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(もどる) 金峯山寺 所在地 奈良県吉野郡吉野町吉野山 山号 国軸山 宗派 金峯山修験本宗 本尊 蔵王権現3躯(秘仏、重要文化財) 創建 7世紀後半 開基 (伝)役小角 仁王門(国宝)へ登る。 仁王門から参道を見下ろす。 右側の仁王像。 左側の仁王像。 仁王門を振り返って見る。 境内図。 蔵王堂の前には四本桜がある。 柵内に立つ銅燈籠は文明3年(1471)の作で、重要文化財に指定されている。 ここは、元弘3年(1333)に北条軍に攻められた大塔宮護良親王が、落城前に最後の酒宴を催した故地と云う。 蔵王堂脇にある威徳天満宮。 豊臣秀長の改修によるものと云う。 行ってみる。 南朝四帝の歌碑。 後醍醐天皇 「袖返す天津乙女も思ひ出づや 吉野の宮の昔語りを」 後村上天皇 「吉野山花も時えて咲きにけり 都のつとに今やかざさん」 長慶天皇 「わが宿と頼まずながら吉野山 花になれぬる春もいくとせ」 後亀山天皇 「見しままに花も咲きぬと都にて いつか吉野の春を聞かまし」 南朝妙法殿の前に「吉野朝宮址」の碑が建つ。 この地が南朝の中心だった。 説明板。 御朱印。 金峯山寺から中千本方面を見る。 後醍醐天皇導きの稲荷。 説明板。 東南院。 説明板。 寄り道ばかりで、なかなか前へ進まない。 今度は吉水神社へ行ってみる。 大河ドラマ「義経」 懐かしい。 見所ありそう。 参道を進む。 吉水神社 所在地 奈良県吉野郡吉野町吉野山 主祭神 後醍醐天皇・楠木正成・吉水院宗信法印 創建 白鳳年間 お寺のような門。
説明板。 また門。 ここは南朝の皇居だったと云う。 中へ入る。 源義経・静御前の居間。 弁慶思案の間。 後醍醐天皇の玉座。 南朝皇居の額がかかっていました。 豊臣秀吉が愛用した金屏風。 この地は豊臣秀吉の花見の会場でもあった。 北闕門。 説明板。 ここでは、勝手に勝手神社の御朱印も書かれて、倍の600円取られる。 まさに勝手。 勝手神社は中千本の方に向かった所にある。 平成13年に不審火により焼失し、ご神体は吉水神社に避難していると云う。 よって、現在立ち入り禁止。 中千本へ向かいます。 (つづく) |
さくら
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2010年 4月 4日(日)晴 桜の名所を語るうえで、この地を抜きに語ることは出来ません。 何度訪れても、また来たくなる。 時を忘れて見入ってしまいます。 さあ、近鉄電車に乗って吉野へ行きましょう! 駅前にある案内板。 「淑(よ)き人の良しとよく見て好(よ)しと言ひし吉野よく見よ良き人よく見」 「よ」ばっかり出てくるが、 昔の立派な人が、よき所としてよく見て「よし(の)」と名付けたこの吉野。 立派な人である君たちもこの吉野をよく見るがいい。 昔の立派な人もよく見たことだよ。 という意味らしい。 吉野の語源は「良い所」と云うことからでしょうか? 天武天皇の頃、すでに吉野は重要な場所だった。 下千本まではロープウェイで登れますが、
七曲坂をゆっくり歩いて登りました。 山桜が見えてきました。 この吉野の桜はピンクだけでなく、赤や紫や白などいろいろな色が混じっているため、一層趣きがあります。 幣掛神社。 由緒書。 この桜の品種は、御車返しという八重と一重が混ざった珍しい桜。 登ると下千本へ到着。 下千本から見た景色。 登りきると攻ヶ辻。 鎌倉時代末期に護良親王が吉野で挙兵した時、幕府軍が七曲坂を攻め登って来たことからこの名が付いた。 攻ヶ辻から下千本を振り返る。 左の道を下りて行くと、吉野神宮がある。 吉野神宮は国の登録有形文化財とのこと。 攻ヶ辻から下千本を見下ろす。 大橋。 吉野城の空堀に架かる橋。 橋の下の空堀を覗く。 空堀はコンクリートで護岸工事されていて興ざめ。 説明板。 見上げる。 中千本まで商店が建ち並ぶ。 やっぱり、花よりだんご。 ついつまみ食い。 関屋桜跡。 この地に関所があったと云う。 黒門。 金剛峯寺の総門。 「史跡 名勝 吉野山」の碑。 総門は吉野山の総門でもある。 弘願寺。 説明板。 瓦の上に狛犬?が載っている。 関屋地蔵尊。 そのいわれ。 室町時代に造られたと云う。 歯の痛みに霊験あり。 吉野名物ですね。 奈良大仏を鋳造した時の余銅をもって造られたと云う説がある。 今来た道を振り返る。 行者堂。 銅の鳥居を振り返る。 吉野は柿の葉ずしも名物。 (別の店のものです) ここの店だけ大行列。 有名なんでしょうね? 金峯山寺が見えてきました。 (つづく) |
