|
2月14日(水)雨
珍しく雨です。グランドゴルフも野鳥観察もできません。そこで昨日借りてきたレンタルビデオを朝から鑑賞しましたので、久しぶりに、レンタルビデオ鑑賞記を書きます。日中合作「単騎、千里を走る」、張芸謀(チャン・イーモウ)監督、高倉健が主演です。
あらすじ
山陰地方の漁師・高田剛一は、息子の嫁から呼び出されます。高田は急いで、東京の病院に行きます。しかし入院中の息子に面会を拒否されます。過去、親子の間に諍いがあって、二人は何年も会ってませんでした。
息子は、末期の肝臓ガンに冒されていて余命幾ばくもないという状態でした。息子の嫁は、気の毒に思い、夫の過去の姿を知らせようと、父親に1本のビデオテープを渡します。息子は民族学の学者で、数年前、中国に渡り、仮面劇について調べていました。
息子は、雲南省の仮面劇団の主役にインタビューしますが、役者は忙しくて芸を披露できませんでした。そこで息子は、再度中国に来るからそのとき見せてくれと頼み、二人は再会を約束します。
しかし息子は、もう二度と中国に行ける体ではありません。そこで父は、息子の代わりに中国に出かけ、その役者と会い、彼が演ずる仮面劇のビデオを撮ることを決断します。
父親・高田剛一は、ビデオカメラ、デジカメ、携帯電話を持って、中国雲南省の片田舎に着きました。しかし役者は、傷害事件を犯し、刑務所で服役中でした。刑務所では、高田の熱意にほだされ、役者が演ずる三国志の登場人物関羽の「単騎、千里を走る」の取材を許可します。
しかし役者は、高田親子のいきさつを知り、自分もふるさとに残してきた息子のことを思い出して号泣し、仮面劇を演ずることができません。高田は役者の親子関係を気の毒に思い、自分が子供を捜し出してきて、二人を対面させてあげようと思い立ちます。
子供はまだ幼く、雲南省の奥地に住んでいました。母親もいなくて孤児同然でしたが、村人に育てられていました。高田は苦労の末、やっと役者の子供と会います。・・・・・
|