★若葉台カワセミだより★

横浜若葉台周辺の花鳥風月を紹介します

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久しぶりの新治の森

9月20日(火)曇一時雨

今日は、ビデオ返却の日でしたので、十日市場に行きました。
帰り、久しぶりに市民の森の新治の森に行ってみました。
森は、樹木が少し色づいて秋の気配が漂っていました。

カワセミを見るために、鎌立の奧の手前にある池に向いました。
すると以前、顔を見たことのあるカワセミファンの女性に会いました。
彼女は朝早くから来て、3時間ほど待機してるが、
まだカワセミは現れないと言いました。

やはり駄目かと思いながら、周囲をうろうろ散策しました。
しかししばらくして、池の方からカワセミらしい鳴き声がしました。
そっと戻ると、カワセミおばさんが真剣な顔をしてます。

カメラのレンズの先を見ると、やはりカワセミがいました。ラッキー!
ボクもカメラを向けました。
20枚ほど撮ったら逃げて行きました。

その後、幸運にもキセキレイにも出会いました。
4、5枚撮ったら、メモーリカードが尽きたので、家に帰りました。
今日はラッキーな1日でした。

★血と骨/感想

★血と骨

感想

今まで扱われたことがない在日朝鮮人社会の映画でした。同じ日本に住みながら、日本人は、この人たちの生活をほとんど知りません。こうした映画を作った崔監督に敬意を表します。俳優はほとんど日本人のようですが、韓国人も混じっているかも知れません。ボクには、韓国人と日本人の区別ができません。両民族は、顔も姿もよく似ています。

主人公の金が、どうしてがむしゃらに生きなければならかったのか想像を絶します。映画は、そのへんを一切語りませんが、おそらく子供の頃の貧困、さらには移民後の日本人による人種差別、生と死の戦争体験などがその根底にあるのだと思います。昭和という時代は、在日朝鮮人にとって大変辛い時代でした。

主人公を演じたビートたけし(北野武)は熱演でした。たけしは、映画俳優としてもすごい才能があります。まず、これだけの暴力を表現できる体力と運動神経に感心します。あのスピード感は、黒沢映画を演じた三船敏郎に匹敵すると思います。ただ優しい側面もあります。半身不随の妾の体を金だらいに入れて洗って上げるシーンは感動的でした。

鈴木京香も熱演でしたが、可哀想な役柄でした。女は、男尊女卑思想の犠牲者でした。亭主関白は、戦中の日本人男性にも当てはまります。恥ずかしながら、昔、ボク(筆者)の父も家長として威張り散らしていました。そして時々母を殴っているのを見かけました。また子供たちがぐずぐずしてると、茶碗を投げつけられたり、雪の降る外に投げ出されたものです。戦後は、そんなことは無くなりましたが。

時代考証もすぐれていると思いました。あの薄汚く貧相な街並みは昭和のものです。セットだけでなく、CGも利用しています。懐かしさを感じました。しかし町なかで豚を殺したり、腐りかけた生肉食べたり、生肉とニンニクの臭いが漂う街、とても日本人には真似できません。

原作は、在日韓国人作家・梁石日の自伝的小説です。同氏の小説は、2、3編読んだことがあります。どれも日本人にはない感性と思考の小説でした。上手い作家です。タイトルの「血と骨」は血族、すなわち朝鮮民族を意味しています。いずれにせよ日本人必見の映画と思います。しかし暗い映画なので二度と見たいと思いません。

★血と骨/あらすじ

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★血と骨
2004年、日本映画、崔洋一監督作品、144分DVD

あらすじ
大正時代、多くの朝鮮人が日本に移民し、大阪などの大都会に集団で住みました。その中に、日本での成功を夢見る若者・金俊平がいました。やがて日中戦争、太平洋戦争が始まり、在日朝鮮の若者たちも天皇の赤子として戦争に駆り立てられました。

しかし日本は戦争に敗れ、植民地だった朝鮮は解放されました。それと同時に在日朝鮮人に独立意識や民族意識が芽生え、朝鮮人同士の喧嘩が頻繁に起きていました。そんなとき、それまで行方不明だった金俊平(北野武)が街にひょっこり現れます。

金は、街一番の美人のシングルマザー(鈴木京香)に目をつけ、乱暴を働いて強引に妻にしてしまいます。二人の間に、花子と正夫の子供ができました。金は、家庭内の暴君で、気に入らないことがあると、だれかれかまわず暴力を振るうので、家族から恐れられています。

ある日、金は家主に断りもなく、家をぶちこわして、カマボコ工場にしてしまいます。商売は成功し、朝鮮人を安い労賃で雇い、残業を強制します。儲けた金は、壁の中に隠します。金の成功を頼って親族が集まってきますが、あまりの強制労働に反発すると、金は怒って暴力を振るいます。

そのうち金は、若い妾を同じ街に住まわせ、自転車に乗せて、町内を走り回ります。本妻はあきれて、夫と別居し、おなじ町内に食堂を始めます。そのうち妾は脳溢血で倒れ、半身不随になって退院してきます。はじめ金が世話しますが、大変なので、女をやといます。そして金は、妾の寝ている隣の部屋でその女と寝る始末、まったくイヤな奴です。

世の中、景気が悪くなってカマボコ工場は閉鎖し、金は高利貸しに専念します。とりたては厳しく、同族の債権者にも容赦しません。自殺するものさえ出てきます。その後、娘の首つり自殺、本妻の病死、妾の安楽死など、様々なことが起きます。

やがて金は年老いて、体力が衰えてきます。そこで息子の正夫に、あとを継がせようとしますが、正夫は、今までの父の行状を許さず、申し出を断ります。がっかりした金は、北朝鮮に渡り、日本で儲けたお金のすべてを北朝鮮政府に寄付してしまいます。その後、余生を北朝鮮で淋しく過ごし、命をまっとうします。

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