在日韓国人が物申すブログ

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在日韓国人の名前について

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『姓は民族性の一部ではない』ということから、

『完全な日本民族になるために、姓を日本風に変更する必要はない。』
『完全な日本民族になるために、日本風の通名を保持する必要はない。』
あるいは
『姓を日本風に変更しても、完全な日本民族になれるわけではない。』
『日本風の通名を保持しても、完全な日本民族になれるわけではない。』
ということが言えます。

また、

『完全な韓民族になるために、姓を韓国風に変更する必要はない。』
『完全な韓民族になるために、日本風の通名を韓国風に変更する必要はない。』
あるいは
『姓を韓国風に変更しても、完全な韓民族になれるわけではない。』
『日本風の通名を韓国風に変更しても、完全な韓民族になれるわけではない。』

ということが言えますね。

前に名前と民族性は関係ないと言いましたが、名前が言語からなっている以上は無関係とは言えない可能性がありますね。言語は民族性の一部だからです。それについて考えてみます。

「姓は民族性の一部である。」
ということができるでしょうか?

もし言えるならば、
「完全な日本民族になるためには、姓を変えなければならない」
ということになります。

名前が民族性を表す一部と考え、かつ完全な「日本民族」として生きたいと望む人は、姓を変えなければならないということになりますね。

しかし完全な日本民族になりたいがために姓を変更してしまうと、同じ父親、同じ先祖を持つのに兄弟や親戚と姓が違うという結果を生む。姓の本来の役割、男系の血統を示す役割が果たされなくなります。『姓は男系の血統を表すもの』という定義に矛盾します。

やはり、最初の仮定が間違っているのだと思います。『姓は民族性の一部である』と考えるからこそ、矛盾が生じるのです。

つまり最初の仮定は間違いとされ、『姓は民族性の一部ではない』という結論が得られることになると思います。
そして、『完全な日本民族になりたいという人でも、姓を変える必要はない。』のです。

『遺伝子は変えることは不可能であり、姓を変える必要性はかなり少なく、国籍は自分の便利なようにどのようにでも変えても問題はない。』
『姓をどうするかを考えるとき、自分の遺伝子、民族性、国籍を勘案する必要はない。」

ということができると思います。

遺伝子、名前、民族性、国籍、自分のこれらの4つの要素について、在日韓国人は考える必要があります。

このうち、遺伝子については、考えることできても、変えることはできません。将来はできるようになるかもしれませんが、今はできません。

名前についてはどうでしょうか。

在日韓国人は帰化するときに自由に名前を設定することができます。しかし、とくに姓については、男系の血統をあらわすという本来的な意味から考えると、そんなに安々と変える必要性があるのか、疑問に思います。

また、姓をどうするか考えるにあたって、遺伝子、民族性、国籍などの要素を勘案すべきなのかといえば、私はその必要性を感じません。男系の血統を表わすという姓は、遺伝子、民族性、国籍などとはまったく独立したものであると思います。遺伝子や民族性や国籍に違いが出ても、男系の血統そのものには何の影響も及ぼさないからです。私の父、子、兄弟が、仮に他人種の遺伝子が入っていたとしても、他民族の民族性を持っていたとしても、他国籍であったとしても、お互いに血のつながりがあるという事実は変えることができないからです。

絶対に姓を変えてはいけないかどうかはわかりませんが。他に姓を変えるために勘案すべき正当な理由はあるのかもしれません。

国籍についてはどうでしょうか。

私は、国籍は自分の便利なように自由に変えても問題ないと考えます。

国籍とは本来、特定の国家との社会契約の証を意味します。それは、「個人の性質」に類するものではなく、「他との契約」に類するものです。

契約というものは本来、気に入らなければ自由に破棄し、変えることができるものです。

では民族性はどうなのか?
これをどうしていくべきかに関しては、私にはまだまだ考える必要があるようです。

最終的には、自分の国籍をどうするか、自分の名前をどうするかは自分の責任で自分で決めるべきであり、その決定に他人がとやかく言う筋合いはありません。個人の国籍や名前に関しては、それぞれ個人的な事情があるはずですから。

個人の自由ですね。自分がより良いと思うことをすればいいと思います。

たとえば日本、韓国、両国を活発に行き来しているような人は、韓国籍のままでいる方が何かと便利なことが多い場合がありますね。また、何がなんでも日本の参政権が欲しくて、それを最優先したい人は日本国籍を取ればいいと思います。個人の事情に照らし合わせて、より便利なようにすればいいと思います。

もし帰化する場合は、名前も、誰もが何がなんでも韓国風の名前にしなければいけないなんてことはありません。個人の思想の自由がありますから。とくに生まれたときから自分も自分の親兄弟親戚全員が通名を名乗っているのなら、自分だけ苗字が変わるのは男系の血筋がよけいにわかりにくくなりますから、そういう場合は通名で帰化することを考えてもいいと思います。

もともと韓国風の姓を名乗っていた人も、ルーツを隠すのではなく、卑屈になるのではなく、積極的で建設的な理由で日本名にするのなら名前を変えるのも悪くはないと思われます。

 また、もっと言えば、自己の責任において、尊厳を放り出す自由も個人にはあります。

アメリカに住んでいる知人に聞いた話ですが、アメリカでは、外国人がアメリカ国籍をとる場合に、氏名を変更することはないようです。

多民族国家であり、他民族が存在するのが当たり前なためでしょうか、あるいは、見た目に違いがあるから名前を変更してもルーツを隠すことにならないからでしょうか、日本とは違いますね。

ネットサーフィンで得られる情報では、アメリカだけでなくヨーロッパでも、帰化するときに名前を変えることがないとか。ヨーロッパの国々も多民族国家だからでしょうか。

別に必ずしも、欧米にならわなければならないことはないですけどね。

でも
『帰化するときにその国にあるような名前に変更するのは、世界的にみると、常識とは言えない。』

ということが言えると思います。

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