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5月6日(金)朝・曇
日本語は、主語をあまりはっきり言いません。特に、私とかボクという一人称が省略されます。会話では、それで相手に十分自分の意志を伝えることができます。しかし文章になると、落ち着きが悪いので、ボクとか私という一人称を書きます。
ところがボクと書くことに抵抗を感じます。ボクという表現は、少年の感じだからです。それでは、私と書いてみると、男か女か分からなくなり、これも落ち着きが悪いです。女性であれば、私やワタシと書いても全然抵抗がないだろうと思いますが、男が私と書くことには抵抗があります。
しかし以前ボクは、職場ではほとんどワタシという言葉をなんら抵抗を感じないで使っていました。会話では、話す人物の姿や声で性別が分かるので問題ありませんでした。それが文章になると、姿も声もないので、誤解されるのではないかと、不安になるのです。
そのほか、男が使う一人称に、俺とかワシ、わが輩、自分があります。手紙では小生と書きます。しかし俺、オレは、なんだかヤクザぽいです。ちなみにボクが子供のころは、自分のことをオラとかオレと言ってました。ワシやわが輩では偉そうです。自分と書くと、なんだか軍人か囚人のようです。最後の小生はへりくだり過ぎです。
いろいろ考えた末、ブログでは、自分のことをボクと書くことにしました。これは筆者が年は取っても、いつまでも少年のような好奇心を持ち、はつらつとした若々しい気持ちでいたいという願望があるからです。
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たしかに使い分けは難しいですね。ヤフーブログの空気には「僕」は合ってると思います。俺は文体に合わせて選択しています。ブログでは「俺」を使ってます。
2005/5/6(金) 午後 5:00 [ goo*y*ar175* ]
若い人がいう俺っていうのもいいもんですね。若さが感じられます。
2005/5/6(金) 午後 6:30