かんが日記(ヤフーブログ)

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私の好みで選んだ絵本の紹介があります。
ぜひ見に行って下さいね♪
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この絵本も、おはなしワンダーからの配本です。

作・絵は、木村泰子。
ボローニャ国際児童図書展エルバ賞を受賞なさっています。
イタリア・ボローニャ展は、一昨年展覧会がありましたので、見てきました。
そのときに、このような絵も見た覚えがあります。

あきの おわりに
はりねずみの ハリーが すむ もりへ
いっぴきの しろい かいぶつが
やってきた。

体が大きく、尖った牙の ”しろい かいぶつ”は、見るからに怖そう。

みんな 怖がって近寄らない。
でも ハリーは、その後姿が、ちょっぴりさみしそうに見えたのです。

冬になったある日、ハリーは森の中で迷子になったのです。
見つけた洞窟に入ろうとしたら・・・。

「ひゃあー
”しろい かいぶつ”だ。
たすけてえー。
ぼくを たべないでー」

「だいじょうぶ。
きみを たべる つもりは ないよ。
こうみえても ぼくは うさぎなんだ。
やさいや くだものしか たべないぜ。
ひゃくねんに いちど さく
”ふゆの はな”の みつを のみに くる
フェニックスさんに あう ために
やって きたのさ」

”しろい かいぶつ”は、ハリーに自分の事を話してくれました。
まだ、コウサギだった頃、不思議な力を持つフェニックスさんに会って、”えいえんのいのち”をもらった事。
だけど、長生きするうちに、体がどんどん大きくなって、こんな姿になってしまった事。

「いまでは ともだちも しりあいも
みんな いなく なって しまった。
おそろしい すがたが きらわれて
ずぅっと ひとりぼっちなのさ。
さみしくって たまらない
だから もう いちど フェニックスさんに あって、
もとの すがたに もどして ほしくて
たびを しているんだ」

「なかないで。
ぼくが いっしょに いて あげる。
ふたりで いれば
ぬくぬく ふわふわ あったかい」

ふと、気がつくと、雪がやんで、外からきらきらと不思議な光がさしてきたのです。

表にでたふたりは、真っ赤な”ふゆの はな”と、”しろい かいぶつ”が、ずぅっと探し続けていたフェニックスさんに出会いました。

”しろい かいぶつ”は、フェニックスさんに普通のうさぎに戻してくれるように頼みます。

フェニックスさんは、何ていったのでしょう?


人は見かけで判断してはならない。
友達は、大切なかけがえのないもの。

そういうものを感じました。

最後に
じぶんたちが いなく なった あとも
この ながいきの ”かいぶつ”に
みんなが やさしく して くれるように
ハリーは いっさつの えほんを かいた。

これが この
「しろい かいぶつの ものがたり」なんだよ。

永遠の命って、いいものなのでしょうか?
この ”しろい かいぶつ”は、いつになったら、自由になれるのでしょう。
子どもには、話せませんが・・・。(;^_^A あせあせ
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この絵本は、三女の保育園が去年購入していた絵本です。
”おはなしワンダー”と言いいまして、世界文化社と言う会社が配本しています。

作:浜田廣介
文:浜田留美
絵:たちもとみちこ

この絵本、原作は童話作家の浜田廣介(1893〜1973)です。
山形県生まれで、早稲田大学卒業。
日本の児童文学の先駆け的存在で、「日本のアンデルセン」とも呼ばれます。
代表作品に「泣いた赤おに」「りゅうの目のなみだ」「むくどりの夢」「よぶこどり」などがあります。

元の題は、「たべてみてわかったきのみ」でした。

むかし むかし、ある やまに、いろいろな きが はえて いました。
その きの どれにも、みが たくさんに なっていました。
やまの どうぶつたちは、みな、いろいろな きの いろいろな みを たべて いました。

その木の実を食べるには、木の実の名前を呼ばないと、木の実は実を落としてくれないのです。
例えばみかんの実だったら、みかんの木になっている、みかんの実を下さいというのです。
だから動物達は実のなっている木の名前を呼ぶのでした。

