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登城日 2013年 3月20日(水)曇のち小雨
難易度 ☆
場所 三重県亀山市加太市場
最寄駅はJR関西本線加太駅。
「かぶと」と読みます。
駅背後の山が鹿伏兎城跡です。
無人の駅舎を出る。
駅舎前の加太地区散策マップ。
何も無いなぁ〜
駅舎前の錫丈岳説明板。
こちらは気になるが登れないなぁ〜
横の加太宿説明板。
麓の神福禅寺へ。
線路を渡る。
脇に鹿伏兎城説明板。
説明板によると、寺の西側から登るようだ。
但し、未整備の為通行注意と書いてある。
神福禅寺へ。
山門。
平重盛後裔の菩提所と書いてある。
関一族は平重盛の子孫だそうです。
本堂。
境内から登る道が解らなかったので一旦出る。
「鹿伏兎城址 山頂」の表記があった。
弘法大師空海略年譜のある堂の脇を進む。
竹林へ入って行く。
井戸跡のような石塁。
ここは麓の居館跡かな。
凄い急斜面と薮。
今日はぬかるんでいたので、直登は断念。
引き返す。
このまま帰ろうかとも思いましたが、せっかく遠路はるばる来たので、気を取り直して回り道。
大和街道を少し西へ進む。
石碑のある所を入って、あぜ道を進む。
失礼しま〰す!
あぜ道の先に道が。
ちゃんと階段までついている。
うぁー!
列車が横切った。
線路。
注意して渡る。
ため池に出た。
脇を登って行ったらお地蔵様群。
この石垣は往時のものでは無いようだ。
さらに登って行く。
道が細くなる。
岩肌の脇を進む。
岩を登ったら尾根道になった。
尾根道を進む。
またお地蔵様群。
城址まで100mの表記を見てホッとする。
尾根筋を進む。
帰り道にこの辺りで鹿と遭遇したので要注意!
もう少し。
石垣が見えた!
立派な石垣。
虎口から見る。
虎口に説明板。
【史跡 鹿伏兎城跡】
昭和56年3月14日 三重県指定
所在地 関町大字加太市場(牛谷山上)
(概要)
鹿伏兎城は、鈴鹿川一帯を支配した戦国大名関氏6代盛政の四男四郎盛宗によって、正平(1346〜70)のころ築かれた。
はじめ牛谷城と呼ばれたが、鹿伏兎氏7代定好のとき修築して鹿伏兎城と呼ばれるようになった。
いまも湧井、石垣、土塁等を残し、勇敢な鹿伏兎戦士が出撃した中世山城の面影をとどめている。
平成7年3月吉日
関町教育委員会
縄張図。
(亀山市歴史博物館HPより)
虎口脇の土塁。
虎口から入る。
虎口北側の土塁。
切岸を覗く。
A曲輪。
A曲輪の北東側の土塁上を進む。
下を見下ろす。
これは直登出来ないな。
A曲輪を見下ろす。
擂鉢状の曲輪。
A曲輪西側。
登る。
西側を見下ろす。
ここが牛谷山山頂。
標高263m。
A曲輪を見下ろす。
尾根筋のような地形。
南側を見下ろす。
BとC曲輪を見下ろす。
C曲輪に残る井戸。
石組の立派な井戸。
C曲輪の東端。
C曲輪東端の土塁。
戻る。
C曲輪からB曲輪を見る。
B曲輪。
再びA曲輪。
土塁上を進む。
虎口へ。
虎口から出る。
虎口を出た所。
再び石垣。
来た道を引き返す。
列車に乗って帰りました。
登るのが大変な割には小さな城、鹿伏兎城でした。
(石垣が無かったら登らなかっただろうなぁ〜)
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三日月さんのブログを見て鹿伏兎城に行ってきました。直登はしんどそうなのでブログ通りに従っていきました。本当に詳しく道順を書いてくださり迷わず線路の登城口より20分ぐらいで石垣にたどり着きました。(石垣に感動)
ありがとうございました、これからもよろしくお願いします。
2015/2/20(金) 午後 0:41 [ アユとお城 ]
参考になって何よりです。
2015/2/22(日) 午後 5:58