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葛城古道『高天寺・橋本院』へ・・・
金剛山中腹、葛城古道沿いの高台に「宝宥山高天寺・橋本院」が
あります。奈良時代に行基が開いたとされ、創建当時は高天原一
帯に拡がる大きな寺院だったそうです。
興福寺に属した時期を経て、今は高野山真言宗の寺院として隠れ
ファンの多い古刹です。
雨の合い間の休日、久しぶりに訪れてみました。
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葛城古道を行く
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紅葉を求めて・・・奈良を歩く(2)一言主神社
葛城山の東南麓に「一言主神社」があります。
この季節、毎年のように訪れています。
御神木は本殿の南側にある樹齢1200年というイチョウの古木です。
乳銀杏と呼ばれ、健康な子供を授かり、母乳が良く出るようにと子供
を思う親の信仰を集めています。
平成9年には奈良県の保護樹木の指定を受けています。
このイチョウは昨年11月中頃に撮したものです。
今年は12月2日、訪ねてみました。
参道に入るまでに、一際大きなイチョウの木が目に飛び込んでくる筈
なのに・・・
何か異変を感じながら、境内に入り、見上げてびっくりです。
倒木の恐れがあるため、再生治療中との看板。
さらに、風の強い時は危険ですから近寄らないように・・・
この日もたくさんの人が訪れていました。
皆さんと同じように少々治療費を寄進、再生される事を願いました。
2011年の姿です。この頃から葉っぱは少し小さかったように・・・
2010年のイチョウの姿です。こんな姿が蘇りますように・・・
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紅葉を求めて・・・奈良・葛城 『一言主神社』
葛城一言主神社(かつらぎひとことぬしじんじゃ)
「悪事(まがごと)も一言、善事(よごと)も一言、言い離 (はな)つ神」であるという託宣の神ということから、願い 事を一言のみ叶えてくれるという神社です。
「いちごんさん」とも呼ばれ、全国各地の一言主大神を
祭神とする神社の総本社です。
葛城一言主神社の、幹周・3.85m、樹高・25m、の大イチョウ。
奈良県保護樹木(H9年7月18日指定)です。
樹齢伝承1200年という古木で、この神社の御神木です。
「乳イチョウ」とも呼ばれ、健康な子供を授かり、母乳が良く出るようにと
子供を思う親の信仰を集めています。
これが『乳』とよばれるものです。
「乳(にゅう)」とはイチョウの古木にできる
気根(きこん)のことだそうです。
11月19日・雨の中の一言主神社。
一週間前、イチョウは色づきはじめでした。
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秋を探して・・・「彼岸花」(1)葛城古道
一言主神社 (いちごんぬしじんじゃ)願い事 を一言のみ叶えてくれると信仰を集めて 「いちごんさん」と呼ばれ親しまれてる。
(彼岸花の切り絵はこれ1枚に付き再登場)
高天寺 橋本院 (たかまでら はしもといん)高天寺は奈良時代に元正天皇の 勅により行基による開基。 鑑真和尚も聖武天皇の任命により高天寺の住職 になったほど、格式の高い寺院です。 また修験道の祖と崇められる役の行 者もこの寺で修行を積んだと伝えられています。 奈良時代には高天原エリ ア一帯に敷地がひろがる大きな寺院でした。 時代の移り変わりとともに奈良 の興福寺に属し、後に弘法大師の真言宗に属しました。
高天原 (たかまがはら) 古事記神話に登場する神様たちが住むとされる 天上界。天孫降臨伝説は この高天原から天孫ニニギノミコトが日向の高千 穂へと天下る神話です。
「九品寺」
今年は花の数が少ないと言れている上、心ないカメラマンに踏み荒らさ
れ無惨な状態でした。
「一言主神社」
「高天原」
「高天寺 橋本院」
2011年9月18日〜19日の記録です。 |