ところが、動物達がひとつだけわからない木があったのです。
動物達はその木の実を食べたいと思い、神様に聞きに行くのです。

木の名前は、「ちっきたっきやっきもっきそっきのき」と言うのです。
動物達は、神様のところから、あの木の前まで行くまでに、あの木の名前を忘れてしまったのです。
もう一度、神様に聞いてみようと、また神様のもとへ。
でも、あの木の前に行くと、忘れてしまうのです。
こうして、17回も神様と木の前を行ったりきたり。

そこで、猿が提案しました。
「そうだ。節をつけて覚えよう」

こうして、やっと「ちっきたっきやっきもっきそっきのき」から、木の実を落としてもらいました。
さて、その味は・・・?

神様が、長い名前をつけたわけが、ここでわかるのです。


この絵本は、昨夜、三女が「読んで」と持ってきた絵本でした。
こんなに面白いとは、気づきませんでした。(笑)
土曜日、病院へ行ってきました。
インフルエンザが蔓延している時期に病院へ行くのは、もらってきそうで嫌だったのですが、花粉が飛び出してきたので、致し方ありません。
私は花粉症なのです。
そして、長女も同じく花粉症。
ちょうど、長女も試験前で家にいたので、ふたりで病院へ行くつもりが、何故か次女と三女もついてきてしまったんです。
インフルエンザを拾ってきませんように・・・☆彡     (-人-;) 願い事願い事...

その病院で、三女が家にもある絵本「はじめてのおつかい」を持ってきて、私に読んでくれと言います。
暇だったので、読み聞かせてあげると、家に帰ってその絵本を出してきました。

そして、今日。
部屋の中におかれた絵本を見た私。
「土曜日ママが読んだから、自分で読みたくなったの?」
違うと言います。

もう一度、読んで欲しいそうです。



この中で、主人公のみいちゃんは、ママにおつかいを頼まれて、家を出ると、うたをうたうのです。
そこで、三女が一言。
「なんの うたを うたってたの?」

!!!

え〜!わからないよ〜!!

突拍子もない質問でした。(;^_^A あせあせ

でも、みいちゃんは、5歳らしいです。
うちの三女は4歳。
そろそろ、ひとりでお使いがしたくなったのかしら?

この絵本は、そんな子ども心を刺激するのでしょうね。

うう〜ん、うちの三女には、どんなお使いを頼めばいいのだ・・・。
心配で、後からついていきそうで、怪しい母になりそう・・・。
『届け絵本の魔法の力』   【朝日新聞 2006.9.12 夕刊】

2本足のネズミに巨大なかぶ。絵本には空想の世界が描かれる。
「うそっぽいうそはだめ。子どもに全力でうそをつくんだ」
「まず、自分が面白いと 思うものを作って」
『こどものとも第2編集部』担当になった時、当時 編集長だった関口展さんが熱く語る言葉を心に刻んだ。
 関口さんの計らいで、初めは田島征三さん、故・長新太さんらベテラン作家を担当。
読者が幼いからと 手を抜かず、全力で取り組む姿に驚嘆しながら、絵本づくりの基礎を少しずつ学んだ。
 「0・1・2」「年少版」で活躍する作家は50〜60代が多い。
若手の発掘は急務だ。これはと思う小説家や漫画家に手紙を書き、
時間を見つけては美術館やギャラリーを歩く。
現代美術家 牡丹靖佳さんの作品に出会ったのは、そんな時。
絵から物語が聞こえてくるようで、目を凝らしている自分に気付いた。

「左開き」「縦開き」など絵本には様々な形があること、
子どもは大人が見過ごすような絵の細部まで見ること。
絵本作りは素人の牡丹さんに 一から説明し、展開に悩んでいる時は、アイデアを伝えながら待った。
「子どもには展開が急」「文字は手書きより活字の方が、絵が際立つ」。
数えきれないほどの やりとりの末、『たまのりひめ』は9月、「年少版」から出版された。
制作依頼から 3年。牡丹さんは「ずっと変わらない熱意を注いでくれた」。
約16万部が子どもたちへ 届けられる。
 
