三日月の館 2

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竹寺(埼玉県飯能市)

所在地  埼玉県飯能市大字南字八王寺704番地
山号   医王山
宗派   天台宗
本尊   牛頭天王(本地仏 薬師如来)
創建   天安元年(857年)
開基   慈覚大師

牛頭天王を本尊とする神仏習合の寺です。

詳しい地図で見る
【竹寺(八王寺)略縁起】

当山は、縁起によれば、「天安元年丑年、慈覚大師東国巡修の折、疫病流行し患者の多きを憐れみて、当山を道場として大護摩の秘法を修し、一切の障難を除き、疫病を隆伏し病患を除かししめん事を誓い。一刀三礼して尊像を造り、世の人を救い後世に遺し給へり……」と。
以来東国霊場として、山岳信仰の道場として千年余りの歴史を有しております。
本尊「牛頭天王」を祀り、本地仏に「薬師如来」を配し、神仏習合の姿を今に残す東日本唯一の遣構であり、「天王さま」と呼ばれ親しまれています。
また、境内の観音堂には、聖観世音が祀られており、武蔵野観音の三十三番結願寺ともなっています。

牛頭天王をめぐる旅は最後となりました。
何故か明治時代の神仏分離令に漏れ昔の姿を今に伝える神仏習合の寺、竹寺までやって来ました。
西武飯能駅から国際興業バス中沢行きのバスに乗り終点下車し、そこから徒歩40分の山奥にある。
しかし、最近付近で熊が出没したというので、今回は車で行ってきました。
さすが竹寺だけあって、竹林の参道を進む。
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竹の間に見える本地堂(瑠璃殿)。
まさに竹寺。
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鳥居も山門もありません。
竹が山門。
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境内から見る。
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句碑。
「竹伐るや咋日と明日の真ん中で 克己」
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高野槙。
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説明板。
太田道灌が植えたと伝わる。
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山内案内図。
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本坊。
予約すれば精進料理が味わえる。
結構たくさんの参拝客が入っていました。
予約しておけばヨカッタ。
予約はこちら→042-977-0108
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本坊で売っていた牛頭天王のおすがた。
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もちろん蘇民将来のお守りも売っていました。
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鳥居を潜って牛頭天王宮へ向かう。
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途中に稲荷社がある。
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稲荷社。
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さらに先へ進む。
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茅の輪。
ここまで牛頭天王めぐりをしてきて初めて見ることが出来ました。
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説明板。
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手水舎。
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牛頭天王宮。
狛犬がいる。
寺なのか神社なのか?
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説明板。
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裏から見下ろす。
やっぱり神社なのだろう。
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トーテンポール。
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境内を見下ろす。
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山頂の鐘楼堂まで行かず本坊へ戻る。
今度は駐車場方面へ向かう。
観音堂。
武蔵野三十三霊場の三十三番目の観音様。
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本地堂(瑠璃殿)。
牛頭天王の本地仏である薬師如来を祀る。
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説明板は脇にあります。
う〰ん、寺なのか神社なのか?
悩ましい。
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平和の鐘。
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この鐘は不発弾で造らている。
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本地堂(瑠璃殿)を振り返る。
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弁天池。
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弁天堂。
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休憩所でしょうか。
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よく見ると牛頭天王が支えている。
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竹眼鏡。
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牛頭天王のトーテムポール。
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そしてようやく牛頭天王に会うことが出来ました。
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説明板。
この牛頭天王は中国から贈られたものだそうです。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/89/a1/kanezane2/folder/607784/img_607784_18121171_25?1292158070_
近づいて見る。
イメージ 37

灯台元暗しとは良く言ったものだ。
延々と巡って来てこんな近くにあったとは。
念願叶って満足しました。
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最後に御朱印。
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2つ書いてくれたのですが、こっちは何と書いてあるのだろう?
筆跡がいいですね。
イメージ 40

明治時代までこのような神仏習合の形が多かったようです。
牛頭天王をめぐる旅は竹寺で終えました。
しかし、こんな山奥の寺に参拝者などいないだろうと思っていましたが、意外とたくさんの人がいるのには驚きました。
有名なんですかね?
本当に知らなかったです。

(おまけ)

竹寺の正式名称の「八王子」。
牛頭天王牛頭天王が頗梨采女(はりさいにょ)との間に設けた8人の王子のこと。
東京の八王子も八王子城のある深沢山に鎮座する八王子神社に由来。
イメージ 41

自分の記事を読み返してみると、牛頭天王のことが確りと書いてあった。
書いている当時は、書いていて何のことだか良く解らなかった。
こうやってめぐって来てようやく理解しました。

閉じる コメント(8)

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城だけじゃなく、今年は神社仏閣の記事が多くなりましたね
新たな道が開けたんですね^^
これだけ、いろいろ神社など行かれてる月の輪殿さんは
初詣に何処へ行くか気になります^^
ALLポチ☆

2010/12/30(木) 午後 1:26 おしょう

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神社や寺によって得意分野があるのを知りました。
と言いましてもいつもと変わらぬ初詣に行きます。

2010/12/31(金) 午前 11:00 月の輪殿

新年あけましておめでとうございます。まさに祝着至極に存じますm(_)m
竹林にお寺がある光景は、どこか物語や昔話の情景を連想させますね〜。
最近ご無沙汰気味で恐縮ですが、今年も宜しくお願い致します♪全ポチ☆

2011/1/1(土) 午前 10:48 権中納言・宇喜多

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権中納言殿
明けましておめでとうございます
今年もよろしくお願いいたします。

2011/1/1(土) 午後 0:40 月の輪殿

月の輪殿さん、この竹寺で牛頭大王の旅のフィナーレなんですね。
神仏分離令に漏れたお寺が残っているんですね。茅葺のお堂が、とっても古い雰囲気を残していますね。
大きな茅の輪と、鳥居の様子も素晴らしいですね〜
牛頭大王をめぐる旅、素晴らしいです。見逃している記事もあるので、また読み返してみようと思います!
WPいきますね!

2011/1/6(木) 午後 10:31 Shane

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Shaneさん
お褒めいただき有難うございます。
読んだ本のとおりに廻ってみました。
ヨカッタです!

2011/1/7(金) 午前 0:32 月の輪殿

その名の通り竹が多いお寺ですね。
それで、たけのこ中心の精進料理が有名なのですか。
知り合いが食べた事あり、素朴で美味しかったと言ってましたよ。
ステキな雰囲気な山寺ですね〜☆ぽち

2011/1/16(日) 午前 9:38 るな

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るなさんもご存じでしたか。
子ノ権現は行ったことがありますが、この寺は全く知りませんでした。
精進料理が本当においしそうでした。
有難うございました。

2011/1/16(日) 午前 10:14 月の輪殿


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月の輪殿
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