三日月の館 2

いつも訪問有難うございます。

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所在地  奈良県奈良市西ノ京町457
山号   なし
宗派   法相宗
本尊   薬師如来
創建   養老2年(718)頃(移転前の薬師寺は天武天皇9年(680))
開基   天武天皇

法相宗の大本山。南都七大寺の一つ。世界遺産です。

詳しい地図で見る
【薬師寺略縁起】
薬師寺は天武天皇により発願(680)、持統天皇によって本尊開眼(697)、更に文武天皇の御代に至り、飛鳥の地において堂宇の完成を見ました。
その後、平城遷都(710)に伴ない現在地に移されたものです。
当時は南都七大寺の一つとして、その大伽藍はわが国随一の荘美を誇りました。
すなわち金堂を中心に東西両塔、講堂、回廊が立ち並び、なかでも裳階を施した金堂や塔のたたずまいの美しさは、"龍宮造り"と呼ばれて、人々の目を奪いました。
爾来1300年を経、この間、幾多の災害を受け、特に亨録元年(1528)の兵火では、東塔(国宝・白鳳時代)を除く諸堂が灰燼に帰しました。
昭和42年、高田好胤管主により薬師寺白鳳伽藍の復興が発願されました。
失われた堂塔の復興を薬師寺の大悲願とし、お写経勧進によって、金堂、西塔、中門、回廊、更には平成15年3月に大講堂が復興され、白鳳伽藍の輪奐美として甦りました。
現在の日本人の浄らかな心の結晶が、堂塔伽藍のたたずまいとして未来の人々に継承されることを願い、薬師寺では皆様の更なるお写経のご結縁を願っております。
(パンフレットより)
境内案内図。
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イメージ 2
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薬師寺へは、近鉄京都駅から橿原神宮前行き急行に乗って行きます。
(写真の特急は通常停まりません)
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今年は、平安遷都1300年祭。
出来れば空いた頃にゆっくり見たかった…
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しかし、東塔が11月から解体修理に入るため、平成31年(2019)まで見れなくなるというので、急いで行ってきました
最寄駅は、近鉄橿原線西ノ京駅。
(急行は、土休日昼間のみ停車。平日は大和西大寺で普通に乗り換えが必要。)
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唐招提寺の最寄駅でもありますが、駅には「薬師寺」の大きな碑が建っています。
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電車で来た場合は、與樂門より入るのが近いのですが、正しくは駐車場のある南門からかな。
線路沿い西側を南へ歩いて行く。
途中の奈良西ノ京郵便局。
ポストが奈良っぽい。
これは、唐招提寺の金堂かな?
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しばらく行くと、薬師寺八幡宮の参道がある。
ここから入る。
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参道の途中の小さな踏切を渡る。
近鉄電車は、境内の西側を貫いている。
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踏切を渡ると、休ヶ丘(薬師寺)八幡宮があります。
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入口の看板によると、
「薬師寺への参拝の際は、まず、ご鎮守様である休ヶ丘八幡宮に詣で、身を清めてから、というお作法が伝えられております。
心穏やかにお参り下さい。」
と、書いてある。
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手水舎で身を清める。
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縁起。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/89/a1/kanezane2/folder/607784/img_607784_12545431_173?1287411867_
社殿は国の重要文化財。
近くに国宝があるため、ほとんどの人が見向きもしない。
もったいないです。
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長屋門?から出る。
この中に社務所があり、日中なら御朱印も貰えます。
(この日は若い巫女さんだったので、晴明神社で懲りたので止めてしまった…)
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南門。
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脇は味のある土塀が続く。
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南門から入る。
右に、勧進所がある。
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左に手水舎。
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その奥に、平木大明神、弁財天が鎮座する。
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さらに奥に若宮社が鎮座。
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中門。
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二天王像が参拝者を監視。
左側。
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右側。
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入ると、正面に金堂。
昭和51年(1976)4月に復興。
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西側に西塔。
昭和56年(1981)に復興。
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今日は特別拝観で中に入ることが出来ました。
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そして、東側に東塔。
国宝です。
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東塔も特別拝観で中を見ることか出来ました。
イメージ 29

解体修理に向け事前調査が行われました。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/89/a1/kanezane2/folder/607784/img_607784_12545431_174?1287411867_
心柱はひび割れ、中が空洞になってしまっているとのこと。
地震で崩壊してしまうかもしれないとのことで、急いで修理する必要があります。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/89/a1/kanezane2/folder/607784/img_607784_12545431_175?1287411867_
他にも傷みが著しい。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/89/a1/kanezane2/folder/607784/img_607784_12545431_176?1287411867_
高欄は今にも落ちそうなのだそうです。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/89/a1/kanezane2/folder/607784/img_607784_12545431_177?1287411867_

東塔は六重に見えるが、実は三重。
間に裳階(もこし)が付いているため、六重に見える。
イメージ 30

脇の佐佐木信綱の歌碑。
イメージ 31


ゆく秋の 大和の国の 薬師寺の
 塔の上なる 一ひらの雲

イメージ 32

つづく

閉じる コメント(10)

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↑見事な一句と写真にポチ♪です。

大納言兼加賀守氏のお友達のせんとさんには、ポチしません(爆)

2010/10/19(火) 午後 7:53 [ 馳という名の前世 ]

↑この方は、何を仰っているんでしょうかね?

それはそうと、あの手の郵便ポストは唐招提寺前にもあります。

2010/10/19(火) 午後 9:15 大納言兼加賀守

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馳さん
コメ&ぽち有難うございます。
見上げたら、たまたまベストショットでした。

2010/10/19(火) 午後 9:23 月の輪殿

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大納言殿
せんとくんはもう見慣れました。
唐招提寺にも行きたかったのですが、薬師寺一つで終わってしましました。
唐招提寺へ行った時に見落とさないようにします。

2010/10/19(火) 午後 9:25 月の輪殿

”奴”も全国的にずいぶんなじんできましたね。
唐招提寺は、薬師寺から徒歩5分くらいだったのに、お越しいただけなくて残念です。
さらに唐招提寺西側の踏切を渡り、5分ほどのところに我が家があります。

2010/10/19(火) 午後 9:34 大納言兼加賀守

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せんとくんだぁ! まだ一度も見たこと無いんで、見てみたいです〜
奈良は一度しか行ったことないんで、今一番行って見たい場所なんです
絵になる建物が多いですね♪ Wポチ

2010/10/19(火) 午後 10:38 おしょう

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大納言殿は素晴らしい所のお住まいですね。
羨ましいです。

2010/10/20(水) 午後 8:24 月の輪殿

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おしょうさん
奈良のお寺は京都のお寺と違う趣きがあります。
遠い異国の文化が垣間見えます。

2010/10/20(水) 午後 8:27 月の輪殿

月の輪殿さん、薬師寺の東塔、11月から解体修理ですか〜 9年もかかるとは大掛かりな修復工事なんですね。
薬師寺もさすがに国宝・重文の建物がたくさんあるんですねぇ 土塀越しの東塔の写真すばらしいです!
WPいきますね!

2010/10/21(木) 午前 11:34 Shane

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姫路城と同じく長期間修理に入ります。
1300年のうちの9年と考えるとあっという間なのかも知れません。
自分の人生の内の9年と考えると長いです。
そう考えますと、この東塔はよく1300年間も建っていたものだなぁ〜と感心します。

2010/10/21(木) 午後 10:46 月の輪殿


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月の輪殿
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