|
登城日 1回目 2006年 1月初旬 雪
2回目 2008年 1月 2日(水)雪
難易度 ☆☆
場所 島根県鹿足郡津和野町後田
萩から路線バスに乗って行きました。
乗客は他にいませんでした。
運転手曰く、車だと半分の時間で行けるが、路線バスは遠回りするから2時間かかるとのこと。
萩⇔津和野の路線バスの利用はよくよく計画を立てないと無駄な時間となりそうです。
さらに、今日は雪なので車が少ないが、晴れると初詣客の車で渋滞し、さらに1時間到着が延びるとのこと。
津和野城の中腹に日本五大稲荷の一つ、太鼓谷稲成神社があるからです。
橋から見た津和野城(写真は前回のもの)
宇喜多氏の残党であり、千姫事件で有名な坂崎出羽守によって、現在のようなお城の形となりました。
山上に石垣が累々と残っています。
竹田城っぽいですね。
麓にある馬場先櫓。
現存です。
津和野藩邸の建物だそうです。
津和野藩御殿跡。
現在はグランドになってますが、真ん中の築山は往時の庭園を偲ばせます。
御殿跡の横から太鼓谷稲成神社へ登る道があります。
途中にリフト茶屋があります。
ここでスタンプGet。
冬は土日しか動いていないとのこと。
前回も今回も積雪後の訪問となってしまったが、雪は1月になると積もり始めるとのこと。
ここへ来るのは12月中旬までがいいでしょう。
リフト茶屋にあった案内図。
往時の津和野城の様子。
参道途中の登城口。
実は、今回は登城を断念してしまいました。
100名城訪問開始以来初めての挫折。
無念です。
何故なら、前回は同様の状況で強行したのですが、下山後すぐに悪寒が走り、帰宅後には高熱を発したからです。
すみません。
よって、ここからは前回のものを掲載します。
森の中は頭上から落ちてくる雪を気をつけるだけでいいのですが、途中リフトの下を進む時は雪がかなり積もっており、本丸と出丸の間の窪地に着いた時には。すでに靴がグチョグチョになってしまいました。
窪地から見た出丸。
出丸も石垣構築ですが、すっかり雪が被ってしまっています。
往時も大変だったでしょう。
窪地に戻り逆へ進むと、東門跡がありました。
東門跡には三段の高石垣が聳えます。
それぞれに櫓が建てられ、まるで三階櫓が建っているように見えたそうです。
(足場が悪いのと、写真を撮るのが下手で、いまいちの写真で残念です。)
勢屯門跡あたり。
せっかくの石垣も雪が凄くて良くわかりません。
天守台下の三の丸西門跡。
天守台下の三の丸。
台所がありました。
先には折廻櫓が建っていました。
天守台下の三の丸から見た天守台。
天守閣は1686年に落雷で焼失し、その後再建されなかったという。
天守台から見た本丸。
津和野城の天守台は本丸より低い位置にあります。
変わってますね。
二の丸から太鼓丸へ。
太鼓丸から見た鉄門跡。
本丸。雪が解けるとどんな感じなんでしょうか。
本丸から城下を見る。
凄い吹雪で良く見えませんでした。
本丸から見た人質曲輪下の三の丸。
三の丸は天守台側と人質曲輪側とにV字型に拡がっています。
三の丸から見た人質曲輪の石垣。
三の丸の先の南門。
ここを降りて行くと鷲原八幡宮へ着きますが、駅とは正反対となります。
鷲原八幡宮。
吉見氏により1387年に創建されました。
八幡宮の前には、鎌倉の鶴岡八幡宮に模して造られた流鏑馬馬場が当時に近い状態で残っています。
最後にスタンプ。
話は今回に戻りますが、萩城を早く切り上げてまで来たのに、登城出来ず残念でしたが、帰りに山口でも寄ろうと駅へ行ったものの、山口方面の列車が無い。
約1時間後にSLやまぐち号があるのみとのことで、止むを得ず切符を購入しようとしたところ、売り切れとのこと。次の普通列車は2時間後という。
子供に紛れて撮った写真。
ちょっと恥ずかしい。
駅前のバスセンターへ行くと、夕方に途中乗り換えで広島行きがあるだけという。
今さら戻って登城するわけにもいかず、本当に困りました。
事前に良く調べてから来るがいいでしょう。
また、駅の立ち食いそばが何気においしかったことを、付け加えておきます。
|