三日月の館 2

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瀬名館(駿河国)

登城日 2014年 3月21日(金)晴
難易度 ☆
場所   静岡市葵区瀬名2丁目

今川氏一族瀬名氏の居館で、徳川家康の正室築山殿の生誕地です。

詳しい地図で見る

JR静岡駅前からしずてつジャストライン竜爪山線に乗り瀬名リンク西奈バス停下車。
イメージ 1

バス停前にある瀬名リンク西奈。
生涯学習センターと図書館の複合施設。
西奈は「にしな」と呼んでいるが、古来は「せな」と呼んだらしい。
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瀬名リンク西奈の西側の集落付近に瀬名館があったと云う。
(静岡市のHPより。転載不可。)
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瀬名館跡の様子。
特に遺構は見られなかった。
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瀬名館の東側に位置する光鏡院へ。
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由緒書。
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【光鏡院(清涼山光鏡院)】

光鏡院は、今川陸奥守一秀の菩提寺で、長亨2年(1488)僧・恵雲が開山した曹洞宗の寺ある。
文明8年(1476)今川6代当主義忠が不慮の死をとげ、今川一族の間で竜王丸(今川氏親)派と小鹿範満派に分れて争いが起ると、一秀は竜王丸を補佐するため遠江から瀬名に移り住み、瀬名氏と改名した。
以来、一秀は瀬名一族の祖となった。
通称”瀬名館”といわれる字大屋敷は、瀬名集落のほぼ中央にあって、瀬名一秀を祖として氏貞、氏俊、氏詮4代の居館跡であったことが「今川記」に記されている。
今日、遺構は認められないが、今川直系を補佐する一族として瀬名氏の勢力は大きかった。
瀬名砦の所在は不明であるが、光鏡院の裏山と考えられ、永録11年(1568)武田信玄の駿河侵攻の際に落城したことが記録にみられる。
光鏡院をはさんで、2代今川氏貞の菩提寺である「松寿院」や3代今川氏俊婦人の菩提寺である「竜泉院」の一体は、瀬名一族発祥の地であるので、今川一族研究のうえからも、きわめて意義深い土地柄である。

昭和58年10月
静岡市

山門。
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左右に仁王像。
右側。
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左側。
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別名「智慧門」を潜る。
山号は清涼山。
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山門裏側には風神雷神像。
風神。
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雷神。
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境内を進む。
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本堂へ。
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本堂。
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境内にある瀬名一秀供養塔。
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裏山に瀬名砦があったと云う。
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登って行くとミカン畑。
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瀬名砦跡を見下ろす。
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やはり瀬名砦は解らなかった。
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静岡市HPの図が無ければまったく想像もつかない瀬名館でした。

(おまけ)

3月なのに満開の桜の木。
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桜の花。
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静岡の気候は温暖ですね〰

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