 親のヒザの上で 子どもが絵本を読んでもらう。時折 そんな情景を思い浮かべて、
佐々木さんは幸せな気持ちになる。
「子どもはいつか親から離れていく。親子で何度も読み返し、思い出に残る絵本をつくりたい」

                                      (文:古知朋子)


《 独言伝言 》
毎月発行される「0・1・2」「年少版」の部数は、計 約23万部!!
保育園や幼稚園、家庭での定期購読のほか、書店にも並ぶ。
「年12冊を どんなラインナップにするかが大切」。
売れっ子だからと、同じ作家の絵本を年に何冊も出す事はない。
「乗り物の絵本が好きな子もいれば、嫌いな子もいる。
直球や変化球を織り交ぜる中から、大好きな絵本を見つけて欲しい」

球に乗った姫が主人公の 牡丹さんの作品は前編集長いわく 「変化球」。
「大人は自分が分からないと思うと、時に見せるのをやめてしまうが、
 子どもが喜ぶかどうかは 見せてみないと絶対にわからない」


こんな 記事を 見つけました☆
『たまのりひめ』については 後ほど ご紹介するとして・・・

この月刊絵本って 貴重ですよね〜♪
今や 絵本も1000円以上しますから、500円でお釣りがくる 月刊絵本は ついついチェックしまくりです☆
その一冊にもこれほどまでに 時間と労力を かけられている 編集部の方々の努力と労力に感謝です☆

私は、大人が選んでしまうと 趣向が偏るので 今までもオススメしてきたのですが
自分にとっても、かさばらず、定価で良い作品を 入手できるので とっても重宝してます☆☆☆

皆さんも、お世話になっているのでは・・・?
 

転載元転載元: 〇maru〇のオススメ絵本

絵本屋好きが集まる絵本屋さんが選んだ 「今、いちばん売りたい絵本」セレクション


http://www.geocities.jp/yamatani3/images/moe200607
MOE 2006年7月号の特集でした。
もう、バックナンバーはないそうなので、図書館などで是非お読みくださると、いいですね。
ちょっと遅い感じはあるのですが・・・。(^^;; ひやあせ

途中順位が抜けている絵本は、ホムペの方で紹介していない絵本と言う事で・・・。

第2位 「くっついた」

http://www.geocities.jp/yamatani3/images/kuttuita
くっついた
 出産祝いにぴったりの一冊。できるだけ、お父さんも出てくる本を紹介する事にしています。(プー横丁)
 ファーストブックで、よいものは滅多に出版されません。この『くっついた』は久々の大ホームランです。「そうか、この手があったんだ!」と読んで、そう思います。シンプルだけど、何回でもくり返し赤ちゃんといっしょに楽しめる、近来にない傑作絵本です!(教文館ナルニア国)
 触れたり、くっついたり、ハグしたり、スキンシップは人の温もりを理屈をこえて感じられる大切な行為だと思います。この絵本は世界平和のもとになる1冊だと思います。(えほん館)
 赤ちゃんの絵本で、親子のふれあいの本としておすすめです。「くっついた」の音の響きが快い、幸せになれちゃう、笑顔になれる、うつくしくなる絵本。(トムテ)

第3位 「ごろごろにゃーん」

http://www.geocities.jp/yamatani3/images/gorogoro_nyan
ごろごろにゃーん
 なにも言うことはないです。とにかくその世界観がすごいです。(古本遊戯放浪堂)
 長新太の数多ある傑作の中でも、もっともナンセンス性が強く、抜群の面白さを誇る(夢の絵本堂)
 こんな時代だからこそ「ごろごろにゃーん」とつぶやけば、子どももおとなも心が軽くなり、癒されるんだな、この絵本はさ!(ピッポ)

