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登城日 2012年12月 2日(日)曇のち雨 難易度 ☆ 場所 愛知県豊川市一宮町宮前13 駅の案内板に載っていたので寄ってみた。 砥鹿神社里宮表神門前を直進。 すぐに東側に深い谷が見える。 「浅野文庫諸国古城之図」によると、ここから先が一宮砦だったらしい。 本郭の虎口。 説明版。 豊川市指定史跡 【一宮砦跡】 平成13年8月1日指定 桶狭間の戦い(1560)以降、松平氏と今川氏の間で、三河攻防が激しくなりました。 永禄年間(1558〜69)、今川氏真は牛久保城に着陣して、松平方の本多信俊等が守る一宮砦を大軍で包囲しました。 松平元康(徳川家康)は、小勢でその攻囲を突破し、砦を救援しました。 これは、家康の武勇談の一つとして『一宮の後詰』と呼ばれています。 砦跡は、豊川の流れを望む段丘端に位置し、砦の中心部分を囲む土塁や堀、防御に適した出入口の様子などが良くわかります。 平成15年2月10日 豊川市教育委員会 砦址碑と虎口の土塁。 中に入ってみる。 土塁を側面から見る。 虎口は内枡形になっています。 郭内の様子。 南側に土塁。 土塁上から郭の東端を見る。 僅かに土塁があった跡が残る。 東側の切岸。 覗いてみると急斜面。 土塁の南側も深い空堀。 空堀の南側に馬出があり、土橋か何かで繋がっていたようだ。 土塁の西端に櫓台があったようだ。 西端付近に行ってみたが… 何だか判らなかった。 郭を出る。 櫓台跡と空堀を見る。 空堀跡が舗装されていたので、行ってみる。 進む。 だんだん斜面がきつくなり、 舗装も埋まり足元が悪くなったので、 戻る。 本郭の西側。 道路の西側にも郭があったようです。 北側の深い谷を下りて行く。 北側の切岸。 一宮砦の東側 ここにも小さな出郭があったのかな。 一宮砦を東から見る。 豊川の段丘上に位置する。 砥鹿神社の目の前に造られた一宮砦でした。 (おまけ) 豊川市役所一宮支所近くの歴史民族資料館。
ここに「一宮の中世城館」という見開きの資料が置いてあります。 入手されると良いでしょう。 |
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