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登城日 1回目 2003年11月 2日(日)晴 2回目 2007年11月24日(土)曇時々小雨 難易度 ☆☆ 場所 新潟県上越市中屋敷字春日山 七尾城、備中松山城、高取城等同様、車が無いと行きづらいお城です。 1回目はJR信越本線春日山駅から歩いて行きましたが、かなり遠いです。 なので、今回は直江津駅から頸城バス春日山下経由高田中央病院行きに乗ります。 わからない時はバス亭前に案内所がありますので、聞くといいでしょう。 春日山城へ直接行く時は「中屋敷」で下車するのがベターですが、今回はまずスタンプをGetするために、「伊豆殿団地」で下車して、先に春日山城跡ものがたり館へ行きました。 監物堀と春日山城跡ものがたり館。 無事スタンプGet。 春日山城跡ものがたり館は無料ですが、小じんまりとしている割には中身はなかなかです。 春日山城跡ものがたり館の先には出城である東城砦があります。 写真は前回のもの。 登ってみると、大堀切と土塁に囲まれた曲輪がありました。 曲輪には掘立て小屋が復元(?)されてました。 東城砦から見た監物堀。 監物堀の内側は史跡広場となっており、道と溝が復元されてます。 さて、春日山城ですが、ここからは遠いです。 前回かなりしんどかった記憶が残っている上に、雨も降ってきたので、スタンプもGetしたし… 帰ろうかと少し思いましたが、気を取り直してお城に向かいました。 途中には長尾氏、上杉氏の菩提寺である林泉寺があります。 時間が無いので寄らずにそのまま進みました。 山道を少し登って行くと大きな駐車場に着きました。 春日山城図。 一番手前のPです。 そこから長い階段を登ると春日山神社があります。 童話作家小川未明(みめい)の父、旧高田藩士小川澄晴(すみはる)が浄財を募り、上杉謙信をまつるため1901年(明治34)に創建した神社。境内の宝物館では、軍旗「毘」[び]など謙信の遺品や、小川未明の資料などを展示しているそうです。 小川未明は「日本のアンデルセン」「日本児童文学の父」と呼ばれているそうです。 今一つピンと来ませんが、きっと幼少期に読んだことがあるのでしょう。 春日山神社横にある上杉謙信像。 前回は大手道から登りましたが、今回は謙信像横から登城しました。 車道を道なりに進んで行くと、駐車場の手前に登城口があり、甘粕近江守屋敷跡を過ぎると、三の丸跡(上杉三郎景虎屋敷跡)に到達します。 人質として春日山城にやって来た上杉景虎は北条氏康の子で、謙信の死後景勝と跡目争い「御館の乱」で敗れ、自害した悲劇の武将です。 三の丸の先にある米蔵跡。土塁で囲まれています。 米蔵跡の先には縦堀があり、 縦堀を過ぎると、二の丸です。 細長く帯郭といった感じです。 そしてすぐに本丸。 意外と早く到達しました。 本丸から見た天守台。天守閣は無かったようだ。 本丸から直江津市街を見下ろす。(写真は前回のもの) 本丸下の大井戸。 本丸からは直江屋敷経由で下城しました。 本丸直下の護摩堂跡。 その先に諏訪堂跡、毘沙門堂跡があります。 毘沙門堂には良く謙信が籠ったそうです。 毘沙門堂の先には各堂に献花するためのお花畑跡があり、その下に直江屋敷の上下三段の大きな曲輪があります。 直江屋敷からは虎口を抜けて階段を降りて行くと、千貫門跡があります。 そして春日山神社へと戻ります。 帰りは車道を真直ぐ降りて行き、JR信越本線春日山駅まで歩いて行きました。 やっぱり遠かったです。 途中には大手道入口があります。 前回は春日山駅から来ましたので、ここから大手道へ入ってしまいましたが、遠回りです。 最後にスタンプ。 春日山城自体は七尾城ほどしんどいことはありませんが、行くまでがしんどいです。 最後に、今回は買えませんでしたが、直江津駅弁「鱈めし」はおすすめです。 まさに、大人の味です。買うべし。 |
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2007年12月09日
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