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登城日 2008年 1月 1日(火)曇時々晴
難易度 ☆☆
場所 長崎県平戸市岩の上町1458
平戸城は松浦氏の城です。
松浦党水軍で有名。
平戸城へ行く途中にあったもの。ちょっと不気味。
平戸城は近世に入ってから2回築城されました。
1回目は、26代松浦鎮信により築城された日の岳(ひのたけ)城で、1599年に着工したが、1608年に七分どおり出来ていた城を火を放って焼き捨てたという。
理由は、子の久信が急死したことを嘆いとか、貿易で潤う松浦氏に対する幕府の警戒を和らげる為とか。
2回目は、1718年30代松浦棟の時代に完成した、現在の平戸城である。
対岸から見た平戸城。
本来は天守は無かったという。天守が無いと見栄えがしないですね。
平戸城は、赤穂城と同じく山鹿流で築かれたという。
一の大手門跡。
両側に石垣がしっかりと残っています。
一の大手門の石垣。
一の大手門の上には二の大手門跡があります。
二の丸には現在亀岡神社があります。
二の丸への別の入口である方啓門。
現在は下に駐車場があるので、皆こちらから登城します。
乾櫓。
中はお土産やとなっている。
地蔵坂櫓。
北虎口門と狸櫓。
現存ですが、窓枠等改変されている。
せっかくの本物が偽物っぽく見える。
狸櫓の中。木造です。
北虎口から見た地蔵坂櫓。
ここから有料です。
本丸への門。
本来は無かったようです。
中は土産物兼食堂です。
天守閣。
ここでスタンプGet。
天守から見た本丸。
本来は詰の丸として利用。
建物は無かったという。
天守から見た対岸。
対岸の石垣はオランダ商館。
対岸には松浦氏の居館がありました。
天守から見た見奏櫓。
懐柔櫓。
懐柔櫓近くにある安寿門跡。
現在は亀岡神社へ参拝する車の通り道になっています。
城下の幸橋。
1669年に木造で架橋されましたが、破損したため、1702年に現在のような石で架橋されました。
架橋にオランダ人が携わったので、別名オランダ橋と呼ばれたとのことです。
対岸の松浦氏居館跡。
現在は松浦史料博物館となっている。
流石にここは年始は休みでした。
最後にスタンプ。
正直なところ、鉄筋コンクリート製の櫓は外観から偽物っぽいし、貴重な現存櫓や塀も変に手を加えられていて、不快な感じがしました。
松浦氏は歴史上重要なのかもしれませんが、100名城なのでしょうか。
やれやれ。
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模擬天守はともかく、現存遺構に手を入れちゃダメですよね…。
ちょっと酷いと思います。
100名城なんだ。いつか行って私もガッカリしてきます(爆)
2008/10/9(木) 午前 5:25 [ - ]
松浦氏の歴史が100名城なんでしょう。
行くのが大変でした。
2008/10/10(金) 午前 6:57