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http://www.smilenavigator.jp/science/index.html より。統合失調症について詳しい解説がなされています。

抗精神病薬は統合失調症などの精神疾患に用いられます。定型と非定型があり、代表的なものに、それぞれハロペリドール、リスペリドンがあります。(代表的というか、私でも知っているもの)

この二つの薬の名前には「ド」という文字が入っています。これはドーパミンと関係がありそうですね。偶然?

実際、いずれもドーパミン受容体とくにD2受容体を遮断する作用があります。リスペリドンはセロトニン受容体も同時に遮断するようです。

ドーパミンを分泌する神経は、主に2つの部位に存在します。黒質緻密部と、腹側被蓋野です。いすれも中脳にあります。
伝統的には,黒質から線条体に至る経路が運動機能との関係が深く,腹側被蓋野から側座核に至る経路が情動に関係が深いと考えられてきましたが,最近の研究では,両者はそれほどはっきりと分業している訳ではないとの説が有力になってきているようです。
http://blog.livedoor.jp/frrev/archives/3630467.html

抗精神病薬の副作用として、不随意運動があるとされています。その理由は、次の図で説明されます。

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ドーパミン受容体を遮断することによって、統合失調症の症状を弱める良い働きがある一方、ドーパミン受容体を過度に抑制すると、パーキンソン病の症状が現れてくるということです。

ちょうど良い量を飲まないと副作用があらわれたり、全く効かなくなったりすると思われます。

側座核(nucleus accumbens)
腹側被蓋野(Ventral tegmental are;VTA)A8
黒質緻密部 (substantia nigra pars compacta)A9

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