第5位 「もこもこもこ」

http://www.geocities.jp/yamatani3/images/mokomokomoko
もこもこもこ
 絵と文が絶妙なコラボで楽しめる。小さな子から大人まで、それぞれの年齢でそれぞれの宇宙を感じることのできる絵本。(百町森)
 おすすめしないと買っていただけない本。子どもだからこそ楽しめる作品。もう一度子どもになって楽しんでみたい!(メルヘンハウス)
 シンプルな色つかいがいい。赤ちゃんから大人まで、読んであげると口をあけてたのしんでくれます。きりなし本です。(えほんや とこちゃん)

第8位 「はらぺこあおむし」

http://www.geocities.jp/yamatani3/images/harapeko_aomushi
はらぺこあおむし
 鮮やかな色合いとリズミカルな言葉が魅力の『はらぺこあおむし』は、読んだことのある人も多いはず。最近はグッズが次々と登場してきました。取っ手にあおむしのぬいぐるみの付いたビッグサイズの絵本は、読み聞かせにもぴったりです。(EHON HOUSE)
 子どもから大人までお話もわかりやすく、絵も色彩豊か。つい引きつけられるところがある。(3 Feet High)

第16位 「ころころにゃーん」

http://www.geocities.jp/yamatani3/images/korokoro_nyan
ころころにゃーん
 長さんの最後の絵本、もうそれだけで・・・その上、中に出てくるお父さんネコ、これがいい。お父さんのカガミ。(横田や)
 もちろん長さんの最新作で月間絵本だから。いま買わないといけないから。しかも、大けっさく。(メリーゴーランド)

第17位 「ぶたぶたくんのおかいもの」

http://www.geocities.jp/yamatani3/images/butabuta
ぶたぶたくんのおかいもの
 ヘンな絵だけど、懐かしくて味わい深い。日本語のゆたかさ、リズムを心ゆくまで楽しんでほしい。(こども冨貴堂)
 不安定でシュールな絵と、独特のテンポがずっと心に残ってしまう不思議な本です。(おばあちゃんの玉手箱)

第18位 「ねえさんといもうと」

http://www.geocities.jp/yamatani3/images/sisters
ねえさんといもうと
 今年4月に復刊をとげた、限定出版本。家族間の哀しいできごとも多く、一人っ子も増えている最近だが、身近な存在の大切さを改めて感じさせてくれる。(ちえの木の実)
 幼い兄弟姉妹の繊細な心の動きが上手に表現されている。(Strovski)

第20位 「三びきのやぎのがらがらどん」

http://www.geocities.jp/yamatani3/images/garagaradon
三びきのやぎのがらがらどん
 3〜6、7歳のころに、ぜひ出会ってほしい絵本です。昔話は絵本ではなく、語るのを耳で聞く方がよい場合も多いし、そもそもあまり小さい子どもには(2、3歳)、案内の難しい話も少なくありません。でも、これぞ傑作!セリフのみごとさ、絵の力強さ、シンプルさを存分に味わってください。(教文館ナルニア国)

選外絵本


http://www.geocities.jp/yamatani3/images/tea_time_tiger
おちゃのじかんにきたとら
 奇想天外な物語を、子どもがすんなりと受け入れられる、とてもステキなお話。自分の子どもが小さい頃、何度も何度も読んでとせがまれ、お話を覚えて口にしていたから。(祈りの丘の絵本美術館・童話館)

http://www.geocities.jp/yamatani3/images/eleven_cat
11ぴきのねこ
 馬場さんが描くほのぼのとして愛嬌のあるねこたちが本当にかわいらしい。大人も子どももいやされる絵本だと思います。(風船舎)


解説は、それぞれおすすめする絵本屋さんのコメントです。カッコ内は、絵本屋さんです。

この雑誌で、絵本好きの集まる絵本屋さん特集をしています。
「絵本屋さんガイド100」がついているので、このリストを元に絵本屋さんめぐりなど、いかがでしょうか?

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