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登城日 2009年12月27日(日)曇 難易度 ☆ 場所 兵庫県赤穂郡上郡町山野里・井上
詳しい地図で見る 上郡駅付近から見た駒山城。 ここに城が無くてどうするんだ!という感じの山です。 南側の羽山登山路から登城開始。 案内板。 東側の山麓にある井上(いのかみと読みます。たつの市にも同じ地名があります。読めないですね。)登山路は急坂でしんどいですので、こちらがおすすめです。 【駒山城の概要】 標高263mの駒山山頂にあり、上郡の市街地を一望の下に見わたすことができます。 南の尾根づたいと東の麓からの登山道が設けられています。 南北朝時代(14世紀)の築城とも伝えられていますが、現在残る縄張は、戦国時代(16世紀)の後半頃のものと思われます。 二つの尾根を中心に、曲輪跡や石積・土塁・堀切・井戸跡などが残っており、瓦や備後焼等の戦国時代の遺物も採取されています。 瓦や石積など、後の近世城郭につながる特徴をもつ中世の山城として、町内でも数少ない貴重な城跡です。 (現地説明板より)なだらかな坂を登っていきます。 このあたりは登りやすい。 馬でも登れそう。 すぐに視界が開け、本丸が見えてきました。 あと、700m。 馬の蹄跡。 岩に蹄のような穴が開いていることから名づけられた。 播磨古城記。 うむ、なるほど。 馬の蹄跡から振り返る。 この岩場は足元要注意です。 あと、400m。 見上げると、本丸と二の丸に分かれているのが良く解ります。 ここで、井上登山道と合流。 鉄塔でも建っていたのかな? 荷置岩。 ここから特に足元注意! 登りも怖いが、下りは特に怖かったです。 本丸に到着。 案内板。 本丸。 本丸の東には数段の曲輪がありました。 石積みっぽいものが見られた。 枯れ葉が邪魔だなぁ〜 さらに下に曲輪がありました。 大きな岩。 尾道の玉の岩のよう。 赤松氏の本拠地だった白旗城方面を見る。 見下ろすと、 ぎゃー!足が竦んだ。生駒山から大きな岩が千種川に転げ落ちいろんな問題をふりかけた、という落岩伝説の地らしい。 急いで本丸へ戻る。 本丸から見た二の丸。 二の丸へ行ってみる。 本丸の北側にも何かある。 祠があった。 土橋と空掘跡。 振り返る。 石垣が見られた。 しかし、この空堀は何の意味があるんだろう? ため池に見えるんですが… 二の丸の接岸。 本丸よりはっきりしている。 二の丸。 細長い曲輪。 数段の曲輪に分かれる。 振り返る。 一番西側には岩があった。 振り返る。 これは何の残骸? 二の丸から上郡市街を見下ろす。 二の丸も細長い数段の曲輪以外は急な切岸になっている。 逆に追い詰められたらどうしようもない感じ。 防空壕? 石垣の跡でしょうか? どうもこのあたりは、戦国時代に宇喜多氏によって改修されたようだ。 二の丸から見た本丸。 二の丸には下山道が見つからなかったので、本丸へ戻って下山。 帰りは井上登山道から下山。 退屈な道だった。 登山道入り口にある井上古墳。 何処にあるのか全く解らなかった。 このあたりは柵平地が段々になっていて曲輪っぽかった。 居館跡かな? 生駒山の北西側にある鍛冶口地蔵像板碑。 ここに鍛冶口登山道があるのかな? 説明板。 北から見る。 さようなら駒山城。 千種川が外堀の役目をしていて、山は岩がそそり立ち登山道が少ない、天然要害の城だった。 |
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