三日月の館 2

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刈谷城(三河国)

登城日 2010年 1月 6日(水)晴
難易度 ☆
場所   愛知県刈谷市城町1丁目1番地

ほとんど何も残っていないというので、今まで行くことが無かったが、三河国の主要城郭を行き尽くした感があるので行ってきました。
刈谷城へはJR刈谷駅から歩いて行きましたが遠かったです。
名鉄三河線刈谷市駅が最寄駅のようです。

詳しい地図で見る
 【刈谷城の概要】
天文2年(1533)に水野氏が金ヶ小路のほとりに築城した。
水野氏を最初に、以後水野(分家)、松平(深溝)、松平(久松)、稲垣、阿部、本多、三浦、土井氏の譜代大名が城主となる。
明治四年の廃藩置県後、刈谷城は政府の所有となり、城郭の建造物は取り払われた。
大正2年になって大野介蔵に売却され、亀城殖産合名会社を創設し、旧城跡を永久に保存することとなった。
昭和11年になって町から旧城跡を公園にしたいと意見書が出され、刈谷町に売り渡され、昭和25年には都市計画公園に指定され、亀城公園となった。
(現地説明板より)
正しくは「刈屋城」というらしい。
刈谷市が昭和25年(1950)4月以降に市制施行してから、「刈谷」という表記がされるようになったということです。
刈谷城へ直接行っても良く分からないので、まず郷土資料館へ向かいましょう!
入城無料です。
ここで市内散策ガイドがもらえます。
イメージ 1

場所はここです。
https://blogs.c.yimg.jp/res/blog-89-a1/kanezane2/folder/607784/95/26126295/img_7?1399157142_
建物自体が国の登録有形文化財だそうです。
イメージ 2

刈谷城の縄張図。
https://blogs.c.yimg.jp/res/blog-89-a1/kanezane2/folder/607784/95/26126295/img_8?1399157256_
模型を大手(東)から見る。
イメージ 3

模型を西から見る。
イメージ 4

御殿間取図。
イメージ 5

この郷土資料館のある場所は、刈谷城三の丸跡。
イメージ 6

郷土資料館から西へ坂を下りると、城町交差点。
イメージ 7

このあたりが二の丸跡。
刈谷城址碑と二の丸跡の碑が建つ。
イメージ 8

隣には豊田佐吉の胸像が建つ。
イメージ 9

説明板。
イメージ 10

堀跡である城池。
イメージ 11

亀城公園入り口。
イメージ 12

本丸には土塁が残る。
イメージ 13

土塁上部。
一周出来ます。
イメージ 14

本丸の様子。
本丸は東西27間×南北65間で、ほぼ長方形の形をしていて、周囲を土塁と石垣で囲まれていた。
第二次世界大戦中には高射砲陣地となった。
イメージ 15

本丸跡の碑。
イメージ 16

ヘンな像。
イメージ 17

「対話のひろば」だそうです。
イメージ 18

本丸には4隅に櫓があり、北西には3層、あとは2層となっていた。
こんな櫓が建っていたのかな?
イメージ 19

三層櫓跡に建つ十朋亭。
イメージ 20

説明板。
イメージ 21

中に刈谷城の模型があったが、開いてなかったので見れなかった。
イメージ 22

本丸北西隅。
良く分からない石積み。
この石の中に本物の石垣の石が混ざっているそうです。
イメージ 23

本丸から西を見る。
西には逢妻川が流れています。
イメージ 24

良く解らない石。
イメージ 25

そんなに石にこだわるのなら、石垣残して欲しかった。
イメージ 26

小亀池。
これも堀跡かな。
イメージ 27

城池をもう一回見る。
イメージ 28

本丸跡をもう一回。
さようなら刈谷城。
イメージ 29

三の丸の東側にあった椎の木屋敷跡へ向かう。
イメージ 30

ここは、徳川家康の生母である於大が、岡崎の松平広忠に離縁されて刈谷に戻された際、一時住んだところと言われ、江戸時代には立ち入り禁止となっていたそうです。
イメージ 31

