おばさんディレクタ- いつの間にか市民活動支援

今年は国際結婚をした日本人妻たちの問題を中心に取材して居たはずが・・・不法滞在問題に関してもまだ追っかけています。

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昨日 帰宅途中 携帯が鳴った。
「通知不可能」と出た相手先はバングラデシュからだった。
大阪で大きな仕事があってバングラデシュから1000人もの人が働きに行くという話しがあって
その真偽を確かめて欲しいということだった。今朝大阪府庁や市役所、国際交流センター、行政書士事務所、東京在住のバングラデシュ人に電話して聞いたが そんな話はないようだ。
電話して来たのはザキル。在留許可を求めて東京入国管理局に出頭し、強制送還されたザヒットさんの弟だ。その返事で電話したら 今度は兄のザヒットさんが出て彼等の裁判の進行状況を知りたいという。
APFSに電話したら 7月11日に証人喚問をやることになって 裁判は長引いているという。そこでまたバングラデシュに電話。1日に2度もかけた。
彼等は電話を止められたのか、向こうからは電話出来ないから時々かけて欲しいという。面倒な部分もあるが昨年スラムでなくなった彼等のお母さんのことを思うと断ることも出来ない。
(3番目の写真のオレンジ色の服を着た方が亡くなったお母さん)
ザヒットさんは日本で中古車ビジネスをしていて、彼の送金で一家は広いマンションで暮らしていたのが、、強制送還により収入が無くなったのでスラムに引っ越したのだ。そのスラムに私は泊まった。
雨季でふとんがジメジメしていて 虫がわき、ダニがいた。それまでいい暮らしをしていた70台のお母さんは身体を壊し、そして亡くなった。 あのとき 彼等のその後の企画を持っていったら プロデューサーは「一家心中でもすれば番組になるけどね」と言った。私にはそんな企画は出来ない。

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わたしはバングラデシュ人しか知りませんが、彼らはとても巧妙です。人を騙す事はなんとも思いません。それだけ気をつけてください。
彼らのネットワークは日々拡大されいます。
日本人のボランティア活動をしている人間は、ただでさえ簡単に騙せると思ってます。
もちろん、そんなことはお分かりでしょうが、どうぞお気をつけ下さい。
バングラ人に関わる人間の一部として、これ以上、日本人の誠意を利用されたくありません。

2007/7/3(火) 午前 0:37 [ non ]


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