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結果を出すために、必要なものはやる気と信じて疑わない事
でも、やはりうまくいかないと不安になります。
そんな時に見つけた地図。
大きな目で見て、自分の方向を決めるときに使います。
スタートは、不満の状態
何が不満なのか?
そんなことはどうでもいいんです。
でも、不満がある。
スタートは、そのような状態。
でもその不満はモチベーション(図の曲線)のアップには繋がりません。
時期が来たら、あなたの心に「不足」が見えてくるのです。
その不足ははっきり見えてきません。
でも、ここで時間を掛けて、無理矢理でもはっきりさせないと後々大変な事が起こります。
株式で儲けようと始めた人は、この不足をすーっと通り抜けてしまうのです。
不足は「幸せ」、つまりお金と心の満足。
でも、どちらもきちんと考えないです。
その後、邪魔が入ります。
この邪魔はせっかく盛り上がったモチベーションをスタート時点に戻そうとします。
この状況は、スタート、不足、邪魔、スタート・・・・とぐるぐると続くのです。
株の世界でも、自分の考えを持たない方は、このぐるぐるの中でもがいています。
ここから出るには、答えは安心を得ることです。
それは、「知る」こと。リサーチをする事が大事です。
実は、邪魔は悪者と考える人がいます。
しかし、邪魔は味方です。
例えば、私がモチベーションを高くして、今から冬のエベレストに登ります。
そう言って、TシャツとGパンにサンダルで出かけようとしたら
きっとあなたは、邪魔をするでしょう?
でも、それはエベレストに登る意思を邪魔するのではなく、
そのままだと危険と教えてくれているのです。
リサーチをする事が大事と思えば、邪魔はすんなりと通してくれます。
私も、賢い投資家に出会うまでは、ぐるぐると同じところを回っていて、
損をしていました。
しかし、リサーチ(いろいろと教えてもらう内)が進んでいくと、
加速的に自分に自信が付いて行くのを実感しました。
私に準備が整うまで、彼はそばにいてくれませんでしたが
方向性をしっかりと教えてくれたおかげで、一つの目標にたどり着きました。
目的は、不足を補う事。
その1つの手段として目標である「自分の投資」を見つけます。
4つのフィールド、3−1の法則など、自分の納得のできるものを見つけて
オリジナルを一つ持つように出来ました。
多くの投資家は、学ぶことで自分のものとして対応しようとします。
しかし、環境が変わったときに、誰かのコピーは修正できません。
必ず、自分のオリジナルを持つ事を推奨します。
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さて、2年生の6月から初めて、1年目(6−12)は、4%弱の運用。
3年生(1−11)で28%強の運用。
自分で銘柄を探して、注文も出して、買えたその日に、逆指値で損切りなども経験しながら
そこそこの利益を上げました。
なんとなく、理解できたのかなと思っていたら、心の満足が満たされていないみたいです。
今、3年生の12月。
ほとんどの学生は、就職活動についてスタートを切っています。
しかし・・・血は争えません。
外国語が好きな子供は、英語と中国語を勉強するため、台湾に留学しています。
勉強していると思っていたら、
私:そろそろエントリーシートを出してる?
息子:いや。全然、笑
私:企業分析しているか?
息子:いや。全然。
私:なにしてんの?分析の仕方がわからんのか?
息子:いや。わかる。
私:なんでせえへんの
息子:遊ぶのが忙しい。
毎日、英語や中国語を話して、遊んで、バックパッカーをしたりして、
楽しくて、楽しくて仕方が無い。
ご飯食べるのも、寝るのももったいない。
2日前から寝てへんねん。
私:・・・・・・・・・・・・怒るに怒れません。
私も、20歳の頃に、遊び回って1週間ほど家にも帰らず、ほぼ徹夜状態でいたことがあります。
気持ちがわかるのですが・・・親として一言。
あのな、とにかく寝!
