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統一地方選挙が終了しました。
選挙期間中に銃撃をうけて亡くなるというショッキングな事件が起こった長崎ですが、個人的には予想外の結果でした。
前市長の弔い合戦の様相を呈した選挙戦となりましたが、志なかばで倒れた故人の意思を継ぐという形で娘婿さんが急遽たったので、このような状況に日本人はとても弱いので、圧勝かと思っていました。
市政の世襲と、縁故者とはいえいきなり市と無関係の人の出馬というのが受け入れられなかったのでしょうか。
ともかく、長崎の市民は意外に冷静です。
一方、夕張は各選挙で話題を振りまいてきた、羽柴秀吉氏が最後まで善戦するという結果になりました。
市の倒産という財政再建団体になってしまった夕張の再建は、相当な政治手腕と経営感覚が必要となるはずです。よほどの人材が必要でしょう。またある程度の経験も欠かせないでしょう。
単なる知名度や景気のいい誘致話などでどうにかなるようなものではないと思うのですが。
何かをやってくれそうだと期待する時期もとっくに過ぎています。
夕張市民の考えは少し甘そうな気がしてしまいました。
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