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場所 愛知県豊川市八幡町本郷31
姫街道の筋違橋交差点を左折し、次の竹下交差点また左折。
すると、「三河国分寺跡」「八幡宮」左折の表示板が見えてきます。
三河国分寺跡の一画に再興された三河国分寺があります。
所在地 愛知県豊川市八幡町本郷31
山号 国府山
宗派 曹洞宗
本尊 薬師如来
再興 永正3年(1506) 創建は天平13年(741)
開基 機外和尚
山門はありません。
説明板。
銅鐘。
三河国分寺の貴重な遺産で、国の重要文化財。
銅鐘部分を拡大。
本物と見比べてみる。
手水舎脇には石仏が建ち並ぶ。
この建物の中には、弘法大師の誕生時から62歳で死去するまでの姿を表現した『歳弘法』が納められている。
中を覗いてみる。
空海(弘法大師)は真言宗の開祖では?
仏教のことは良く解りませんので、とりあえず本堂でお参り。
境内を振り返る。
境内では発掘調査が行われていました。
何か出てきたかな?
三河国分寺を後にしました。
さて、この三河国分寺境内の前に奈良時代にあった三河国分寺跡の説明板が設置されています。
全体図を拡大。
回廊跡は原っぱ。
西側には塔跡。
塔跡の土壇が残る。
横の建物の窓に説明が貼ってあります。
郵便ポストにパンフレットが入っています。
三河国分寺塔跡説明。
現況図。
パンフレット。
三河国分寺塔跡の碑。
塔跡の様子。
室町時代に八幡砦が築かれた際、だいぶ形が変えられたと云う。
塔跡の北に残る土壇。
築地の跡と云う。
付近は豊川市有地。
ゆくゆくは史跡公園として整備されるのだろう。
(おまけ)
三河国分寺の西側に八幡宮が隣接。
所在地 愛知県豊川市八幡町本郷16
主祭神 応神天皇、三女神、神功皇后
創建 白鳳年間
南側の第一鳥居。
第二鳥居。
第三鳥居。
荒御魂社遥拝所。
池の対岸に荒御魂社がある。
神社門。
手水舎で身を清める。
説明板。
【八幡宮本殿】
この八幡宮は第40代天武天皇の白鳳年間に宇佐八幡宮(北九州)から勧請されたものと伝えられています。
奥にある本殿は文明9年室町時代の建築でこの種の建物では実にすぐれたものであり三間社流造桧皮葺で蟇股の彫刻といい木割の調子の整った点懸魚から操形のさびのあるところなど当時の建物の特色を充分表現しており蟇股の彫刻は題材が一つ一つ変っているあたりは他に類例がありません。
明治40年5月27日国の重要文化財に指定されました。
御祭神 第一殿 応神天皇
第二殿 三女神
第三殿 神功皇后
例大祭日 毎年4月第二土日曜日
拝殿。
裏の本殿。
国の重要文化財。
本殿の説明板。
本殿脇に内宮と、
外宮がある。
六所神社。
説明板。
境内には末社が建ち並ぶ。
これは何だ?
弓道の垜だった。
ここから討つのだろう。
こんなところに国の重要文化財があるとは思いませんでした。
(おまけ2)
築地跡の北西隅。
この北西、八幡宮の北辺りに八幡砦があった。
八幡砦は近年まで土塁が残っていたそうです。
今は宅地化ですっかり無くなっていました。
残念でした。
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