お金儲けも大事やし、未来も大事。
でも、心の満足があって初めて。
しかし、就職できなかったら、心の満足だけあってもあかんことを知るでしょうね。
幸せは、心とお金の満足ですから。
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まず、息子には目的と目標を決めるように言いました。
すると、目的は?で目標は儲けることと言いました。
でも、これでは、たぶん儲けることはできないでしょう。
目的がないのは、いくら儲けるか決まっていないからです。 そこで、仕方なく私が目的を決めました。 「3年後の就職のために、企業分析が出来るようになること」 そして、企業がわかることで、株式投資で儲け方が分かるから
年20%以上の利益を上げることを目標とする。 そこで、利益と儲けの違いを説明します。 利益は、売上−費用=利益
儲けは、利益が最大になるように考えること。 なにを思ったのか、その説明を聞いて息子の答え。
了解、オークションで1000円で売れる本を700円で見つけることが利益で、
その700円を500円に値切ることが儲けやな。 ん〜、まちがっとるような、正解のような・・・・。
儲けは、自分の考えが決まったら、それを信じて疑わない者になることだから、 たぶん正解でしょう。 要は、利益と言う公式の成立させる方法を、いろんな選択肢の中から選ぶことです。
目的は利益。目標は儲ける方法を選択すること。 選択しようとしたら、いくつかの選択肢が必要です。
そこで、選択肢の増やし方。
私に似て、勉強ができない息子が中学の時に言った言葉。 「おとうさん、1192作ろう鎌倉幕府を覚えたら、なんかええことあるの」
それに対して、「年表を覚えても、腹の足しにもならん」「でも、暗記することは大事」
要は、勉強は、算数や国語を除いて、選択肢の出し方を鍛えていたんです。 人間の脳は、右脳と左脳。それぞれ皮膚が筋肉となり、その後進化したものです。 つまり、筋肉は鍛えておかないと、弱るのです。 だから、内容は何でも構いません。基礎トレーニングをしていただけです。 鍛えられた脳は、覚えることが出来ます。
すると、選択肢が増えるのです。 1しか覚えないときは、選択肢は1です。
でも、2を覚えると、選択肢は、1と2と12と21の4つになります。 長くなりましたが、この目的は、1に2のような別のものを覚えさせることです。 1は、常識。 2は、中身を見る力。 今の常識は、非常識になることもあるからです。
例えば、息子が生まれた1991年の頃、松下、シャープと言えば、だれもが憧れる大企業。
正社員で入社したら、鼻高々。人生の成功は約束されたようなものでした。 しかし、その会社は今・・・・・
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あなたが、10万円で買うとするとどんな株を買いますか?
実は、大学生の私の子どもがバイトでためたお金。
10万貯まったら、株式投資を教えるからと入学した時に話していました。
すると、2年生になったころ「貯まったよ」との電話
そこで、ネットの証券会社に口座を作らせて、取引開始となります。
20歳未満の場合は、保護者も書類を提出するので大変ですが、
あえて自分の名前で取引をさせました。
さて、前置きはこの辺でおいといて、
「何買ったらええの?」。
そこで、私は「まだ買ったら、あかん。」の一言。
目的と目標を決めさせてからの投資をします。
まず、「目的と目標の違いは?」と聞くと、「なにそれ?いっしょやん」と予想通りの答えです。
目的と目標は違います。
仮にA地点からB地点に向かうとした時に、
Bを目的にした場合は、必ず到着しないといけません。
しかし、目標とした場合は、到着しないのもありなんです。
例えば、車椅子を寄付したいと考えます。これが目的です。
調べてみると、1台10万円です。20台送りたいので、200万必要です。
この200万が目標です。
しかし、150万貯まったころに、その車いすが1台7万で売っていたら
20台を140万で買えます。
結果、200万貯める必要がなくなりました。
これが、目的と目標の違い。
多くの個人投資家は、この部分をあいまいにしています。
だから、どうなったら良い結果であるかを分かっていないのです。
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投資をする時に、自分の考えと違う方向に行ったときが
損切の時期です。
ひとそれぞれに、自分に約束を決めている人がいますが、
煙草にしろ、お酒にしろ、なかなか守れるものではありません。
それは、その約束に仕組みがないからです。
人が行動を「する」時には、式があります。
する=できる×わかる
でも、することができても、しないといけないとわかっても、できないのです。
だから上の式は間違っています。
ただしくは、
する=できる×わかる×未来によいことがある。
なおかつ、する<未来によいことがある
これがただしい式です。
つまり、株式のしくみは損切する<未来に良いことがある。
だから、損切をいやなものと考えると、
損切>未来にいいことがある。となるため、できないのです。
損切に値する未来によいことがあるは、中学生にもわかるようなことでないといけません。
今、1000円の損切をすると、未来に10000円入ってくるとわかれば納得できます。
今、煙草をやめると癌が治ります。というと納得できます。
しくみを作るときは、これが必要。
3−1の法則は、この部分で作られています。
そして、損と損失の違いが分かる人だけ3−1の法則が理解できます。
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