|
登城日 2010年 5月 1日(土)晴 難易度 ☆ 場所 東京都渋谷区渋谷3-5-12 渋谷に城があったなんて… 今では信じられません。 詳しい地図で見る 【渋谷城の概要】 平安時代末期から渋谷氏が住んでいた。 城には渋谷川を水源に水堀をめぐらされていた。 【渋谷城の歴史】 ≪平安時代≫ 河崎基家が没した後、息子の渋谷金王丸がこの城の城主になった。 ≪室町時代≫ 大永4年(1524)の北条氏綱による関東攻略の際に、この城は北条氏の別働隊によって焼失し、渋谷氏は滅んだ。 ≪現代≫ 現在は金王八幡宮になっており遺構は残っていないが、境内には城の石垣の一部が残っている。 (wikipediaより)渋谷城へ行くには、JR渋谷駅新南口の方が近いです。 東急東横線ガード下の八幡橋を渡る。 下を流れる渋谷川は、渋谷城の外堀の役目をしていたと云う。 一つ上流の橋の名は金王橋という。 渋谷城を築城した河崎基家の息子である渋谷金王丸に由来するのだろう。 ちなみに、この『渋谷』という地名は、渋谷氏に由来する。 今の神奈川県大和市渋谷地区を領する渋谷氏の一族が、この渋谷川周辺地域に居を構えたことにより、この地が渋谷と呼ばれるようになったと云う。 神奈川県大和市にある『高座渋谷』の方が本家なのかな? 明治通りを渡る。 この地下で現在、地下鉄工事が行われている。 元町・中華街発、西武秩父行きなんていう電車が走るかも? 東急と西武が繋がるなんて、昔では考えられなかったことです。 楽しみ! 渋谷城のあった金王八幡宮にかけて、ゆるやかな坂が続きます。 金王八幡宮へ到着。 金王八幡宮 所在地 東京都渋谷区渋谷3-5-12 主祭神 応神天皇 創建 寛治六年(1092) 表参道は南側にあります。 参道脇の駐車場。 この辺りは「さくら山」の呼ばれていたのかな? 旧町名案内。 金王町説明板。 金王八幡宮が渋谷城跡に鎮座していることと、渋谷警察署付近が濠跡と書かれてました。 金王八幡宮はへ階段を登る。 ちょっとした高台になっています。 江戸時代中期に造られた門を潜る。 説明板。 手水舎。 参道左側には、御嶽神社、玉造稲荷神社、舞台が並んでいる。 本殿でお参り。 爆笑問題もお参りしていました。 本堂脇に渋谷城の城石と伝わる石がありました。 随分新しい石に見えますが… 何の石なのでしょうね? 本殿の右側には金王桜がありますが… もうちょっと早く来れば良かった。 源頼朝が鎌倉からこの地に移植したと伝わる。 参道右側には宝物殿がある。 中心には神輿がある。 鎌倉時代のもので、都内に現存する神輿で最古のもの。 鎌倉(鶴岡?)八幡宮の祭りで担いだこの神社の氏子がそのままここまで持ってきてしまったと云う。 何とまぁ〜(笑) 大江山鬼退治之図。 説明板。 算額。 説明板。 月輪旗。 また反応してしまった… 旧御神体だそうです。 神輿の脇に渋谷城の模型がありました。 助かる〜、と言いたいところですが、あまりにも今の渋谷の街とかけ離れていて想像力が働かなかった。 宝物殿の奥に金王丸御影堂があります。 金王丸御影堂。 説明板。 最後に御朱印。 今の様子からはとても渋谷城の姿を想像出来ないのですが、いつも見る渋谷の街とは違った姿を見ることが出来てよかったです。 (おまけ) 渋谷城の濠跡に位置するという渋谷警察署。
有名人が事件を起こすとたまにテレビに映る。 明治通り沿いに立ち並ぶビル。 渋谷大勝軒が出来ていました。 店は出来ては潰れの繰り返し。 回転が早いです。 ここ10年見続けて来ましたが、ずーっとあるのは天下寿司くらいでは。 渋谷駅に向かう歩道橋から渋谷川を見下ろす。 護岸工事で川の風情が全く無いですが、堀跡かと思うと今までとは違って見えてきました。 東急東横線渋谷駅。 あと数年で無くなるんだなぁ〜 |
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2010年05月26日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]