於大の像。
イメージ 32

説明板。
https://blogs.c.yimg.jp/res/blog-89-a1/kanezane2/folder/607784/95/26126295/img_9?1399158211_
碑も建つ。
刈谷城よりも立派な扱い。
イメージ 33

椎の木屋敷跡から三の丸(学校の建つところ)を見る。
イメージ 34

三の丸へ戻って、郷土資料館の南にある亀城小学校のところには屋形があったようだ。
校門の中に石碑が建っているのが見えたのですが、何て書いてあるのか解らなかった。
イメージ 35

学校の塀沿いに大手門跡の碑が建つ。
イメージ 36

大手門跡から三の丸を見る。
イメージ 37

大手門を出たところに文礼館があった。
イメージ 38

説明板。
イメージ 39

大手門の外にあった町口門跡。
大手門の外にまた門があるなんて変わってますね。
「模型を大手(東)から見る」を参照してください。
イメージ 40

説明板。
イメージ 41

町口門跡の様子。
大きな階段があったのかな。
イメージ 42

最後に、刈谷城の南にあった緒川口門跡を探す。
このあたりだと思うのですが、碑は見つからなかった。
イメージ 43

付近にこんな石垣があった。
ここら辺は道路が鍵曲りになっているので、門の石垣跡だったりして…
イメージ 44

やっぱり良く解らない城跡でした。
想像力も働かなかった。

閉じる コメント(10)

ありゃりゃ、城址として永久保存してたのに、公園として開発されてしまったんですねー。勿体ないような…。でも所々に元城らしい雰囲気が残ってて、まだ良いですよね。

2010/1/24(日) 午後 11:43 [ - ]

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刈谷城 有名だけど、行けてない城です
模型があるのは、嬉しいですね♪
「ここが、あの部分かぁ〜」って想像しながら散策できますもんね^^
銅像好きとしては、於大の像も写真に納めたいです^^

2010/1/25(月) 午前 1:03 おしょう

模型の本丸だけ見ると宇都宮城のように見えました。
濠は整備されているのでしょうが、広くて綺麗ですね。

2010/1/25(月) 午前 6:37 るな

これでは、わざわざ見にいっても、どこがどうなっているのか、分かりづらいですねぇ〜!
どちらかといえば、土塁系の城郭のようですね。

2010/1/25(月) 午後 8:02 大納言兼加賀守

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ローリーさん
こんばんは
本丸は土塁で囲まれているので、公園にしなかったら城址の雰囲気がもっとしたと思います。

2010/1/25(月) 午後 8:35 月の輪殿

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おしょうさん
模型があるのは助かります。
あまりにも家が建てこんでしまっていて良く解らなかったのが残念でした。

2010/1/25(月) 午後 8:36 月の輪殿

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るなさん
宇都宮城と同じように櫓が建っていたようです。
(かなり規模が小さいですが)
濠は拡張されているかもしれません。

2010/1/25(月) 午後 8:38 月の輪殿

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大納言殿
石垣もあったらしいのですが、今では解りません。
あまりにも無くなり過ぎで…
本当に解りづらかったです。

2010/1/25(月) 午後 8:39 月の輪殿

月の輪殿さん、刈谷城は比較的近いのに、まだ行ったことがないので、行こう行こうと思いつつ、行ってもパッとしなさそうだなぁと思って足が遠のいてました(^^;
お城の遺構はあまり残っていないようですが、於大の方の屋敷跡があったり、街中に門の碑が残っていたりするんですね^^ 近いうちに自転車で出かけてみようと思います(^^ゞ
WPいきますね!

2010/1/25(月) 午後 8:42 Shane

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Shaneさん
ありがとうございます。
何も無い無いいいつつ、見て廻るのに約2時間かかりました。
模型にあるように、城址付近は結構起伏がありますよ。

2010/1/25(月) 午後 8:45 月の輪殿


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月の輪殿
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