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所在地 京都市左京区上高野八幡町1 山号 帰命山 宗派 天台宗 本尊 釈迦如来 創建 寛文2年(1662)再興 開基 今枝近義 洛北の蓮華寺へは、叡電出町柳駅から八瀬比叡山口行き電車に乗って行きます。 (間違えて鞍馬行きへ乗らないように。) 三宅八幡駅下車。 最寄駅から350m。 高野川を渡って、鯖街道沿いを比叡山の方へ進みます。 ベルテ五十川前。 十三仏通過。 約5分で到着。 説明板。 【蓮華寺】 帰命山と号する天台宗の寺である。 寛文年間(1661〜1673)に加賀前田家家臣今枝重直が出家して、この地に一宇を構えて居住し、石川丈山や狩野探幽らと交流を深めながら晩年を過ごした。 重直の徳を慕った孫の近義は、重直の菩提を弔うため、七条塩小路にあった寺をこの地に移し、延暦寺実蔵坊の末寺としたといわれる。 本堂は、本尊の釈迦如来を安置し、美しい苔で覆われている境内には、六角形の笠を持つ珍しい形の蓮華寺型燈籠や、石川丈山の篆額と木下順庵の撰文による重直の碑がある。 池に鶴石と亀島を配した庭園は石川丈山の作といわれ、江戸時代の名園の一つで、紅葉の名所でもある。 京都市 創建当時からあるという山門。 山門を抜けるといきなり紅葉。 参道東側。 一番南側に鐘楼。 釣鐘には「黄檗二世 木庵瑫山僧」の銘が刻まれており、宇治萬福寺と同じ形式だそうです。 隣りに鳥居。 神社の参道には柵があり直接行けないが、庭に行くと神社があるのでこの神社の鳥居だと思います。 神社は、「八大明(神?)、豆八大明神・戸川大明神・保川大明神」かな? 戻って、鳥居の北側に井戸。 漱玉水という名水だそうですが、蓋がしてありました。 参道西側に約300体の石仏群。 これらは京都市電河原町線の敷設工事に際して発掘されたものだそうです。 参道を進む。 右手の土蔵は、明治5年(1872)の学制まで男女共学の寺子屋の教場として使われていたとも。 庫裏から入る。 庫裏なので中に入ると竈があった。 奥の書院へ。 書院の座敷でまったり。 書院の杉戸絵。 書院越しに庭をかっこよく撮ろうとしたが… 上手に撮れないので直接庭を撮る。 石川丈山の作といわれる、池に鶴石と亀島を配した池泉鑑賞式庭園。 庭に出る。 庭から見た土蔵。 庭の紅葉。 庭にも石仏。 本堂。 石川丈山筆の寺額。 本堂前に六角形の形をした蓮華寺形灯籠。 書院へ戻る。 庫裡を出る。 御朱印は貰えなかった。 詩仙堂から少し離れているが同じ叡電沿線。 ゆっくり庭を眺めるならこちらの方がいいかも。 |
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