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所在地 京都府木津川市加茂町例幣海住山境外20 山号 補陀洛山 宗派 真言宗智山派 本尊 十一面観音 創建 伝・天平7年(735) 開基 伝・良弁、聖武天皇(勅願) 【海住山寺について】 『みかの原 わきて流るる いづみ川 いつ見きとてか 恋しかるらむ』 の百人一首の歌で知られる瓶原(みかのはら)を一望におさめる地に、海住山寺が創建されたのは、恭仁京造宮にさきだつ6年前、天平7年(735)のことと伝えられております。 大盧舎那仏造立を発願あそばれた聖武天皇が、その工事の平安を祈るため、良弁僧正に勅して一宇を建てさせ、十一面観音菩薩を奉安して、藤尾山観音寺と名づけたのに始まるとのことです。 しかし、この寺は、保延3年(1137)に灰燼の厄に遭い、寺観のことごとくを失ったのであります。 その後、七十余年を経た承元2年(1208)11月、笠置寺におられた解脱上人貞慶が思うところあってこの観音寺の廃址に移り住み、海住山寺と名づけ、旧寺を中興されて、ここに現在の寺基が定められたのでありました。 (パンフレットより抜粋) 恭仁京の北の山の中腹に海住山寺はあります。
恭仁宮の東端を北へ進みます。 坂をえっちらおっちら登る。 途中に寺標。 あと800m。 恭仁宮・山城国分寺跡を見下ろす。 ここまで麓の大井手用水から10分。 いろは坂始点。 くねくね。 楼門が見えてきました。 楼門。 境内に着いたかと思ったらまだだった。 しかたがないなぁ。 さらに5分歩いて山門と到着。 ここから先は入山料100円。 境内図。 境内の様子。 山門脇に鐘楼。 本堂でお参り。 本尊の十一面観音は国の重要文化財。 寺務所らしきものがないので、ここでおみくじ販売。 (入山料もここで払う。) なで仏。 本堂から境内を見る。 目の前に見える岩風呂を撮り忘れた。 本堂の裏へ。 稲荷社。 ぼけ止め地蔵。 一言地蔵。 文殊堂。 国の重要文化財。 文殊堂前から境内を見る。 願いを叶えるなすのこしかけ。 説明板。 修行大師。 文殊堂の奥に本坊。 本坊の反対側に聳える五重塔へ向かう。 三社。 薬師堂(開山堂)。 手前に五重塔。 国宝です。 五重塔は、建保2年(1214)貞慶の弟子である慈心上人覚真(藤原長房)が貞慶一周忌供養に建立したもの。 下山。 最後に御朱印。 以上、登るのは大変なのですが五重塔は是非見たい海住山寺でした。 |
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2012年09月18日
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