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所在地 京都市上京区烏丸通下立売下ル堀松町406 主祭神 菅原道真 創建 鎌倉時代 【由緒書】 1.祭神 菅原道眞公 菅原是善卿 菅原清公卿 1.例祭日 7月25日 当、菅原院天満宮神社は、従四位、下治部卿菅原古人朝臣。 次は従三位、清公卿。 次は参議是善卿の三世、子々相傅へて棲み給ひし邸宅の跡にて。 やがて是善卿の御子道真公の誕生し給ひし霊地なり。 古人朝臣は桓武天皇に仕へて侍讀となり。 清公卿は嵯峨。 淳和、仁明の三帝に歴仕し是善卿は文徳、清和の二帝に奉仕して倶に侍讀の栄職におはせしかば此邸宅をも受継ぎ住み給ひしより世には菅原院と予備たりとぞ。 捨芥抄を案ずるに菅原院は勘解由小路(下立賣通)烏丸の西一町(室町迄)菅贈太政大臣の御所、或は云く参議是善卿の家なりと。 当時歓喜光寺と号し、北野祭の日神氏此所に来りて枇杷を取りて神に供すと。 又京城の古園には烏丸、西室町、下立賣、南椹木町の間を菅原院と記せり。 蓋し往古は境域の広大なりしを知る可きなり。 又袋草子国宝北野縁起(藤原信実朝臣筆)菅氏録に撚れば、菅原院は是善卿の旧邸地にして菅公は此の處に於いて御誕生あらせらし爾来菅公亦来襲ひて邸宅とし給ひついで菅家のために、此地に歓喜光寺を創建せられしが後故ありて六條道場に移せし由見えたり。 然ればそのかみ此地に社殿を存し菅原道真公を本座をし相殿に御父是善卿を奉祀して古より断ゆること無く今に至れり實の是れ菅公御発祥の霊地にして聖蹟二五拝の第一にしても今も尚産湯の井及び天満宮御遺愛の石燈籠一基を存せり。 菅原院天満宮神社 社務所 最寄駅は地下鉄丸太町駅。 烏丸通を少し上った所にある。 「菅家邸址」の碑。 由緒書によると、ここは菅家代々の邸宅があった地で「菅原院」と呼ばれていたとか。 また、菅原道真誕生の地とも云われる。 正面に正一位梅丸大明神が鎮座。 癌封じ・はれもの等の病にご利益があります。 脇に末社戸隠大神。 横に菅原道真御遺愛の石燈籠があります。 本物は別に保存されているとか。 北側に本殿。 本殿前にはお決まりの丑。 なでなで。 菅原道真と丑の由来。 なるほど〜 本殿脇の井戸。 菅原道真産湯の井戸と云う。 近づいてみる。 説明板によると、深さ約9m。 当時のままであるが、現在は枯れているとのこと。 境内は丑と梅でいっぱい。 おみくじも丑。 やがて日没。 何か光ってる! ライトアップされた大きな絵馬。 「一度でいいから来てみてや」 最後にご朱印。 御所近くでこちらの方が立地が良さそう。 それにしても、今まで何度も前を通ったことがあったはずなのですが… 全く気づきませんでした。 小じんまりと佇む菅原院天満宮神社でした。 |
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