伝統文芸−冠句

俳句のあと、川柳よりはさきに生まれた文芸 『 冠句 』 のブログです。

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心当たり

例えば、順調に繋がっている今、電話のベルが鳴ったとする。
鳴ったその瞬間、ネットがぷつんと切れる。
 
或いはどこかへ掛けようとダイヤルをする。   (プッシュホンだけどいいの、細かいことは)
ダイヤルを回した瞬間、ぷつんと切れる。
 
はたまた長い電話で話し込んでいる最中、ピーガシャグッと数秒雑音、突然ぷつん。
時には、突然ぷつんのあと選択の余地もなく割り込み電話が入る。
しかも我が家はキャッチホンの手続きはしていない、と来たら。
 
最初はね、最初は盗聴器を疑った、正直。
盗聴器を疑いながらも、「なんのメリットがあるんやろう?」とも思った。
若い女の子もいませんし、ばっちいかっこしたおばちゃんを見たらお金のないのは一目でわかるはず。
ぷろの泥棒ちゃんでなくともね。
 
もしかしたなら嫌がらせ?
それなら心当たりがなくもないけど、普通そこまでするだろうか。
いや、マニアならするかも。
そうか、嫌がらせのマニアなのか・・・なんて、居ませんわね、そんなの。
 
で、ネットが繋がったら一度検索してみようと思っていたことがある。
実際に繋がってみたら、そんな気は失せたけれど。
 
死後の世界って知ってる〜〜?  知らんわね、愚問でした。
なんの根拠もないけれど、死ねば何も残らないとは昨今おっしゃるけれど、
電波とか電子とか、なんだかそんなものとどこかリンクし易いのではないか・・・なんて。
 
Oh No〜
実際に文字にしたら怖いやんか。
やめた。
 
要わね、
「これ、○○子よ、そんな長電話ばかりしたらいかんぞよ」と知らしめるために
天国の母が実力行使をしたのかなぁなんて。
 
後日母を追っかけってった姉、この人もおちこぼれの自分にはおっかなかった。
まるで母のスペア。
 
インターネットばっかりやって! やることが外にあるだろう! ほんっとに長電話なんだから!と
母と姉とで、電話とネットを強制終了したのかも。
 
「いいじゃないか、○○子も大人なんだし」と、横ではらはら見ているのがお父ちゃん。 そして夫。
うふ。 なんか笑える。
 

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