三日月の館 2

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所在地  京都府亀岡市千歳町出雲無番地
主祭神  大国主命・三穂津姫尊
創建    和銅2年(709)

丹波国の一の宮です。

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イメージ 1

【出雲大神宮由緒】

当宮には大国主命とその后神三穂津姫命御二柱の御神格を併せて主宰神と称し祀り他に天津彦根命天夷鳥命を祀る。
殊に三穂津姫命は天祖高産霊尊の御女で大国主命国譲りの砌天祖の命により后神となり給う。
天地結びの神即ち縁結びの由緒亦ここに発するもので俗称元出雲の所以である。
日本建国は国譲りの神事に拠るところであるが丹波の国は恰も出雲大和両勢力の接点にあり此処に国譲りの所由に依り祀られたのが当宮である。
古来大平和の御神意に拠り国と国人と人総ての結びの大神を祀るとして上下の尊崇極めて篤かった。
崇神天皇再興の後、元明天皇和銅2年に始めて社殿を造営。
現社殿は鎌倉時代の建立にして(重要文化財)それ以前は御神体山の御陰山を奉斎し古来より今尚禁足の地である。
又御陰山は元々国常立尊の鎮まり給ひし聖地と傳えられている。
(式内)名神大社、丹波国総社一之宮
(御階)正一位
(社名)正しくは出雲大神宮、千年宮、出雲神社
(摂末社)古は三十六ヶ所あったが兵火に失われ現在は上の社、黒太夫社、笑殿社、春日社、稲荷社、崇神天皇社あり
一、神宮寺 明治4年出雲極楽寺に借地移転す。現在の十一面観音菩薩像は重要文化財。
一、例大祭 10月21日
一、私大祭  4月18日 当日無形文化財風流花踊奉納
一、古墳 横穴式 五世紀〜六世紀前 前方後円墳車塚古墳は当宮の口碑あり 推定は成務天皇代
一、古代の神域は愛宕山を含み飛地境内が所々にあり 京都大原野神社は飛地領なり

丹波国分寺跡から歩くこと約30分。
丹波国総社にて一の宮でもある出雲大神宮に到着。
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出雲大神宮の碑。
「元出雲」の字が刻まれている。
かの有名な島根県にある出雲大社(杵築大社)はここから勧請した神社との説もあるという。
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境内案内図。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/89/a1/kanezane2/folder/607784/img_607784_21107981_85?1320896488_
もう一つの境内案内図。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/89/a1/kanezane2/folder/607784/img_607784_21107981_86?1320896488_
参道右側に枯れてしまった千歳の滝と尚武池。
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左側に宮池な真ん中にある末社辨財天社。
御祭神は市杵島姫命。
芸能・財運の神。
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鳥居の手前にある石碑は「国幣中社出雲神社」と刻まれ、島根県に鎮座する出雲大社の千家尊福宮司(当時、出雲国造家)大正6年(1917)の筆によるもの。
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享保3年(1718)に当時の氏子より奉納された名神鳥居。
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鳥居を抜けると右手に手水舎と真名井の井戸。
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真名井の井戸に近づいてみる。
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覗いてみる。
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手水舎の奥に真名井の水。
大きなポリタンクに水を汲んでいる人がいました。
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手水舎の隣に夫婦岩。
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手水舎の正面に社務所。
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拝殿へ。
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右側の狛犬。
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左側の狛犬。
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舟岩。
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招霊木(おがたまの木)。
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奥に斎館と神饌所。
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拝殿。
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奥の本殿。
貞和元年(1345)に足利尊氏によって改修されたものと伝え、国の重要文化財に指定されている。
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御神体は御影山。
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吉田兼好の『徒然草』にも登場。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/89/a1/kanezane2/folder/607784/img_607784_21107981_87?1320896488_
境内奥へ向かう。
本殿東側の楽殿。
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道は2つへ分れる。
右を登って行けば上社へ。
左へ進めば春日社へ。
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左へ進む。
末社春日社。
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御祭神は、建御雷之男神(タケミカヅチノオノカミ)と天兒屋命(アメノコヤネノミコト)。
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奥の磐座。
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少し登ると末社稲荷社。
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御祭神 宇迦之御魂神(ウカノミタマノカミ)。
五穀豊穣・商売繁盛の神。
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その奥の御蔭の滝。
魅せられて写真を撮っている人がいました。
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ここから急な山道を登ると先程分かれた道と合流。
摂社上社がある。
御祭神 素戔嗚尊(スサノオノミコト)、櫛稲田姫尊(クシイナダヒメノミコト)。
厄難消滅の神 。
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さらに奥へ。
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御神体である御蔭山の麓であり、参道以外は立ち入り禁止。
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突き当りに磐座がある。
若い女性が拝んでいました。
パワースポットブームってやつですかね?
ここから先はご神域につき立ち入り禁止であるが、中世には御影山城があった。
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戻る。
下っていくと末社笑殿社がある。
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御祭神は事代主命(コトシロヌシノミコト)、少那毘古名命(スクナヒコナノミコト)。
商売繁盛の神 ・医薬・健康の神 。
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さらに下って末社崇神天皇社。
御祭神 崇神天皇(ミマキイリヒコイニエノミコト)。
当社は崇神天皇によって再興されたと伝わる。
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境内を西から出る。
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西にも名神鳥居がある。
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西の参道と京都府道25号線との角に鎮座する摂社黒太夫社。
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御祭神 猿田毘古神(サルタヒコノカミ)、大山祇神(オオヤマツミノカミ)。
導の神、山の神 。
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最後に御朱印。
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めったにバスが来ないバス停。
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よって、さらに北を目指して歩いて行きます。

(おまけ)

付近では丹波七福神めぐりが出来ます。
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余力があったらですが…

閉じる コメント(6)

月の輪殿さん、びっくりしました〜
丹波の一の宮が出雲神社で、あの出雲大社はこの神社から勧進されたという説もあるんですか。
足利尊氏建立の本殿は、とっても立派ですね〜
さすが重文ですね。
この辺りも、古の香の残るいいところですね!
WP^^

2011/11/22(火) 午後 9:49 Shane

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Shaneさん
社伝によると出雲大社より古いそうです。
京都にも出雲の地名がありますので、関係はありそうです。

2011/11/22(火) 午後 9:52 月の輪殿

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月の輪殿さん 以前から行きたい場所の一つでした。
思った以上に本殿が立派ですね。 歩くのにも丁度好い距離のようです。 さっそく土曜日に行ってきます。

2011/11/29(火) 午後 2:38 [ Kensanのブログ ]

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11月28日(月)曇りの中・・・お参りをして来ました。
亀岡の地に出雲と言う地名があることを初めて知りましたよ。
彼女とご夫婦で行かれたら最高でしょうね。紅葉は真っ盛りでしたよ。

2011/11/29(火) 午後 4:25 [ mk0**247* ]

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kensanさん
コメント有難うございます。
丹波国分寺の銀杏がきれいに色づいている頃かもしれません。

2011/11/29(火) 午後 7:11 月の輪殿

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mk0**247*さん
京都にもある出雲の地名が亀岡にも。
しかもこちらが本家かもとは意外でした。

2011/11/29(火) 午後 7:12 月の輪殿


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月の輪殿
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