金村さんちの世間話し

こんにちは!「不自由を常と思えば不足なし」

事件と事故

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痛ましい事件!

 札幌市手稲区のマンション屋上から、前田北中学の2年の男子生徒が飛び降り、全身を強く打って間もなく死亡したとのこと。遺書などは見つかっていないので、札幌手稲署は自殺とみているそうです。生徒は学校でのいじめを周囲に相談しており、同校はいじめが原因の可能性もあるとコメントしています。

 学校側も三者面談をとおして状況を把握し、解決に向けて努力をしていたにも関わらず、このような結果になったことは学校も保護者も大変残念な思いをされているとご推察致します。こうした痛ましい事件によって、担任の先生が今後の教育活動に萎縮したものにならなければと願ってやみません。

 欧米の学校の先生は学問を教えることをモットーとしています。しかし、日本の学校の先生は学問の教授の他に生活指導や部活の指導など色々な役割を担わされています。心ない保護者などは子供の躾まで学校に要求する始末です。この事件が学校の管理不十分で起きてしまったかどうかは今後の調査で明らかになるでしょう。

 昨今のマスコミは有名人や社会的に影響力のある方が自殺されると大々的に報道します。私はこの手の事件ってあまり大きく扱ってほしくないですね。報道を通じて、困難にあった時に自殺も選択肢の一つになってしまうからです。

 百折不撓という言葉があります。どんな困難があっても、何度も挫折しても、くじけないという意味です。自らの命を絶つという選択はしてほしくないですね。私は未成年者の自殺の報道に接するといつもいたたまれない気持ちになります。

 

 3.11の東日本大震災を原因とする福島第1原発の放射能漏れ事故は、これまで日本が誇りにしてきた生活・環境面の安全性を大きく損ないました。想定を超える震災が原因だとしても、その後の放射能漏れ事故はなかなか収束せず福島県、宮城県、茨城県に被害が広がりつつあります。

 今、全国で汚染牛が問題になっています。暫定規制値を超える放射性セシウム物質で汚染された稲わらを与えられた牛の肉が全国に出荷され、国民は食への不信を抱いています。
稲わらが放射能に汚染されているなら、主に福島県で生産されている農作物も暫定規制値を超える放射性セシウムに汚染されているのではと疑問に思います。私と同じように思っている方は多分多いと思います。

 北海道は観光地のすばらしい景色や安全・安心な農作物の生産を比較優位な資源とし世界的に売り込んでいます。これらすばらしい資源は、私たち道民にとっては飯の種です。生活の糧と言ってもいいかもしれません。以前、ブログでも書きましたが、世界的に良質な水が湧き出る、水道水をそのまま飲むことができる国は日本を含めて少数です。それだけ、日本の自然環境はありのままの状態でそこに住む人々と共存しながら大切にされてきました。

 福島第1原発の放射能漏れ事故は、日本=世界一安全なところというイメージを一蹴してしまいました。事故が起きてしまったことに、今更とやかく言うつもりはないですが、4ヶ月経っても放射能漏れが解決しないことに原発の放射能漏れ事故の恐ろしさを感じます。原発の発電能力はすばらしいですが、ひとたび事故が起こったときの膨大な処理費用を考えると今後は縮小するほうが子孫のためではないでしょうか。

「無知は至福なり」

 人はいかに生きるべきか、なぜ生きるのか?

 人は「どんな時が一番楽しいか」と聞かれたら、趣味に熱中しているときと答える人が多いのではないでしょうか。趣味に熱中している状況では、神経が一点に集中し、この危機をどう乗り切るか、どうやって勝つか、目の前のことしか考えていませんね。

 これが仕事ですと、「あんなひどいことを言われた」「上司から叱られた」「嫌いな人と今日も会わねばならない」などの、もやもやした感情に煩わされます。

 あれこれ考えず流されるのが、最高の幸せと感じる人が多いから「無知は至福なり」のことわざがあるのでしょうか。「趣味に熱中する楽しみ」とは、苦痛を一時的に忘れる時間つぶしといえるかもしれません。これは、酒飲みが飲んだ酒に酔っ払っている間だけで、借金を忘れて気持ちよくなっているのと、似たようなものでしょう。

