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所在地  京都市左京区一乗寺竹ノ内町42
山号   なし
宗派   天台宗
本尊   阿弥陀如来
創建   天暦年間(947-957)
開基   是算

竹内門跡とも呼ばれる門跡寺院です。

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最寄駅は叡山電鉄修学院駅。
東へ登って行くのですが、途中の住宅街は道が複雑で解り難い。
一つ手前の一乗寺駅前には曼殊院道が通っており、道なりに延々と東へ進み、八大神社大鳥居前で進路を北へ変え、宮内少輔城を過ぎた先の二差路で今度は進路を再び東へ変えて登って行くと着きます。
(やはり解り難いですが、シーズンには多くの人が訪れるのでついていくといいでしょう!)
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寺標。
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進むと左手に曼殊院天満宮。
曼殊院の鎮守社。
今日は時間が無いのでパス。
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勅使門に突き当たる。
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見上げる。
曼殊院の正門。
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南側を見る。
勅使門左右の築地塀には、5本の水平の筋が入り格式の高さを示す。
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白い築地塀、苔と紅葉がベストマッチ。
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北へ進む。
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振り返る。
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駐車場脇に北通用門への階段。
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駒札。
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【曼殊院門跡】

最澄が比叡山に建立した一坊を起こりとする天台宗の寺院で、青蓮院、三千院、妙法院、毘沙門堂と並ぶ天台宗五箇室門跡の一つに数えられる。
門跡とは皇族や摂関家の師弟が代々門主となる寺院のことで、当寺では明応4年(1495)に、伏見宮貞常親王の子、慈運大僧正が入手したことに始まる。
初代門主の是算国師が菅原家の出身であったことから、菅原道真を祭神とする北野天満宮との関係が深く、平安時代以降、明治維新に至るまで、曼殊院門主は北野天満宮の別当職を歴任した。
数度の移転を経た跡、天台座主(天台宗再興の地位)を務めた良尚法親王により、江戸初期の明暦2年(1656)に現在地に移された。
良尚法親王は桂離宮を造った八条宮智仁親王の子で、父宮に似て、茶道、華道、書道、造園等に優れ、大書院や小書院(ともに重要文化財)の棚や欄間、金具など、建築物や庭園の随所にその美意識が反映されている。
大書院の仏間には本尊の阿弥陀如来立像が安置され、小書院の北側には、八つの窓を持つ明るい茶室、八窓軒(はっそうけん、重要文化財)がある。
優雅な枯山水庭園は国の名勝に指定されており、寺宝として、「黄不動」の名で知られる不動明王像(国宝)を蔵するが、現在は京都国立博物館に寄託されている。

京都市

階段を登る。
(灯りがついているのは一昨年のものなので…
 昨年は16:00、一昨年は16:40でした。)
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境内図。
https://blogs.c.yimg.jp/res/blog-dd-61/kanezane3/folder/463061/05/12507305/img_21?1395535246
北通用門から入る。
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庫裡の玄関。
平成24年度。
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平成25年度。
毎年菊を飾っています。
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庫裡へ入る。
国の重要文化財。
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右手に古物が展示されていました。
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獅子口。
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松材の梁。
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柱は釘を使っていなかった。
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左手はかまど。
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覗いてみる。
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正面に大黒天さま。
当山で一番古い。
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奥へ進む。
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庫裡から大玄関へ。
間の小さな庭
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奥のさらに奥に持仏堂があるらしい。
あまり前へ行き過ぎて、載ってはなりませぬ!
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大玄関から勅使門と唐門を見る。
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大玄関の虎の間。
襖絵は国の重要文化財。
他に竹の間、孔雀の間がある。
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お土産コーナーもあります。
帰りに寄れます。
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大玄関から長い廊下を進み大書院へ向かいます。
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廊下からは梅林と護摩堂が見れます。
ここに宸殿を再建するそうです。
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毎年この看板を見ている気が…
いつ出来るのかな?
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廊下から見えた紅葉。
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大書院へ。
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大書院は国の重要文化財です。
https://blogs.c.yimg.jp/res/blog-dd-61/kanezane3/folder/463061/05/12507305/img_22?1395578312
大書院滝の間から十雪の間を見る。
卍字を崩したデザインの欄間があるが、写真では暗くて良く解らない。
床の間に木造慈恵大師坐像(国の重要文化財)を安置している。
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滝の間から庭を見る。
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駒札。
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【庭園(名勝指定庭園)】

遠州好みの枯山水である。
庭の真(しん)に滝石あり、白砂の水が流れ出て、滝の前の水分石からひろがり、鶴島と亀島とがある。
鶴島には五葉の松(樹齢400年)があって、鶴をかたどる。
松の根本にはキリシタン燈籠があり、クルス燈籠、又は曼殊院燈籠と呼ばれる。
亀島には、もと、地に這う形をした松があった。
庭園右前方の霧島つつじは、5月初旬、紅に映えて見事である。

庭園東側から南側に連なる蓬莱連山。
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奥の滝から、
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白砂の水が流れ出てくる。
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亀島。
小書院(国の重要文化財)は静かに水面をさかのぼる屋形舟を表現している。
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別角度。
かつては地を這うような松が生えていた。
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小書院から庭を見る。
白砂の水に浮かぶ島を見ていることになる。
(酔わないように。)
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白砂の水は渦巻きながら、鶴島へと流れていく。
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鶴島。
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そして、白砂の水は鶴島から、
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大海原へと流れていく。
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小書院前の梟の手水鉢。
亀の上に載っている。
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梟の手水鉢の梟。
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水面に映る紅葉。
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小書院から東庭を見る。
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茶室「無窓の席」。
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小書院の北側に、茶室「八窓軒」(国の重要文化財)がある。
特別拝観時に行くことが出来ます。
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中庭。
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花の間を経由して上之台所へ向かう。
途中の坪庭。
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裏の庭。
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谷崎潤一郎寄贈の鐘。
近くには幽霊の絵が飾ってありますが、撮ってはいけません!
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九炉の間。
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上之台所。
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一時間が過ぎ、日が暮れた。
夜の特別拝観を観にもう一周。
大玄関への小さな庭。
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小書院から東庭を見る。
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八窓軒の方を見る。
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庭園東側から南側に連なる蓬莱連山。
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蓬莱連山の塔型燈籠。
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奥の滝から、
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白砂の水が流れ出てくる。
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亀島。
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白砂の水は渦巻きながら、鶴島へと流れていく。
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鶴島。
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そして、白砂の水は鶴島から、大海原へと流れていく。
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明かりの模様。
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庭園を後にする。
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裏の庭。
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庫裡から出る。
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階段を下りていく。
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築地塀の紅葉もライトアップ。
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曼殊院天満宮境内もライトアップされています。
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南へ進む。
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勅使門。
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勅使門から先は真っ暗。
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最後に御朱印。
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もう一つ。
黄不動尊は国宝で、京都国立博物館に寄託されている。
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紅葉の季節以外にも訪れたい曼殊院門跡でした。


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