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高石ともやのNHKテレビ「課外授業 ようこそ先輩」(2月3日放映)は良かった。
雨竜小の子供たちが、最初は元気のない挨拶をしていたのに、最後は雪の運動場で大きな声で自分の紙を読み上げました。ともやさんのギターが伴奏、フォークソングができてゆく現場が、子供たちによって見事につくり出されました。
はじめ自分の書いた文をみんなの前で読めなかった少女が、翌日書き直してきて、力いっぱい読み上げるシーンは感動的でした。じっくり話し、待った高石ともやの持ち味が生きた場面でしたね。
そして、一面に緑の稲田が続く空撮。美しい雨竜とそこで育つ子供たちのよさが強く印象付けられた授業でした。
ところで、2月18日の日曜日ははじめての東京マラソン。バルセロナ、アトランタ五輪のマラソンメダリスト有森裕子さんがラストランを飾ります。アトランタでゴール後飛びだした「自分をほめてやりたい」発言。この言葉は、実は高石ともやの詩だった。高校2年のとき全国駅伝に補欠で参加した有森さんが、ともやさんの朗読をひそかにメモして以来ずっと胸におさめていた。それが銅メダルのゴールの瞬間に口をついて出たのだった。
という物語が、毎日新聞16日夕刊2面の「夕刊とっておき 特集ワイド」でほぼ1ページに書かれています。ぜひご覧ください。
東京マラソン、有森がんばれ(眼をあげて)
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