 「生きる意味なんか考えたって、暗くなるだけです。好きなことに没頭して、しばらくの間でも楽しめれば、十分です」という考え方もあります。これを「趣味や生きがい」を「酒」に例えるなら、「酒ほどおいしいものはない。酒がなくて、なんの人生か」というのと同じ考えでだと思います。

 今の時代、人生を満喫できれば、苦しみや寂しさをごまかす努力は必要ないと云えるのではないでしょうか。
 

村上氏に実刑判決!

 最高裁判所は、ニッポン放送株を巡るインサイダー取引事件で、旧証券取引法違反に問われた村上ファンド元代表、村上世彰被告と同ファンドの運営会社「MACアセットマネジメント」に対し有罪の判決を下しました。

 村上ファンドの村上世彰代表がやってきたことは、いわゆる「仕手筋」そのものでありました。仕手筋というのは、意図的に株価を操作して、利ざやをかせぐ投機的な人物又は組織のことです。安値で株を買い、その後に様々な手を使って株価をつり上げ、株価が上がったところで売り抜けて利ざやを稼ぐというものです。
 
 村上氏は、「もの言う株主」などと呼ばれていましたが、考えていることは、とにかく株価をつり上げて売り抜けることだけであったそうです。ファンドの代表としては、それが当然なのかもしれないが、法律違反をしてはどうしようもないことです。

 村上氏は、確かに頭がよくて弁舌が立ったそうです。灘中学校・高等学校を卒業し、東京大学文科1類に入学、在学中は高級車を乗り回し優雅な学生生活を送っていたとのこと。東京大学文科1類を卒業した後は経済産業省に入省し高級官僚になりました。

 私は今ドラッカーのマネジメントという本を読んでいます。ドラッカーは,経営管理者には人間的な真摯さこそ必要であり,この人間的な真摯さが決定的に重要であると指摘しています。

 人のマネジメントにかかわる能力は、勉強ができるとか、人付き合いがいいとか、要領よく仕事をこなすとか、上司に愛想よく振る舞い出世を考えるといった、学んで習得できるものではなく、自ら身につけていなければならない資質であり、才能ではなく真摯さが大切であると説いています。

 情報操作で巧みに人々を一定方向に誘導し、その隙に一人だけ漁夫の利を得るやり方はいくら今の時代が自己責任だと言っても、ドラッカーは村上氏のような真摯さに欠ける投資家に私は絶対「渇」を入れると思います。人は人を欺いて幸せにはなれない生き物だと私は思います。

 今日、日本時間で午後2時半ごろ、韓国が黄海上の韓国領・延坪島に、北朝鮮側から砲弾100発以上が撃ち込まれ、韓国軍基地や民家に着弾するという戦闘行為を起きました。韓国軍は対岸約10キロに位置する北朝鮮黄海南道の海岸砲基地から反撃し約80発の砲撃で応戦したそうです。

 両国の砲撃は約2時間断続的に行われ、約60〜70軒の住宅が破壊されました。韓国の島内では各所で火災が発生し、住民は防空壕に避難したり、漁船で仁川港などに避難しているとのこと。

 北朝鮮による韓国の陸地への攻撃は、昭和30年の朝鮮戦争以来の出来事ではないでしょうか。北朝鮮の砲撃で朝鮮半島情勢は緊迫の度を強めています。

 北朝鮮の瀬戸際外交が行き詰った結果なのでしょうか。北朝鮮は民間人に対して砲撃してきたわけですから許される行為ではありません。この砲撃は北朝鮮軍が自らの考えで行ったことでしょうか。いやそんなことが、独裁国家では許されることではないでしょう。北朝鮮の上層部からの支持と考えて自然ではないでしょうか。

 この紛争解決に向け、北朝鮮は韓国に謝罪することは当然であり、砲撃によって破壊した民家に対して損害賠償をする義務を負うことは当たり前だと思いますね。

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