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所在地 京都市東山区大和大路四条下ル4丁目小松町591 山号 − 宗派 臨済宗建仁寺派 本尊 阿弥陀如来立像 創建 正平元年(1358) 開基 龍山徳見禅師 京阪祇園四条駅の東南に臨済宗建仁寺派の大本山である建仁寺があります。 その一画に、塔頭の一つである両足院があります。 境内見取図。 【沿革】
新春特別公開に行ってきました。両足院は、650余年前に建仁寺第35世龍山徳見を開山として創建された臨済宗建仁寺派の塔頭寺院である。 本尊「阿弥陀如来立像」を方丈に安置し、境内北側に当院鎮守の「毘沙門天立像」を祀っている。 方丈並びに書院は、嘉永年間に再建されたものが現存する。 方丈東側には、約400坪の墓地が広がる。 また、創建された当時は、「知足院」と称していたが、室町時代の再建にあたり、仏の別号「両足尊」にちなんで、現在の名に改称した。 【略年表】 1358年 11月13日龍山徳見、知足院にて示寂する。 1589年 月舟寿桂を開祖とする一華院を合併する。 1615年 8世・利峰東鋭が「硯学」制度最初の栄誉を担う。 1860年 現存する院宇の再建事業を完成させる。 1872年 15世・荊叟東玟が建仁寺派初代管長となる。 同年 養浩庵を合併する。 1877年 16世・朴宗東循が鞍馬本尊の胎内仏と仏具等の寄進を受ける。 (パンフレットより) 年3回くらい公開しているようです。 両足院の中には、重要文化財である伝如拙筆の「三教図」、伊藤若沖筆の「雪梅雄鶏図」長谷川等伯筆「松に童子図」、「竹林七賢図」等多数の文化財があるという。 赤松円心の墓がある久昌院の反対側にあります。 開山の龍山徳見禅師は関東の名族千葉氏出身だそうで、瓦には「月に星」の寺紋が入っている。 入り口階段の脇にあった石碑。 「三輪執斎先生墓」と書いてある。 三輪執斎は江戸中期の儒学者だそうです。 本堂への入り口。 庭への唐門。 唐門を本堂から見る。 枯山水庭園の方丈前庭。 京都府指定名勝庭園の池泉廻遊式庭園。 池泉廻遊式庭園の向こうには水月亭、臨池亭がある。 水月亭は、国宝如庵の写しである。 本堂の中庭。 「閼伽井庭」 本堂内には貴重な文化財を解説付きで観ることが出来ました。 本堂等は撮影禁止なので、中の様子は現地で見るしかないです。 両足院のHPは充実しているので、事前に情報収集することをお勧めします。 本堂北側には毘沙門天堂があります。 何と、ここの本堂前の両脇には、狛犬では無く狛虎がいます。 今年は寅年なので、参拝客が多いそうです。 (実際にたくさんいました。狭い境内に店も出ていました。) 最後に御朱印。 神社だけでなく、お寺でももらえるんですね。 |
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旅の思い出に御朱印はいいでしょうね。達筆で、素晴らしいです。ポチ。
2010/2/18(木) 午後 4:55
宰相さん
有難うございます
御朱印を貰ってご利益があるといいのですが…
2010/2/19(金) 午前 0:08