三日月の館

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小倉山城(美濃国)

登城日 2006年 8月27日(日)晴
難易度 ☆☆
場所   岐阜県美濃市泉町1571-1

慶長6年(1601)金森長近の築城。
関ヶ原の戦いの功により佐藤氏の旧領地を加封された長近は大野城(越前)、高山城(飛騨)についで尾崎丸山の地に小倉山城を築いて隠居城とした。
城郭の規模は明らかでないが、現在の小倉公園の上の広場が本丸、下の広場が二の丸、図書館のある所が三の丸であったと考えられる。
上の広場への石段の左側の石垣上に時鐘を釣った櫓があったということで、その鐘は小倉山城が取壊される時に揖斐郡に持ち去られ、現在は揖斐川町の松林寺に現存する。
長近の死後、後嗣の長光が幼死したために断絶し城は破却され、領地は上知されたが、後に尾張藩領となった。
その後天明2年(1782)城跡に上有知代官所が置かれた。
400年の風雪に耐えた石垣と共に、ここは美濃市の歴史を物語る重要な史跡である。
(美濃市HPより)
美濃市へは岐阜からバスに乗って行くのが早いようです。
小倉山城は、もとは尾崎丸山といったそうですが、金森長近が京都の小倉山にちなんで改名したそうです。
小倉山といえば、藤原定家の小倉百人一首で有名ですね。

詳しい地図で見る
かつては名鉄が走っていましたが、2005年4月に廃止となってしまいました。
1年遅かったです。
駅舎が残っています。
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中には電車までありました。
今にも走り出しそうです。
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美濃町駅から商店街を歩いていきます。
何となくレトロな感じの町でした。
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このあたりは三の丸でしょうか。
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石垣が随所にあります。
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門でもあったのでしょうか。
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横から見る。
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このあたりは二の丸かな。
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逆から見る。
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大手道脇には模擬隅櫓が建てられています。
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大手道から入城。
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上から見下ろす。
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二の丸の様子。
模擬隅櫓の裏側は何だか間抜けですね。
ステージになっていたようです。
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本丸へ登って行きます。
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途中、ロケットの形をした忠魂碑の裏に石垣が見られました。
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この石垣は本物っぽかったです。
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本丸にある模擬天守。
洲本城より本物っぽくないですね。
もっと風流に作ってくれたらなぁ〜
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見晴しは良かったです。
美濃市街を見下ろす。
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長良川を見下ろす。
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後にします。
小倉山城よさようなら。
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模擬櫓と模擬天守が返って城跡をニセモノっぽくしてしまっているような。
せっかく石垣もしっかり残っているので、名前に負けない城跡に整備していただきたいものです。

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