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2010年 5月 4日(火)曇 念願であった、秋田県仙北市角館町にある武家屋敷のシダレザクラを見に行ってきました。 シダレザクラは、佐竹北家がこの地に入部して「所預かり」となった明暦2年(1656)から程なく植え育てられたもので、樹齢300年以上の老樹など400本余りが華麗に咲き誇ります。 角館へは秋田新幹線に乗って行きます。 新幹線に乗ったまま在来線を走る感じが最高です! こんな風情ある桜が見れるのかと思うとワクワクします。 角館駅に到着。 ここから武家屋敷まではちょっと離れていました。 駅から二本松城へ行くよりは近かったです。 駅から歩くと、まず田町武家屋敷通りが見えてきます。 武家屋敷通りへ到着! が、朝早く出てきたにも関わらずすでにたくさんの人がいました。 天気が悪く、せっかくの桜が黒ずんで見える。 数日前から今日は天気が悪いのは予想出来たのですが、新幹線の切符が取れず今日しか無かった… 昨日来たかった。 秋田新幹線にも自由席を設けて欲しいです。 角館伝統的建造物群保存地区案内板。 町割図。 類焼から武家屋敷を守るためかな。 河原田家。 立派な玄関。 建物は明治中期に建てられた。 衝立が立派。 苔むした庭もいいですね。 こまち娘。 かわいらしい! 岩橋家。 説明板。 建物は江戸時代の特徴を残す。 レトロな郵便ポスト。 この辺りが桝形。 この桜の木が写真の木のようだ。 桜だけ撮るのはかなり難しかったです。 さらに武家屋敷は続きます。 青柳家。 薬医門。 ここは有料。 母屋。 石黒家。 説明板。 鎧兜。 5月人形飾り。 亀の欄間。 ろうそくの灯でゆらめいて映ると、まるで泳いでいるように見えたとか。 武家屋敷を見ているうちに通りはさらに人がたくさん。 しょうがないので、桧木内川堤のソメイヨシノを見に行く。 土手約2kmに渡ってソメイヨシノの並木道が続きます。 国の名勝に指定されている。 この桜並木だけでも凄いですね。 角館の街にしばらく居たのですが、一向に天気は回復しません。 しかも、凄い人出。 古城山から武家屋敷通りを見下ろす。 桜どころではありません。 国の天然記念物のシダレザクラが162本あるのですが… 今回は予行演習ということで。 今度いつ来ることが出来るか解りませんが、また来たいと思いました。 早朝か夕方遅くが狙い目かも。 しかも晴れた日に。 (おまけ) 秋田名物ババヘラアイス。
「買って下さ〜い。」 昨日は売れ過ぎて手が痛かったのに、今日はさっぱりとのこと。 見つめられてつい買ってしまいました。 味わいのある建物。 紅葉とシダレザクラ? 田町武家屋敷通りのシダレザクラ。 こちらの通りは人通りが少なかった。 帰りの新幹線の車窓からミズバショウが見れるという。 あっと言う間に通り過ぎましたが、尾瀬まで行かなくても見れて良かった。 |
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2010年 5月 3日(月)晴 岩手県盛岡市にある石割桜を見に行ってきました。 樹齢約360年のエドヒガンサクラです。 国の天然記念物に指定されています。 盛岡地方裁判所の敷地内にあります。 細い根がこんな硬そうな石を割ってしまうとは。 ぐるーと1周します。 横から。 裏から。 ぐるーと廻る。 幹を良く見る。 石があってもちゃんと生きているのですね。 桜も大きくてきれいでした。 夜の石割桜。 隣の紅彼岸桜もきれいでした。 凄かったぁ〜 (おまけ) 盛岡城も桜の名所。
たくさんの人が花見をしていました。 本丸から見ると桜色の雲の上にいるよう。 夢心地ですね。 石割桜から駅の方へ歩いていく途中にあった巖手山神社遥拝所。 ここの桜もきれいでした。 色が素晴らしい。 近くには石川啄木新婚の家があった。 説明板。 向こうに見える山は岩手山。 とてもきれいな山ですね。 |







