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2012年4月18日(水)晴 JR大垣駅から名阪近鉄バス大野バスセンター行きに乗って行きます。 本数が少ないので注意! 南方バス停下車。 バス停から北へ進む。 喫茶店「二度ザクラ」発見。 近いのかな? 喫茶店のすぐ裏にありました。 バス通りに隣接しています。 ちょこっとしか無い桜並木? これが国の天然記念物「揖斐二度ザクラ」です。 説明板。 国指定天然記念物 【揖斐二度ザクラ】 大正12年3月7日指定 この桜の樹は、赤芽のヤマザクラのようですが、実際には非常に珍しいものです。 一本の樹からたくさん枝を出していますが、枝ごとに花が一重のものと、八重のも(の)とがありさらに八重咲きの中には、二段咲きになる花もあるのが大きな特徴です。 また八重咲きの花にも早咲きと遅咲きがあり早咲きが盛りの頃に、花芯に新しいつぼみを持ち早咲きの花が散る頃に小さめの花が開きます。 ただし春と秋の二度咲くということではありません。 現在の樹は、3代目です。 初代の樹は天保4年(1833)暴風雨によって倒れ、その根元から出た若芽を育てた2代目も昭和9年(1934)に枯れてしまいました。 その後ふたたび根元から生長した幼木を根分けして育てたのが現在の桜です。 種子、株分け、取り木などの方法による増殖は、非常にむずかしいとされています。 大正11年(1922)に三好学博士が学術的に貴重なサクラとして学会に紹介され、翌大正12年(1923)に国の天然記念物として指定されました。 なお、この桜は、二つの古墳の上に植えられたものです。 揖斐郡大野町 一重の桜。
八重の桜。 珍しいなぁ〜 と、思ったら別々の木だった。 もう一つの説明板を見ると、柵の中にある7本の桜のうち4本が揖斐二度ザクラとして指定されている木だそうです。 こんな二段咲きの桜が見れるそうです。 どれどれ? ちょっと中の小さめの花が開いてしまっているがこれかな。 ずーっと上を見上げていたら首が痛くなってしまった。 今日は開花情報では5分咲きということでしたが、大分花びらが散っていました。 もう数日早い方がよかったのかも。 終点で折り返してくるバスがやって来る時間がせまってきたので、揖斐二度ザクラを後にします。 付近には根分けされた揖斐二度ザクラがたくさん植えられていました。 数十年後には揖斐二度ザクラの森が出来ていることでしょう。 その時また来れたらいいな。 |
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