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登城日 2007年5月4日(金)快晴 難易度 ☆☆☆☆ 場所 上田市真田町長 横沢 松尾古城は真田本城に居を構えた真田氏が、西上野へ通じる角間峠・鳥井峠・和熊峠の三つの峠の要所にあたる同城地を押さえるために築いたらしい。 松尾古城説明板。 説明板から見た松尾古城。登るのしんどそうだなぁ。 説明板から見た真田本城。正面の山の右端の平らになってるところ。至近距離である。 登城口。登城口には日向畑遺跡がある。 日向畑遺跡は真田氏の最初の居館跡と考えられている。 真田本城に熊捕獲の檻もあったし、近くには和熊峠もあるし、熊出たら恐いなぁと思いながら、母と小さな子との親子づれが降りて来たので、大丈夫だろうと勇気を出して登る。 登坂路はけっこう急だ。出石城から有子山城へ登る時もつるつるすべってしんどかったが、ここはそれ以上だ。身の危険さえ感じる。急な上に、砂地に松の枯葉がまぶしてあり、また尖った石が顔をのぞかせておりステゴサウルスの背の様でもあり、スニーカーで登るべきではない。 こんなところ親子づれは登らないなぁ。登城口からすぐの所にあったお墓までいったのだろうと思ったが、登り始めた以上、行けるところまで行ってみようと思い直す。 それにしても左右は崖で急である。角間の集落を見る。落ちたら岩に串刺しになりそう。 途中にある祠。 やがて石塁が見えてきた。 真ん中は虎口のようで、右は櫓台みたいになっている。 さらに進むとさらに大きな石塁が。 近づいて見る。 さらに登るとようやく主郭の石塁が見えてきた。 主郭の様子。石塁がぐるっと囲んでいる。 主郭からの見晴らし。松が邪魔して良く見えない。 石塁に近づいて見る。 石塁を外から見る。 石塁を見上げる。 本郭の背後には堀切があり、そこから約700m登った増尾山山頂近くには遠見番所跡があり、本郭と同じようなコの字型に囲った石塁があるらしいが、ここまでが精一杯だった。 帰りは行きよりもすべった。 時期と装備の見直しが必要だろう。 |
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