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【常陸国】
(水戸市) 水戸城 …水戸黄門、梅、納豆で有名な水戸にも城があったとは。行ってもわからん。 (笠間市) 笠間城 その1 その2 その3 …関東では珍しい石垣の天守台がある山城。 笠間麓城 …笠間城の麓にあった笠間氏の居館。土塁が僅かに残る。 (茨城町) 小幡城 その1 その2 …関東の名城として名高い城。 (土浦市) 土浦城 その1 その2 …亀城とよばれた名城(?)です。 (つくば市) 小田城 …関東における南朝の拠点。ここで北畠親房が神皇正統記を執筆したとされる。しかし、筑波鉄道によりあえなく落城。 (桜川市) 磯部館 …桜の名所。土塁と空堀が残る。 真壁城 …郭の形が良く残る。猪の旗の城。 【下総国】 (守谷市) 守谷城 …沼の中に深い空堀で区切られた郭が残る。平将門が築城し、下総相馬氏の本拠地とした城。 (八千代町) 太田城 …多賀谷氏の城。高い土塁と空堀が随所に残る。 和歌城 …播州赤松氏がこんなところで活躍? (坂東市) 逆井城 …復元建物がある。土塁や空堀も良く残る。 (古河市) 古河城 その1 その2 …河川改修で大半が水没してしまった近世城郭。 古河公方館 …室町時代関東足利氏の拠点。 |
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登城日 2003年 秋 晴 難易度 ☆☆ 場所 茨城県つくば市小田 小田城は鎌倉時代に宇都宮氏一族で常陸国守護八田知家によって築かれた。
小田城が一躍有名になったのは、南北朝時代に北畠親房が籠城し、関東における南朝方の拠点となったときである。 小田城は筑波山の麓にある。 なのに、山城ではなく平城である。 小田城へは、つくば駅からバスに乗り換えます。 説明板。 南側に櫓台がある。 近づいて行くと、あれ〜何だ、この窪みは。 昭和62年に廃止された筑波鉄道筑波線の線路跡だそうです。 何もここを通らなくても良かったのでは。 線路跡は土浦まで続いています。 今はサイクリングロードになっています。 櫓台へ登る。 本丸を見下ろす。 サイクリングロードはさすがに、小田城を迂回しています。 その脇の窪みは堀跡。 堀から見るとこんな感じです。 良く残っています。 小田城東南から北虎口方面を見る。 小田城東南から本丸を見る。 本丸北虎口跡。 北虎口から見た堀跡。 城の中を鉄道が貫通しているのは、三原城、福山城、白河小峰城でも同じ。 当時は鉄道が優先されたのでしょう。 城は街の中心にあり、まさに交通の要衝なのですから。 しかもスペースが空いていたわけですし。 しかし、廃線跡は珍しいのでは。 城跡は歴史的遺産であるが、今となっては廃線跡も歴史的遺産になってしまい、埋め立てることも出来ないだろう。 |
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