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熊本県宣伝部長「スザンヌ」 空港から市街へ向かうリムジンバスの中で観光案内をしてくれる。 その中で、ものすごく気になったのが… 味噌天神 所在地 熊本県熊本市大江本町7-1 主祭神 御祖天神 創建 和銅6年(713) 名前がすごく変わっている。 説明板。 【味噌天神】 旧記には天神社と記され、正式には本村神社であるが、一般には味噌天神の名で知られ、全国唯一の味噌の神様として崇められている。 伝承によれば、和銅6年(713)に悪疫が流行したとき神薬の神「御祖天神」を祀ったのがはじまりで、その後国分寺の味噌倉の守護神となったので「味噌天神」と呼ばれたという。 神社の境内に生ずる笹は、味噌の味をよくするというので、戦前は各地から貰いに来る人が絶えなかった。 学説では天神の御衣を納めた「御衣天神」であろうとされている。 熊本市 手水舎。 ここにさらに詳しい説明板がありました。 小さな神社ですので、あっという間に参拝終了。 笹あったかなぁ? なるほど、味噌天神は国分寺の味噌倉の守護神なんですね。 味噌天神から健軍町行き路面電車に乗り、3つ先の水前寺公園電停下車。 この付近に肥後国分寺があった。 現在、講堂跡付近に小さな寺として残っている。 詳しい地図で見る 所在地 熊本市出水1丁目1-56 山号 医王山 宗派 曹洞宗 本尊 薬師如来像 創建 天平13年(741) 開基 聖武天皇(勅願) 肥後国分寺入口の碑。 小さな山門。 本堂。 覗いて見ると、中に肥後国分寺の説明があるようなのですが、呼び鈴を押しても誰も出て来てもらえなかったので、見れず。 とても残念。 豪潮律師建立の宝篋印塔。 出水小学校跡でもあります。 残念ながら肥後国分寺の資料等何も見ることが出来ませんでした。 現肥後国分寺の南に鎮座する熊野坐神社。 金堂跡付近という。 境内に肥後国分寺七重塔の心礎があります。 説明板。 心礎は現在地よりも西にあったが、明治時代に移されたと云う。 近くには国府という地名もある。 興味深いのですが、何か資料でもあれば… とても残念です。 スザンヌがせっかく教えてくれただけに。 |
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月の輪殿さん、バスの中でスザンヌさんが名所案内してくれるんですか〜 いいですねぇ
味噌神社と肥後国分寺は水前寺公園のすぐ近くなんですね。
この間、三島の伊豆国分寺に行ったんですが、そこにも七重塔の礎石がありました。全国の国分寺に七重塔があったんでしょうか?
お寺に誰もいなかったのは、残念でしたね。
WPいきますね!
2010/9/18(土) 午前 9:01
Shaneさん
伊豆国分寺に行かれたのですね。
記事書かれたらTBさせていただきます。
国分寺の塔は七重かどうかまでまだ調べていないのですが、肥後国分寺の塔は全国的に比べかなり大きかったようです。
2010/9/18(土) 午後 8:29