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場所 神奈川県鎌倉市山ノ内、扇ガ谷 長寿寺の脇が入り口。 長寿寺の門。 昔はこちらが正面だったのかな。 登って行きます。 木が生い茂る。 約3分ほどで坂の頂上。 大分掘ってしまって低くなっている。 脇は岩が崩れてこないように板塀やフェンスが建っている。 説明板。 国指定史跡【亀ヶ谷坂】 この道は、扇ガ谷と山ノ内とを結ぶ、亀ヶ谷坂と呼ばれる切通です。 切通とは、山を切り開いて造られた道のことで、交通を容易にするとともに、防御の拠点ともなっていました。 亀ヶ谷坂が造られた正確な時期はわかりませんが、13世紀の中ごろには切通として整備されていたようです。 『吾妻鏡』によれば、幕府が鎌倉市中の7箇所の商業区域の1つとして「亀谷辻」を指定しており、建長寺や円覚寺などの大寺院が建立された山ノ内と、鎌倉市中を結ぶ亀ヶ谷坂は、経済的にも、軍事的にも、重要な場所だったことがわかります。 江戸時代には「鎌倉七口」の1つに数えられるようになり、現在も生活道路として利用されています。 平成24年3月 鎌倉市教育委員会 |
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2015年01月15日
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