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登城日 1回目 1996年頃 曇
2回目 2006年 1月 8日(月)小雪
3回目 2008年 8月30日(土)曇
難易度 ☆☆
場所 奈良県高市郡高取町上子嶋
日本三大山城の一つ。
本来なら行くのが楽しみのハズなのですが、3回目だとその行程のつらさが解っている為、ずっと足が向きませんでした。
しかも、前回は姿の見えぬ動物に威嚇され、怖い思いをしたので、さらに行くのが怖かったです。
よって、今回は車で登ってしまおうと計画していましたが、財政面からやっぱり歩いて登ってしまいました。
近鉄吉野線壺阪山下車。
駅からの地図です。
城下町のメインストリートは土佐街道といいます。
六世紀の始め頃、朝廷の都造りの労役で召し出された土佐国出身者達が、帰郷叶わずこの地に住み着いたことが由来という。
土佐街道の街並み。
高取城下屋敷の表門。(現石川医院。移築したもの。)
土佐街道上にあった高取城?
夢創館。
ここでスタンプGet。
入ると何も言わずに冷たいお茶を出してくれました。
16時30分までだそうです。
月曜日、月曜日が祝日の場合は翌日、年末年始が休館。要注意!
今回は国道まで出て、壺坂寺までバスに乗り、そこから歩きました。(意外と楽に感じました)
バスは30分に1本です。
冬季の運行はありません。
前回は歩きましたし、今回は帰りも歩きましたので紹介します。
武家屋敷田塩邸。(前回のもの)
植村家長屋門。
植村家は高取城主でした。
このあたりに下屋敷がありました。
さて、城下町を抜けると、いよいよ高取城へ入城。
三大山城で一番比高が高い。
黒門跡。
このあたりは小曲輪が段々に連なっているように見える。
高取城址碑。
七曲り。
確か七尾城も七曲りだったような記憶が…
あ〜しんどい。
途中少し眺望が開けたところに石垣がある。
ここで、前回
ドンドン
と足を踏みならして威嚇する動物に怯えました。
前回は1月だったので、まさか熊では無いだろうと思いつつ、雪が降り始めた中、行こうか帰ろうか10分程悩んだ挙句、強行突破しました。
よく見ると脇にはこんな仕掛けが。
ひょっとすると、前回は罠にはまったイノシシか何かだったのかも…
その先は急に階段状の急坂となる。
一升坂といいます。
登り切ると出迎えてくれるのが猿石です。
二の門跡。(前回のもの)
この門が建っていました。
現在は麓の子嶋寺の門として現存しています。
水堀跡。(前回のもの)
この時は凍っていました。
三ノ門付近の屋敷への虎口。(前回のもの)
三ノ門櫓台。(前回のもの)
矢場門を見る。
手前には国見櫓への道あり。
国見櫓跡。
国見櫓台石垣。(前回のもの)
国見櫓からの眺め。
遠く大阪のビル街まで見える。
大和三山。
三山歌で有名。
「香具山は 畝火ををしと 耳梨と 相あらそひき 神代より かくにあるらし 古昔も 然にあれこそ うつせみも 嬬を あらそうらしき」
さすがに、この三山に城郭を構える者はいなかった。
一つでも天守閣が建っていたら、逆にガッカリ。
矢場門跡。(前回のもの)
矢場門から松ノ門へ向かう道。(前回のもの)
右側には武家屋敷の石垣が連なる。
松ノ門跡。。
城下には松ノ門の一部が復元保存されています。
松ノ門説明板。
松ノ門横の屋敷の石垣が崩落寸前。
前回はこんなんじゃ無かった!
大変です。
松ノ門から宇陀門へ向かう。(前回のもの)
(つづく)
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