・木鼻の唐獅子・欄間の「松に飛鶴」
扉脇の「桜花に山鵲(さんじゃく)」蹴込(けこみ)の「波に千鳥」と、
定石に叶った造りになっています。

特に東西堂嵌(どうはめ)「牡丹に唐獅子」のしなやかな動きや、
東側の親獅子がくわえる唐籠は、七宝の籠彫で珠を彫落としてあり、
珍しい上に凝った造りで、彫刻師の技量の高さが窺えます。

また、露盤(=鳳凰の真下の台)には
南の朱雀(すざく)・北の玄武(げんぶ)・東の青竜(せいりゅう)・西の白虎(びゃっこ)
の四神を配し、高所から目を光らせ、神様がお乗りになる輿を御護りしています。

総体「虫喰塗」や錺金物等、黄金使いの多いうちに朱の鳥居・囲垣を配し、
宮惣独特の力強い屋根の起こり(むくり)と、
照り(てり)を付けない直ぐ(すぐ)な軒線、
そして台輪も古風に四角くまとめ、華やかな内にも端正な趣を醸す、
神田有数の神輿と自負します。
(上記解説は東神田在住S氏に解説をお願いし、当町会にて再構成いたしました)


この御神輿の最大の特徴である金虫喰い塗り屋根
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地彫りの手彫り、重厚感のある幅広の羅網瓔珞(らもうようらく)
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堂嵌(どうはめ)彫刻「牡丹に唐獅子」のしなやかな動き
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東側の親獅子がくわえる七宝の籠彫
珠を彫落とした珍しい上に凝った造りの唐籠に注目!
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皆さん是非間近でご覧くださいねっ♪
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先週末土曜日に、神田明神 神輿庫(しんよこ=と読みます)より
当錦町三丁目町会の大神輿、その他祭具を出して参りました〜〜!

御神輿出したり、祭具を整理したり、神酒所の設営手伝ったり・・・
この週末は大忙しでした〜〜!

青年部の皆さんお疲れさまでした〜〜

ここが神田明神境内裏手(北参道)にある神輿庫(しんよこ)
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中には神田明神氏子の御神輿が100基前後格納されています
小神輿を入れたらその約倍の数になります・・・
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油圧式のエレベーターを使って5階から搬出です!
このエレベーターがまたノロイんだ〜〜
担ぎ棒は長くて入らないので、窓(?)から手渡しで降ろすんですよ・・・
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トラックに乗せて当町会の展示場所までゆっくりと移動です
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降ろしたらまずは細部までホコリを落とします
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あとは飾り紐や鈴や瓔珞を付けて、かんせ〜い♪
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ダイジェストで見ると簡単そうだけど、結構シンドイ作業です!
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はい!みなさんお疲れさまでした〜〜♪

御神輿の詳細はまた明日〜〜!見てねっ♪

御神輿の足音〜〜♪

本日は、佐久間町三丁目にある小泉産業さんの
ショールームに飾ってある、
佐久三大神輿をウオッチングしてきました〜〜!

本社ビルの1階ショールームエントランスにド〜ンと、
大小二基の御神輿が飾られていますよ〜〜!♪

こちらが小泉産業さん本社ビルショールーム
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1階エントランスに堂々飾られた御神輿!
御神輿もさることながら提灯がこれまた立派!
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佐久三大神輿
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佐久間町三丁目お神輿
大神輿:昭和32年 後藤直光作 台輪2尺3寸
小神輿:昭和32年 後藤直光作 台輪1尺5寸

【お神輿管見】
前回の祭礼時、立派に化粧直しされた
佐久三大神輿は台輪寸法2尺3寸
いわゆる唐破風型に上等な銀梨地塗りの屋根。
蕨手には巻き龍をほどこし、
また、隅木も龍の彫刻で造られています。

階(きざはし)は四方階で前後扉、二重勾覧、
正面には一対の狛犬を配しています。
造りとしては白木に凝った彫刻と彫金で見せるお神輿で、
特に葺返しや葺返し紋、野筋や長押(なげし)、
羅網瓔珞(らもうようらく)に施された
金具は厚みのある鏨(たがね)を惜しみなく用い、
しかも地彫で一つ一つ細工された
大変に贅を凝らした錺り金具であり、
相当腕のある錺師の仕事であろうことが推察できます。

一方、台輪に目を移せば四方にそれぞれ四神を配し、
このお神輿に降臨される神様をお護りしています。
南に朱雀・西に白虎・北に玄武・東に青龍
と定石に叶った配置。彫刻も相当に凝った造りです。
瓔珞の下にあるのでよく確認はできませんでしたが、
西側の堂嵌(どうはめ)の彫刻は「天の岩戸」
かもしれません。

また、昭和30年代のお神輿ではありながら
台輪も四角く纏められていてスッキリしているのが好印象!
こうなったらもう、芸術品ですねっ♪

台輪正面に配された四神・朱雀(すざく)の彫刻
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早く氏子の肩で揺れる御神輿が見たいですねっ♪
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