|
所在地 神奈川県鎌倉市扇ガ谷1-16-3 山号 東光山 宗派 浄土宗 本尊 阿弥陀三尊像 創建 寛永13年(1636) 開基 英勝院尼、玉峯清因尼(開山) 詳しい地図で見る 【英勝寺】 初期の江戸城を築城した太田道灌の子孫で、徳川家康に仕えたお梶の方(英勝院)が道灌の屋敷跡に建てた尼寺です。 お梶の方が一緒に行くと戦に勝利したことから、改名して、お勝という名になったそうです。 お勝の方は、水戸将軍家の初代頼房の養母であったことから代々水戸家の姫が住職を務めています。 江戸時代は水戸御殿と呼ばれたほど格式が高く、総門には三葉葵の紋を掲げ、さながら武家屋敷のような境内でした。 仏殿、祠堂、唐門、鐘楼は江戸時代初期の建築で、これだけよくそろい、当時のままで残っている寺は少なく貴重です。 ここは太田道灌邸跡です。 総門前に碑が建っています。 【太田道灌邸舊蹟】 此の地は武略文藻兼ね備え忝くも 武藏野は萱原の野と聞きしかどかかる言葉の花もあるかな てふ叡感にさえ預りたる道灌太田持資が江戸築城前の邸址なり 寛永11年(1634)今の英勝寺と為る其の創立者水戸藩祖頼房の准母英勝院は道灌の嫡流太田康資の女なるより晩年将軍家光より特に此の地を授りて之に住するに至れるなり 孤鞍雨を衝いて茅茨を叩く少女為に遣る花一枝の詩趣ある逸話は道灌が壮年猶此に在りし日に於て演ぜられし所のものなり 大正10年3月建之 鎌倉町青年會 惣門から約60m北に入り口。 入り口から境内を見る。 あまり広くない。 小仏様。 鐘楼へ向かう。 梅林の梅。 鐘楼。 国の重要文化財。 説明板。 奥に惣門。 惣門を境外から見る。 鐘楼と惣門。 山門へ。 山門。 関東大震災後売却され鎌倉市小町の私有地に移築されたが、平成23年(2011)に、旧部材を用いて復興された。 国の重要文化財。 山門に掲げられた扁額。 山門越しに仏殿を見る。 仏殿。 国の重要文化財。 説明板。 唐門。 国の重要文化財。 説明板。 国の重要文化財。 仏殿へ戻る。 本尊、阿弥陀如来立像。 仏殿から山門を見る。 寒っ〰 春はもうすぐ。 庫裏へ。 庫裏から仏殿を見る。 最後に御朱印。 国の重要文化財がたくさんある英勝寺でした。 (おまけ) |
全体表示
[ リスト ]






