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登城日 1回目 2000年頃 晴 2回目 2009年12月26日(土)晴 難易度 ☆ 場所 大阪府池田市城山町3-46 池田城の最寄駅は、阪急宝塚線池田駅です。 詳しい地図で見る 【池田城の概要】 池田城は室町時代から戦国時代にかけて、池田市域一帯を支配していた地方豪族・池田氏の居城です。 池田氏の祖先は明らかではありませんが、鎌倉時代の13世紀末頃から文書に見られるようになります。 池田氏は、15世紀の中頃から勢力を拡大、当時の権力者であった摂津守護・細川氏の家臣として、摂津の豪族の中で有力な位置を占めていました。 当時の池田は、京都・能勢地方・西宮とを結ぶ交通の要衝地で、街道沿いに家が建ち、「市」が立ち始めるようになったのが町の始まりと考えられ、また、これに伴い池田城が築城されたと推定されます。 15世紀末から16世紀初め頃、池田氏の招きで、当代きっての連歌師・牡丹花肖柏をはじめ、多くの文人達が池田を訪れ、池田の文化形成に大きな影響を与えました。 しかし、栄華を誇った池田氏も、戦国時代末期の永禄11年(1568)、織田信長の摂津入国で降伏、城主・池田勝正をはじめ池田氏は、信長の家臣に組み込まれました。 その後、池田氏の内紛に乗じて、旧家臣の荒木村重が池田城を支配。村重が伊丹城を居城としたため、池田城は廃城となりました。 (池田市観光協会HPより)城下から見上げた池田城。 今では模擬櫓が目立ちます。 初めて来たときはこんな感じだったので、解らずに帰ってしまった。 南西隅に石垣が見えた気がしたのだが… 平成12年(2000)に池田城跡公園として整備された。 公園へ行く道。 阪急の創業者小林一三の旧邸「雅俗山荘」である逸翁美術館の白壁が城っぽい。 城山勤労者センターの脇に東門への入り口がある。 城山勤労者センターに池田城の説明と模型とパンフレットがあるので、必ず寄る事! 池田城の縄張。 模型を上から。 ライトが光ってしまってきれいに撮れなかった。 南西から見る。 池田城は惣構えだった。 模型を南から。 模擬大手門である東門から入城。 池田城址碑。 池田市が舞台になった2003年度後期のNHK朝の連続テレビ小説「てるてる家族」の放送を記念して、2004年4月に設置された「てるてる坊主の照子さん」文学碑がお出迎え。 公園の様子。 模型では、模擬櫓みたいな建物は無いですね。 礎石。 排水溝。 枯山水。 井戸。 虎口と土塁跡。 土塁跡は良く解らなかった。 模擬櫓へ登る。 (写真は前回のもの) 公園を見下ろす。 その向こうに五月山が見えた。 中腹に池田氏の菩提寺である大広寺がある。 西を見下ろす。 交差点が最初に見上げたところ。 模擬櫓を正面から。 実際に無いものを建てることには賛否両論があろう。 あまり好ましく無いが、どこにでもある模擬天守閣よりはマシかな。 戦国の世にこんな優雅な城があったらビックリですね。 西門。 出ると崖。 北門を出ると杉ヶ谷川が流れている。 天然の外堀の役目をしていた。 渓谷のように深い。 東からの攻撃に対しては、空堀が守っていた。 空堀は杉ヶ谷川から始まる。 空堀を模擬大手橋から見る。 模擬大手橋を空堀から見る。 空堀は遊歩道となっている。 本丸の切岸。 南門。 南門から見た空堀。 池田城、さようなら。 (おまけ 池田文庫下の石垣。
本物っぽい。 切岸の位置は縄張図と一致する。 城下には古い建物が所々に残っている。 ビリケン像なんかもあります。 散策してみては? 猪名川。 橋を渡ると兵庫県です。 |
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この城、定休日があるんですよね〜〜><
この間、休みでいけなかったんです〜〜
月の輪殿の記事で、楽しめました^^ ポチ☆
2010/1/19(火) 午前 2:35
こんばんわ。いいところですね。
こういう所でしたら、一日飽きないなぁと感じます。
いいもの見せてもらいました。
2010/1/19(火) 午後 10:14
おしょうさん
この城は毎週火曜日と年末年始がお休みなんですね。
知らなかったです。
ポチ有難うございます。
2010/1/19(火) 午後 11:38
宰相さん
城跡だけでなく城下も楽しめます。
猪名川を渡たった兵庫県川西市は清和源氏の故郷です。
2010/1/19(火) 午後 11:39
模擬櫓は遠くから見ると、丸岡城風でそれっぽいけど、
近くで見ると民家に望楼を乗せたみたい…(^-^ゞ
こういう建物があると遺構の存在を軽視しがちになるので、
気をつけるようにしています。
2010/1/21(木) 午前 6:59
やはり城跡となると、天守風の建物が無いと普通の人は想像し難いのでしょう。
その中でも、千鳥破風のついたよくある天守で無かったのは良かったと思います。
しかし、全く何も無くても良かったと思います。
2010/1/21(木) 午後 11:01