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登城日 1回目 2004年 8月29日(日)曇 2回目 2007年11月25日(日)晴 難易度 ☆ 場所 長野県小諸市丁311 「小諸なる古城のほとり…」
島崎藤村で有名な小諸城。 現在は懐古園という公園になっています。 このお城は不思議なことに、市街地より低い所にあります。 よって、別名を「穴城」ともいいます。 武田信玄が東信州経営のために山本勘助に築かせたとか。 なかなか見どころの多いお城です。 ところで、小諸には何故長野新幹線が走っていないのでしょうか。 調べてみると、軽井沢から上田へ行くのに、小諸を経由するとカーブがきつくなるとか、地盤が弱いとか、浅間山の噴火の影響を避けるためとか、諸説ありました。 いずれにしろ、訪れるのに不便ですが、かえって小諸城にとっては良かったかも。 何故なら… 小諸城は甲府城、福山城、三原城等同様、お城の敷地内に駅があるからです。 小諸駅を降りて跨線橋を渡れば懐古園の入り口へ行けますが、すぐに行かずに、駅前広場から上田方面へ左折する道を進むと、 こんなところにという場所に、大手門があります。 今回訪れた時は改築中(?)で、近づけませんでしたので、前回の写真を掲載します。 大手門城内から見る。 右側には三の丸の石垣の北東角の部分がしっかり残ってます。 大手門を城外から見る。 どこかのつぶれた遊郭みたいですが、誰かが民家として使用していた名残のようです。 今回行った時はだいぶ変わっていました。 おそらく、普通のお城の櫓門みたいになることでしょう。 さて、線路を渡り、いよいよ懐古園へ。 線路より低い位置に三の門があります。 国の重要文化財に指定されてます。 三の門の脇に懐古園事務所があります。 ここでスタンプGet。 だからといって、料金払わずに帰ることなく、しっかり料金を払って入城しましょう! 入場(入園?)すると道が左右に分かれます。 右がお城で、左が空堀のようなところを進み動物園に至ります。 右へ進むと、二の門跡があり、 二の丸に至ります。 二の丸から二の丸門跡を見る。 桝形門の形をしていました。 二の丸を見る。 何もありませんが、かつては二の丸殿舎がいとなまれ、南側には二層の隅櫓が上げられていました。 関ヶ原の合戦へ向かう途上、徳川秀忠が逗留したそうです。 二の丸から黒門方面を見る。 左右に南の丸、北の丸があります。 北の丸跡。現在は弓道場があります。 南の丸跡。 南の丸跡にある鶯石。 城主の通行や祝いごとがあるたびに「うぐいす」の鳴声をたてたといわれる。 紅葉谷の空堀に架かる黒門橋を渡り、本丸へ。 紅葉谷は結構深いです。 橋を渡ったところに、黒門がありました。(写真は前回のもの) ここにあった懐古園の地図。 本丸に向かって右側には天神社、荒神社があり、 左側にはお駕籠台跡(写真は前回のもの)があり、 そして本丸には懐古神社があります。 本丸にあった鏡石。山本勘助が愛用したという。 いったん天神社、荒神社側へ本丸を出る。 荒神井戸と本丸石垣。 荒神井戸は城内唯一の井戸という。 (つづく) |
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2007年12月13日
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