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場所 岡山県赤磐市穂先 備前国分寺・国分尼寺跡へは、JR岡山駅から「日本最低をめざすバス会社」である宇野バスに乗って行きます。 (ちなみに「最低」とは運賃のことです。) ネオポリス方面行きのバスに乗り約30分、「馬屋」バス停下車。 初乗りは100円で、ここまで320円。 確かに安い! 県道27号線は古代山陽道でバス停付近に高月駅があった。 説明板。 まずは南側へ進む。 すぐに仁王堂池が見えてくる。 この池の辺りに備前国分尼寺があったと云う。 池のほとりに説明板が建っています。 【備前国分寺尼寺跡】 備前国の国分尼寺の跡であり、奈良時代(8世紀)に国分寺とともに全国に建てられた官(国)営の尼寺です。 正式名称は法華滅罪之寺といいます。 この備前国分尼寺跡は、国分寺跡から南へ300mの地点になります。 この池は「仁王堂池」と呼ばれており、池の周辺には備前国分寺跡の創建時の瓦と同じ文様の瓦が散在していること、礎石らしき岩が点在していることなどから、備前国分尼寺跡がこの地にあったと推定されています。 寺域は備前国分寺跡と主軸を同じくする一町半(135m)四方のものを想定しています。 寺域の東側半分は現在は仁王堂池になっており、西半分は農地として利用されています。 発掘調査をしていないため、詳しいことはわかっていません。 平成15年3月 赤磐市教育委員会 江戸時代に仁王堂池を造る前は礎石が点在していたとか。 また、仁王堂の名はは仁王門があったからとか、尼寺門が転訛したからとも。 しかし、現在は説明板のとおり東半分は農地、西半分は池となっていて、説明板が無ければ全く解りません。 南を見ると朱千駄古墳が見えた。 この辺りは古墳が点在している。 北を見る。 300m先に備前国分寺があった。 山陽自動車道の向こう側に備前国分寺跡の看板が見えた。 備前国分寺跡へ向かいます。 |
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