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(もどる) 境内略図。 七面大明神を祀る七面宮。 【七面大明神の縁起】 七面大明神とは、釈尊の応化身として法華信仰を守護する為に、身延山の西、鬼門を封じ七面を開く七面山の頂きに垂迹示現せられました吉祥天で、御尊像は、岩を座とし右手に鍵、左手に宝珠を持っておられます・ 瑞光寺開祖元政和尚は次の様に記されております。 即ち建治年間(1275〜1277)のこと、いつもの様に日蓮大聖人は身延山で法華経をお説きになっておりました。 その日の参詣者の中に年の頃20才ばかり優雅な粧いをこらした佳人がおりますので大柦越の波木井実長がこの美女をみて、何者であろうか、といぶかり怪しみました。 大聖人はこの疑いを見抜かれて、その佳人に向って 「そなたの本当の姿を見せてやってはどうか」 と言われますと、 「はい、一滴の水さえあれば…」 と答えましたので大聖人は傍にありました花瓶の水をその佳人に与えられました。 すると忽ち姿を変え、3m余りの竜蛇となって花瓶にまとわりつき、天を仰ぎ舌を吐きその有様は実に恐ろしく一同は度胆を抜かれてしまいました。 実長は最初の疑を解くだけでなく随喜の念にみちみち、早速画工にこの姿を写させました。 竜蛇は再びもとの美女の姿になり、大聖人に 「あなたは釈尊の御本懐を受け、地湧上行菩薩の再誕としてこの末法の世に身命を捧げて妙法を弘めておられます。 私も釈尊の仰せに従い総鎮守として法華経守護の為に此所に示現いたしました。 ですからたとえ七難であろうとも即座に七福と転じ、一乗法華を信仰し受持する方々の願いを必ず円満吉祥ならしめましょう」 と誓い終って七面山の方へ飛び去りました。と。 当山に勧請してあります御尊像は、青木東庵(余元澄)が彫刻し、瑞光寺開祖元政和尚と相謀り、寛文6年(1666)5月、当山11世日性上人の時に奉納されましたが、御威光の倍増があまりにもあらたかでありますので、更に改めて大きい像を刻まれ身延七面山へ奉安せられました。 以来当山の御尊像を、一木三体・日本最初の七面尊像と申上げ、特に崇められて今日に至っている次第であります。 (「しおり」より抜粋) 社殿西側の妙見宮。 奥へ進む。 熊鷹大明神、一の鳥居。 二の鳥居。 脇に都都逸大明神。 三の鳥居と熊鷹大明神。 瘡守大明神、天照大明神も祀る。 脇に鷹義大明神。 鷹義大明神と清鷹姫大神。 戻る。 序言。 武春大明神。 常富稲荷社。 神馬。 七面宮を別角度から見る。 常夜灯。 参道を下りて行く。 眺めが素晴らしいはずだが… 木が生い繁り良く見えなかった。 行きは登りだったので下ばかり見ていて紅葉を見ていなかった。 千仏堂前へ戻って来ました。 ここから南へ。 日蓮銅像。 像尊本廟。 宝塔寺を開山した日像の墓所。 日像上人の法輪石。 経一丸さま。 説明の碑。 墓地には夫婦塚などがあるが… 行かなかった。 墓地の下に多宝塔。 室町時代初期創建。 国の重要文化財。 本堂前へ戻る。 本堂を斜めから見る。 境内の北側。 客殿の高麗門。 方丈。 方丈の門。 南正面に伏見桃山城が見えると書いてある。 初めて城好きを意識した城、伏見桃山城が見えました。 (当時は本物だと思って眺めていました。) 鐘楼。 仁王門前から方丈を見る。 境内を出る。 極楽寺跡に建つ宝塔寺でした。 (おまけ) 塔頭霊光寺の南側。 瑞光寺(元政庵)があります。 所在地 京都市伏見区深草坊町4 山号 深草山 宗派 日蓮宗 本尊 釈迦如来座像 創建 明暦元年(1655) 開基 元政上人 説明板。 【瑞光寺(元政庵)】 深草山と号する日蓮宗の寺である。 この地は、もと極楽寺薬師堂の旧跡で、応仁の乱により荒廃していたが、明暦元年(1655)、元政上人が日蓮宗の寺とし、瑞光寺と名付けたといわれている。 上人は、京都に生まれ、俗名石井吉兵衛と称し、彦根藩に仕えた武士であったが、後に出家してここに草庵を建て、父母を引き取って孝養に努め、学者、文人又は孝子として知られるようになった。 寛文7年(1667)、母親の死の直後に46才で没した。 上人の墓は、境内の西隅にあり、遺命によって竹を3本立てただけの簡素なものである。 本堂寂音堂は、丸みを帯びた萱葺屋根の建物で寛文元年(1661)に建立されたものである。 堂内に安置する本草釈迦如来座像は、中正院日護上人の作で、胎内に法華経一巻及び五臓六腑を形作ったものが納められている。 毎年3月18日には「元政忌」が行われ、上人の遺品が公開される。 京都市 境内入口。 山門。 縁切寺、白龍銭洗弁財天、三十番神社。 鐘楼。 本堂寂音堂へ。 紅葉がきれいでした。 本堂寂音堂。 境内を出て、元政上人御廟へ。 境内を貫通するJR奈良線を潜る。 境内の西南隅へ。 竹3本の元政上人御廟は立入禁止でした。 詳しくはこちらへ。 極楽寺薬師堂跡に建つ瑞光寺(元政庵)でした。 |
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